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<title>濃霧-gNorm- ひょうたん書店 準公式サイト</title>
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<modified>2008-07-24T14:46:55Z</modified>
<tagline>管理人：バードチーフ（鳥酋長）
鹿児島にあるひょうたん書店の駆け出し店長が色々と。
あれこれやってる間に、気付いたら店長になってました。
スタンスとしては以前と変わりなくただの個人サイトですので
そのつもりでひとつよろしく</tagline>
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<copyright>Copyright (c) 2008, bird_chief</copyright>
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<title>業界の世間話</title>
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<modified>2008-07-24T14:46:55Z</modified>
<issued>2008-07-24T14:26:17Z</issued>
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<summary type="text/plain">PCソフトの関連で、来客有り。 色々とお話。 こういう言い方もあれだが、ちゃんと...</summary>
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<email>tutu8yuki@hotmail.com</email>
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<![CDATA[<p>PCソフトの関連で、来客有り。<br />
色々とお話。</p>

<p>こういう言い方もあれだが、ちゃんとした商談だったのでネタになるような話は特に無いものの。</p>

<p>おいらにとっちゃ異業種となる、一般ホビー業界の話が色々と聞けたのは収穫であった。<br />
やっぱホビーはいいよなー。<br />
親子二代で模型趣味とか、世代を超えて趣味が継承できるのがいいよなぁ。</p>]]>

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<title>１巻目の「弱虫ペダル／渡辺航」</title>
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<modified>2008-07-24T12:48:08Z</modified>
<issued>2008-07-24T12:45:10Z</issued>
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<created>2008-07-24T12:45:10Z</created>
<summary type="text/plain"> 弱虫ペダル（１）／渡辺航 オススメ度：★★★★☆☆ 俺これ好き度：●●●○○ ...</summary>
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<email>tutu8yuki@hotmail.com</email>
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<dc:subject>1st</dc:subject>
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<![CDATA[<p><img src="http://hyoutansyoten.jp/shopimages/gmosp165/0050040003902.jpg"/><br />
<strong>弱虫ペダル（１）／渡辺航</strong><br />
オススメ度：★★★★☆☆<br />
俺これ好き度：●●●○○<br />
　<br />
<a href="http://hyoutansyoten.jp/shopdetail/005004000390/013/025/order/">（ひょうたん書店通販ページ）</a><br />
根っからのコテコテアキバ大好きオタクな少年が、実は自転車に関しては驚異的な力を秘めていた、というところから始まるスポーツ漫画。<br />
ギャグ展開から始まる意外な展開から、しっかりと王道的なスポーツ漫画の導入部として読み応えのある内容。<br />
かなりよく出来てます。面白い。</p>]]>
<![CDATA[<p>　<br />
主人公はアニメにゲームにマンガにフィギュアになんでもござれの、根っからのオタク少年。この春から千葉の高校に入学し、アニメマンガ関係の部活で仲間を見つけようという一年生。<br />
スポーツなんかまるで縁の無い主人公なのだが、なんと彼はオタク趣味が高じた結果、千葉から秋葉原までの往復90kmを、ママチャリで普通に行って帰ってこれるようになっていたのだった。<br />
しかし、そのことの凄さに主人公自身も気付いてなかった。<br />
という設定。</p>

<p>いわゆるアキバ系なオタクをスポーツマンガの主人公に据えるという意外性と、さえない主人公がママチャリひとつで本職の選手と渡り合う爽快さ、かっこよさがこれでもかとありまして。<br />
ぐいぐい引き込まれるように読める1巻目。<br />
元々オタ系のコメディ描きであった著者なだけあり、主人公はもう、登場するマンガを間違えたんじゃないかというくらいのギャグキャラでして。行動原理は全てアニメやマンガ絡みだし、スポーツ選手にはコンプレックス持ってるし、なんかイタイし…。<br />
でもそんな彼が強い！強さでねじふせる！っていう気持ちよさがあるのだな。</p>

<p>また１巻目として構成が非常によくできており、スポーツ漫画と前振りしておきながら主人公はオタクという掴み。そこから徐々に明かされていく主人公の秘められた能力とその凄さを紹介。<br />
そして勝負シーンになってからは自転車競技の基礎と自転車の仕組みについて分かりやすい説明が入りまして。<br />
非常に盛り上がる展開となってます。</p>

<p>しかし勝負シーンとなっても主人公にとってはその動機が「アニメ研究会の部員集め」というズレっぷりがいいっすな。<br />
全体の作りは「自分の才能を知った主人公がスポーツ選手として開花していく」漫画であり、これだけならある種王道的でもあるんですが。<br />
主人公自体の驚きの有る意外性と、溜めと発散が効果的な盛り上がる演出、構成が良く出来ている漫画です。<br />
スポーツ漫画あんま読まないんだがこれは面白かった。</p>

<p>あとは今後の展開として、主人公の個性をどこまで残すかなんだよなぁ。<br />
オタクやりながらスポーツ選手続けていくんだろうか？<br />
でも自転車競技ばっかりになっちゃうとただの熱血スポーツ漫画になるしなぁ。<br />
変なところでズレている主人公の持つコメディ要素は大事にしてもらいたい。<br />
<a href="http://hyoutansyoten.jp/shopdetail/005004000390/013/025/order/">（ひょうたん書店通販ページ）</a></p>

<p><a href="http://b-chief.org/archives/2005/02/prn.html" target="_blank">（１巻目レビューの概要と、採点基準はこちら）</a></p>]]>
</content>
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<title>１巻目の「Ｌ１６―レディー・シックスティーン―／東屋めめ」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://b-chief.org/archives/2008/0723-2051.php" />
<modified>2008-07-23T11:53:31Z</modified>
<issued>2008-07-23T11:51:29Z</issued>
<id>tag:b-chief.org,2008://1.1972</id>
<created>2008-07-23T11:51:29Z</created>
<summary type="text/plain"> Ｌ１６―レディー・シックスティーン―（１）／東屋めめ オススメ度：★★☆☆☆ ...</summary>
<author>
<name>bird_chief</name>

<email>tutu8yuki@hotmail.com</email>
</author>
<dc:subject>1st</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://b-chief.org/">
<![CDATA[<p><img src="http://hyoutansyoten.jp/shopimages/gmosp165/0050110002242.jpg"/><br />
<strong>Ｌ１６―レディー・シックスティーン―（１）／東屋めめ</strong><br />
オススメ度：★★☆☆☆<br />
俺これ好き度：●●●○○<br />
　<br />
<a href="http://hyoutansyoten.jp/shopdetail/005011000224/013/025/order/">（ひょうたん書店通販ページ）</a><br />
歳も離れているし性格も正反対だけれども仲良しな姉妹。とある事情から二人で手を取り合い暮らしているその日々をほのぼのトーンで描くコメディ4コマ。<br />
姉の職業が編集者ということもあり、社会人向け職業コメディの側面も有り。</p>]]>
<![CDATA[<p>　<br />
姉は地域密着フリーペーパーの編集者で、おっとりおしとやか。妹は女子高生で、元気いっぱい直情娘。<br />
そんなまったく異なるタイプの二人だけれど仲は良く、互いの得意分野を活かして家事も分担し、和気あいあいと暮らしている様子を漫画にした感じ。</p>

<p>序盤は家庭内でのちょっとした出来事をネタに絡めて話を作りながら、姉の勤める編集部や妹の通う学校での様子を徐々に織り交ぜ、様々な登場人物を絡めつつ二人の暮らしを追う感じに。<br />
4コマとしてのネタはわりとありふれているんですが、二人の暮らしから外に向かい人間関係と社会が開かれていく作りはなかなか良くできており、気付けばけっこうな数の登場人物となっているはずなのに、それぞれの関わり合いがすんなり読めるようになってます。</p>

<p>また、姉と妹とそれぞれの暮らしが互いに影響を与え合い、時間の経過とともに生活に変化が出てくるのもポイント。<br />
妹は姉の編集部に顔を出すうち、やがてバイトとして一緒に働くようになったり、妹の担任教師が姉と知り合うようになったり。<br />
まぁこのへんはひょっとすると方針転換として行ってるのかもしれないですが、コメディ4コマとして登場人物の暮らしが様々な出会いにより変化するってのはあまり見ないもんでして。<br />
また環境の変化があるからこそキャラが立ってくるってのもあるわけで。</p>

<p>ざっと読むと割りと普通の4コマかなーと感じるんですが、徐々にじわじわと人物が活き活きと動きだす感じ。<br />
こういうじんわり面白くなる4コマってのは埋もれがちなので、紹介しときます。<br />
<a href="http://hyoutansyoten.jp/shopdetail/005011000224/013/025/order/">（ひょうたん書店通販ページ）</a></p>

<p><a href="http://b-chief.org/archives/2005/02/prn.html" target="_blank">（１巻目レビューの概要と、採点基準はこちら）</a></p>]]>
</content>
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<title>１巻目の「ツキとおたから（１）／渡真仁」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://b-chief.org/archives/2008/0722-2200.php" />
<modified>2008-07-22T13:11:07Z</modified>
<issued>2008-07-22T13:00:30Z</issued>
<id>tag:b-chief.org,2008://1.1971</id>
<created>2008-07-22T13:00:30Z</created>
<summary type="text/plain"> ツキとおたから（１）／渡真仁 オススメ度：★★☆☆☆ 俺これ好き度：●●●○○...</summary>
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<name>bird_chief</name>

<email>tutu8yuki@hotmail.com</email>
</author>
<dc:subject>1st</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://b-chief.org/">
<![CDATA[<p><img src="http://hyoutansyoten.jp/shopimages/gmosp165/0050270002642.jpg"/><br />
<strong>ツキとおたから（１）／渡真仁</strong><br />
オススメ度：★★☆☆☆<br />
俺これ好き度：●●●○○<br />
　<br />
<a href="http://hyoutansyoten.jp/shopdetail/005027000264/013/025/order/">（ひょうたん書店通販ページ）</a><br />
時代は戦前の東京。古今東西さまざまな骨董品から使い魔を呼び出し、使役するこのできる「旗師」と呼ばれる人々がおり。<br />
その旗師の一人である主人公が、名品珍品の最高峰を求め東京にやってきたところ、様々な騒動に巻き込まれる、というドラマ。<br />
クリーチャー召喚バトル漫画にかわいい女の子と和風テイストを足したような作り。<br />
だが設定の活かし方がちょっとひねってありまして。「おっ」と思わせる出来に。</p>]]>
<![CDATA[<p>　<br />
「旗師」というのはいわゆる骨董品の「目利き」であるのですが、一部の骨董品の中には、物の怪を呼び出すことができる「おたから」と称される物がありまして。「旗師」とはその「おたから」物の怪を呼び出すことができる連中なのですな。<br />
呼び出された物の怪の強さは、そのおたからの価値そのものであり、名品珍品であるほどに物の怪は強くなる、という寸法。なので旗師はより価値ある「おたから」を求め、自ら探索に赴いたり時には所有権を巡り争ったりするわけでして。</p>

<p>で、そんなおたからを求めて上京してきた女の子が主人公。<br />
しかし、彼女も旗師であるはずが、用いる「おたから」は類を見ない物であった、という導入。<br />
ルールをシステマチックに定め、ゲットだぜ的なバトル漫画でありつつも、主人公をそのルールの枠外に置くことでドラマを動かす作り。<br />
この「外し方」がなかなかに巧い。なるほどその設定なら、時代設定にも必然性があるし、個性としてのクセも出せるなぁと感心しました。<br />
つまるところ「他人にはまるで価値を見出せないおたから」で強力な物の怪を呼び出すわけですが。一体何を用いるのかは実際に読んでみてくださいな。</p>

<p>女の子のかわいい漫画ですが、けっこうアクションシーンもしっかりしておりまして。<br />
しかし設定がありきたりかなーというところで、前述の主人公を用いて意外性を与えてある作品。<br />
絵が気に入れば読んでみても損は無いかと。<br />
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<p><a href="http://b-chief.org/archives/2005/02/prn.html" target="_blank">（１巻目レビューの概要と、採点基準はこちら）</a></p>]]>
</content>
</entry>
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<title>１巻目の「ＰＵＮＩＳＨＥＲ／佐渡川準」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://b-chief.org/archives/2008/0721-2101.php" />
<modified>2008-07-21T12:05:40Z</modified>
<issued>2008-07-21T12:01:50Z</issued>
<id>tag:b-chief.org,2008://1.1970</id>
<created>2008-07-21T12:01:50Z</created>
<summary type="text/plain"> ＰＵＮＩＳＨＥＲ（１）／佐渡川準 オススメ度：★★★☆☆ 俺これ好き度：●●●...</summary>
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<name>bird_chief</name>

<email>tutu8yuki@hotmail.com</email>
</author>
<dc:subject>1st</dc:subject>
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<![CDATA[<p><img src="http://hyoutansyoten.jp/shopimages/gmosp165/0010070002542.jpg"/><br />
<strong>ＰＵＮＩＳＨＥＲ（１）／佐渡川準</strong><br />
オススメ度：★★★☆☆<br />
俺これ好き度：●●●○○<br />
　<br />
<a href="http://hyoutansyoten.jp/shopdetail/001007000254/013/025/order/">（ひょうたん書店通販ページ）</a><br />
とあるファンタジー世界。何者かに父親を殺された少年が、形見となった武器を手に仇を求めて旅を始め、その矢先に少女と出会う。一緒に旅をすることになる彼らには、やがて世界を動かす運命が待っている、という感じ。<br />
王道的な、コメディ調子の少年向け熱血ファンタジーアクションでありますが、キャラの個性とアクションシーンの強さが光っておりまして。ぐいっと引き込まれるように没頭しちゃう漫画。</p>]]>
<![CDATA[<p>　<br />
主人公は1人の少年。父親に先立たれ、父親の遺した巨大な剣を手に、出稼ぎに出ている母の元へ向っており。<br />
そんな彼が、無鉄砲でやたら陽気で「死神になりたい」という突拍子も無い夢を持つ少女と出会う。2人ともまだまだ子供であるものの、大人顔負けの強さを誇っておりまして。<br />
で、彼らはいつのまにか、旅先のある領主の元で罪を働いたとされ、捕縛され投獄される。<br />
なんとか脱走した2人の前に領主である青年が立ちふさがり、領主を主人公達は剣を交えることになる。<br />
という流れ。</p>

<p>至極王道的な少年向けアドベンチャーアクションやるんだなぁ、と思って読んでると、この領主とのバトルで一気に心を奪われるんですわ。<br />
とにかくアクションシーンが抜群に巧い。<br />
絵がいいとかそんな程度の話ではなく、アクションシーン自体に起承転結を持たせつつ、アクションの一挙手一投足で人物の個性をしっかりと打ち出し、さらに一連の流れに意外性とオチも与えてありまして。文句の付けようが無いバトル漫画が展開されています。<br />
元々、永らくアクションバトルでギャグを描く、という特異なスタイルを持っていた著者だけありまして、殴ったり蹴ったりがただの動きのある見せ場ではなく、キャラを活かし展開自体にストーリーを組み込む要素として漫画の中で作用してるんですな。<br />
形式的には、最近流行の能力バトルというよりは熱血格闘に近いんですが、テンポが良くあちこちに読み手を楽しませようという工夫が見られるため、すかっと読めるのに面白いんですよ。</p>

<p>で、物語としてはなんだかんだあって主人公2人に世界を巻き込む何がしかの運命があるようだ、というところで1巻目は終わり。<br />
スケールとテーマをでっかくもってきてあるため、けっこうな長編漫画を意識しているようです。<br />
しかしほんと王道的な冒険漫画だよなぁ。<br />
王道的なのにちゃんと面白い少年向けアクションってなかなか貴重なだけに、プッシュしておきたいところ。<br />
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<p><a href="http://b-chief.org/archives/2005/02/prn.html" target="_blank">（１巻目レビューの概要と、採点基準はこちら）</a></p>]]>
</content>
</entry>
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<title>社内避暑</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://b-chief.org/archives/2008/0720-2334.php" />
<modified>2008-07-20T14:41:21Z</modified>
<issued>2008-07-20T14:34:34Z</issued>
<id>tag:b-chief.org,2008://1.1969</id>
<created>2008-07-20T14:34:34Z</created>
<summary type="text/plain">7月末となり、新作ラッシュを間近に控えるうえに、業界は盆進行にさしかかり、さらに...</summary>
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<email>tutu8yuki@hotmail.com</email>
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<![CDATA[<p>7月末となり、新作ラッシュを間近に控えるうえに、業界は盆進行にさしかかり、さらに同人ではコミケ前の新作告知が相次ぎまして<br />
やんなっちゃうくらいに仕事が溜まりまして<br />
否応なく居残りお仕事したりするわけですが</p>

<p>家に帰っちゃうよりも、店の中のほうが冷房が利いてて快適、てのが救い。<br />
これならむしろずっと店で仕事してたいなぁというくらい。<br />
…悔し紛れですが。</p>]]>

</content>
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<title>１巻目の「亀の鳴く声／西炯子」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://b-chief.org/archives/2008/0720-2330.php" />
<modified>2008-07-20T14:32:36Z</modified>
<issued>2008-07-20T14:30:37Z</issued>
<id>tag:b-chief.org,2008://1.1968</id>
<created>2008-07-20T14:30:37Z</created>
<summary type="text/plain"> 亀の鳴く声／西炯子 全１巻 オススメ度：★★★☆☆ 俺これ好き度：●●●●○ ...</summary>
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<name>bird_chief</name>

<email>tutu8yuki@hotmail.com</email>
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<dc:subject>1st</dc:subject>
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<![CDATA[<p><img src="http://hyoutansyoten.jp/shopimages/gmosp165/0040070004902.jpg"/><br />
<strong>亀の鳴く声／西炯子</strong><br />
全１巻<br />
オススメ度：★★★☆☆<br />
俺これ好き度：●●●●○<br />
　<br />
<a href="http://hyoutansyoten.jp/shopdetail/004007000490/013/025/order/">（ひょうたん書店通販ページ）</a><br />
ある偶然から出会った少女と青年との旅と恋を描く中篇連載作。<br />
縁で結ばれ縁により変化してゆく人々の、滑稽だけれども温かくロマンティックであり、かつ人生の重みを感じさせるドラマ作りが見事。<br />
よくできた恋愛映画を見終わったような、そんな爽やかな読後感が心地よい。</p>]]>
<![CDATA[<p>　<br />
話の中心となるのは、とある地方都市に住む一人の男性公務員。そんな彼が夜のファミレスにて、可憐だけれども超強気で行動的な美少女に自分の描いた少女漫画を見せる。<br />
その内容に感動した少女は、彼の人生を変えるべく、強引に東京の出版社へと持ち込みに向う。かくして、奇妙な2人のカップルによる、奇妙な夏の日のドラマが始まる、てな感じ。<br />
そしてこの2人の出会いと時を同じくして、少女の家族や編集者などそれぞれにそれぞれのドラマが生まれ、人生にささやかな変化が訪れる、という構成。</p>

<p>中心となるのはあくまで公務員と少女の2人で、彼らとまったく関係ないところで他の家族のストーリーも展開されるという感じであり、いちおうメインの2人だけ追っていれば話の筋は追えるようになっています。<br />
しかし彼らの周囲にある人々のドラマも、断片的であるとはいえそれぞれに今まで歩んできた人生を振り返り、大切な何かの転機を迎えるわけで。<br />
立ち位置もプロット軸も異なるキャラが多いため、場面転換が頻繁に起こり、かつモノローグや説明を最小限にとどめ、行間と絵から心情を汲み取っていく漫画なため、繰り返し読むごとに味わいの増す作品です。<br />
逆に言うとざっと１回読んだだけだと誰がどうなったのか把握しづらいんですが、話の核となる公務員と少女の2人が非常に強烈で鮮やかな存在感を放っているため、まずはこの2人のみに着目して読むだけで充分に面白い作りになってます。</p>

<p>著者特有の、親しみやすさと強い個性とを兼ね備えた登場人物達がなんとも魅力的でして。<br />
超弱気で奥手な男と、強気でイケイケGOGOな美少女との凸凹カップルの対比と、反目と歩み寄りと、といったところで少女漫画らしい恋愛ストーリーとしての面白さも有り。<br />
大人が楽しく読めてちょっと感動できる、そんな漫画になってます。1巻で読みきり完結となるのもさっぱりしていて後味が良いし。<br />
男性にもおすすめよ。<br />
<a href="http://hyoutansyoten.jp/shopdetail/004007000490/013/025/order/">（ひょうたん書店通販ページ）</a></p>

<p><a href="http://b-chief.org/archives/2005/02/prn.html" target="_blank">（１巻目レビューの概要と、採点基準はこちら）</a></p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>怪しげな初音ミクのグッズを入手</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://b-chief.org/archives/2008/0719-2049.php" />
<modified>2008-07-19T12:02:18Z</modified>
<issued>2008-07-19T11:49:21Z</issued>
<id>tag:b-chief.org,2008://1.1967</id>
<created>2008-07-19T11:49:21Z</created>
<summary type="text/plain"> ぶらぶらと外出していた先で、ふらっと寄ったゲーセンのプライズ機にてゲット。40...</summary>
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<email>tutu8yuki@hotmail.com</email>
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<dc:subject>notebook</dc:subject>
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<![CDATA[<p><img alt="080719-miku.jpg" src="http://b-chief.org/archives/080719-miku.jpg" width="300" height="313" /></p>

<p>ぶらぶらと外出していた先で、ふらっと寄ったゲーセンのプライズ機にてゲット。400円使った。</p>

<p>はちゅねミクなキーホルダーで、内部に太陽光発電で作動する液晶スクリーンが貼ってあり、ちかちかと点滅してるように見える、というブツです。<br />
台紙もいちおうあるんですが、どこ見てもコピーライトがありませんし、どこが製作したのかも不明でして。<br />
いかにもどっかの業者が作っちゃいましたというようなグッズですな。</p>

<p>このブツそのものがどうのというよりも、興味深いのは初音ミクというキャラクターが、すでにこのような勝手御免の海賊版グッズが作られるほどに認知度があるんだ、という点ですな。<br />
これをゲットした台では、他にもオタ向けなチョイスの勝手御免グッズがいろいろありましたが、一緒に並んでるのはコードギアスやハルヒ、DMCなどでありまして。<br />
それらと同じ括りで捉えられている存在なんだなぁと。<br />
色々と感じ入ることがあったわけであります。</p>]]>

</content>
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<entry>
<title>１巻目の「ＧＯＳＩＣＫ―ゴシック―／天乃咲哉・桜庭一樹・武田日向」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://b-chief.org/archives/2008/0719-2045.php" />
<modified>2008-07-19T11:46:54Z</modified>
<issued>2008-07-19T11:45:49Z</issued>
<id>tag:b-chief.org,2008://1.1966</id>
<created>2008-07-19T11:45:49Z</created>
<summary type="text/plain"> ＧＯＳＩＣＫ―ゴシック―（１）／天乃咲哉・桜庭一樹・武田日向 オススメ度：★★...</summary>
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<name>bird_chief</name>

<email>tutu8yuki@hotmail.com</email>
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://b-chief.org/">
<![CDATA[<p><img src="http://hyoutansyoten.jp/shopimages/gmosp165/0050240005552.jpg"/><br />
<strong>ＧＯＳＩＣＫ―ゴシック―（１）／天乃咲哉・桜庭一樹・武田日向</strong><br />
オススメ度：★★★☆☆<br />
俺これ好き度：●●●○○<br />
　<br />
<a href="http://hyoutansyoten.jp/shopdetail/005024000555/013/025/order/">（ひょうたん書店通販ページ）</a><br />
ヨーロッパのとある国にある、名門の学園。そこに留学生としてやってきた日本人の男の子が、図書館の中で不思議な少女と出会い、彼女とともに学園内で起こる様々な事件を解決してゆく、という内容。<br />
事件がどうのこうのというよりも、この女の子がもうえらいことかわいくて。クールで知的なロリ幼女って素敵ね。</p>]]>
<![CDATA[<p>　<br />
舞台となるのは西ヨーロッパにある小さな国。そこにヨーロッパ中の貴族や名家の子息が通う、全寮制の学園がありまして。主人公は同盟国からの留学生として日本からやってきた、という設定。<br />
なかなか他の生徒と馴染めずにいたある日、主人公は事件に巻き込まれ、殺人の容疑をかけられてしまう。<br />
そんな時、図書室の最上階で可憐な少女と出会う。という展開。</p>

<p>んでこの女の子、ちっこくてかわいいんだが頭が良くて、主人公の容疑を晴らしたのを始め、学園で起こる事件に主人公とともに臨む、という流れになりまして。<br />
この子がめっちゃかわいいのだなぁ。<br />
パイプをくゆらし何冊もの書物を広げ、静かに読書にふける姿は人形のようでして。<br />
性格は冷静にして尊大であるが、品がありおしとやかであり。<br />
で、知恵を拝借する条件として、主人公に東洋の珍しいお菓子をねだるわけですが、こーいうときにたまに見せる笑顔が破壊力満点ですな。</p>

<p>ドラマ自体はミステリとしてまっとうなんですが、事件の背景と人物に対する推理が中心であり、絵として少々動きに欠けるところがあるので、「女の子がかわいい」というワンポイントで華があるのは効果的ですな。</p>

<p>読むならもう、ゴスロリ幼女目当てと割り切るくらいで。<br />
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<p><a href="http://b-chief.org/archives/2005/02/prn.html" target="_blank">（１巻目レビューの概要と、採点基準はこちら）</a></p>]]>
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<title>とある日の、酒と漫画と休日</title>
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<modified>2008-07-18T14:15:13Z</modified>
<issued>2008-07-18T13:03:40Z</issued>
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<summary type="text/plain">休日前の夜は、ストックしておいた漫画を買い込んで、酒をちびちびやりながらひたすら...</summary>
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<email>tutu8yuki@hotmail.com</email>
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<![CDATA[<p>休日前の夜は、ストックしておいた漫画を買い込んで、酒をちびちびやりながらひたすらに独りで読んでは飲むという習慣がすっかり付いちゃいまして<br />
ただいま絶賛アルコール接種中</p>

<p>日頃、好き嫌い関係なく漫画の１巻目を読むのが生活の一部になってるもんで。<br />
こういう週末だけは、自分の好きなものだけをじっくり読むのがなによりの幸せ。</p>

<p>この週末、酒の友として読んだのは<br />
「忍者パパ」(4)/山本康人/双葉社・アクションコミックス<br />
「アイシールド21」(30)/稲垣理一郎・村田雄介/集英社・ジャンプコミックス<br />
「岳」(7)/石塚真一/小学館・ビッグコミックス<br />
「バラエティも〜にん」(2)/竹本泉/芳文社・まんがタイムきららコミックス<br />
「栞と紙魚子の百物語」/諸星大二郎/朝日新聞出版・ソノラマコミックス<br />
「マップス・ネクストシート」(4)/長谷川裕一/ソフトバンク・フレックスコミックス</p>

<p>…うひゃひゃ、相変わらず脈絡が無いね。</p>

<p>それにしても諸星大二郎の「栞と紙魚子」は素晴らしい。<br />
こんなもん、この人にしか描けないよなー。唯一無二の個性ってのはこういうの言うんだなぁ。</p>]]>

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<title>１巻目の「屍鬼（１）／藤崎竜・小野不由美」</title>
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<modified>2008-07-18T13:01:35Z</modified>
<issued>2008-07-18T13:00:46Z</issued>
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<summary type="text/plain"> 屍鬼（１）／藤崎竜・小野不由美 オススメ度：★★★☆☆ 俺これ好き度：●●●○...</summary>
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<email>tutu8yuki@hotmail.com</email>
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<![CDATA[<p><img src="http://hyoutansyoten.jp/shopimages/gmosp165/0010060006872.jpg"/><br />
<strong>屍鬼（１）／藤崎竜・小野不由美</strong><br />
オススメ度：★★★☆☆<br />
俺これ好き度：●●●○○<br />
　<br />
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人口1300人の小さな集落にて。小さな事件を皮切りに次々と死者が増え続けていく、というホラー作。<br />
１巻目だけじゃああらすじとして書けることも限定的ですが「何かとんでもない事が起こりそうな予感」と物語の舞台に秘められた謎とが充分に期待を持たせてくれる作品。<br />
藤崎竜の作画ってのもどうかと思ってましたが、わりとすんなり読めたのは意外。</p>]]>
<![CDATA[<p>　<br />
舞台となるのは山に囲まれた小さな村。そこにある日、どこからか立派な洋館が移築されてくる。<br />
しかし洋館の住人が越してこないまま月日は経ち、そして村の地蔵が次々と破壊されるという事件が起きる。<br />
そして、謎の死体が次々と発見されてゆく。という流れ。</p>

<p>世間との交流を絶ったような田舎町で起こるドラマであり、この村が昔から卒塔婆を作り収入を得ていたり土葬の習慣が残っていたりといわくありげな因習も設定して用意しつつ、都会に憧れる者、都会にしがらみを残してきた者など登場人物に対する仕込みも万全でして。<br />
ミステリアスなホラーとしてスキが無いので安心して読めますな。<br />
ただまぁ、1巻目からやたら名前のある登場人物が多いのが気になるところ。</p>

<p>…ってか、1巻目読んだだけでは「おいおい何がどうなるんだよ」と翻弄されて終わりなので。<br />
何が起ころうとしているのか知るためには３〜４巻目あたりまで読まないとなぁ。</p>

<p>で、作画は元々ファンタジーアクションを主に描いていたお方が手がけておりまして。<br />
日本の田舎で起きる陰惨なドラマを描くにはキレイ目なキャラ造形ではありますが、人物の感情や想いといった心理描写が実に巧く、ドラマに対するキャラの立ち位置や存在感がいちいち際立っておりまして。なかなか読ませてくれますよ。</p>

<p>まぁきれいめの作画でサスペンスホラーつったら、ひぐらしのコミカライズの例もあるし。<br />
読み手にとってはあまり違和感にならないもんだな、というのは発見でした。<br />
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<p><a href="http://b-chief.org/archives/2005/02/prn.html" target="_blank">（１巻目レビューの概要と、採点基準はこちら）</a></p>]]>
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<title>１巻目の「放課後ウインド・オーケストラ／宇佐悠一郎」</title>
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<modified>2008-07-17T14:11:12Z</modified>
<issued>2008-07-17T14:01:12Z</issued>
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<created>2008-07-17T14:01:12Z</created>
<summary type="text/plain"> 放課後ウインド・オーケストラ（１）／宇佐悠一郎 オススメ度：★★★☆☆ 俺これ...</summary>
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<email>tutu8yuki@hotmail.com</email>
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<![CDATA[<p><img src="http://hyoutansyoten.jp/shopimages/gmosp165/0010060006902.jpg"/><br />
<strong>放課後ウインド・オーケストラ（１）／宇佐悠一郎</strong><br />
オススメ度：★★★☆☆<br />
俺これ好き度：●●●○○<br />
　<br />
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高校に入学したばかりの主人公が、ヒロインとともに楽器の勉強を始め廃部同然の吹奏楽部を立て直すという内容。<br />
女性キャラがかわいくてお約束的展開があるせいで、部活ラブコメやるのかなーと思ってましたが、意外にちゃんとした競技漫画やってまして。知らず知らずのうちに読み込んでしまった。</p>]]>
<![CDATA[<p>　<br />
主人公は特に何か目標があるわけでもなく高校に入学した１年生男子。そんな彼と同じクラスに、吹奏楽を志す美少女がおりまして。その美少女と親しくなると同時に、楽器経験ゼロの主人公がなし崩し的に部長になり、廃部同然の吹奏楽部を立て直していく、というストーリー。</p>

<p>序盤はヒロインを始め女性キャラの魅力を前面に打ち出し、ヒロインのために主人公が吹奏楽部をもういちど作り直すという流れでして。<br />
このままだと、こう、ラブコメやるのかなぁとなっちゃうんですが、中盤からスポーツ漫画的な文法を用いて、わりと正道な競技漫画やってます。</p>

<p>まったく楽器に触れたことのない主人公が、初歩からトランペットの練習を始めるわけで、技術的な面にもきちんとフォローを入れつつも、「試合」や「勝負」というイベントを通して少しずつ上達していくわけですな。<br />
少年漫画の競技モノにある流れをしっかり作ってきているな、という印象。</p>

<p>あと集団競技なので必然的に登場キャラが多くなるんですが、登場人物の多さをうまく活かすことができれば面白くなっていきそう。<br />
ヒロインもせっかくかわいいものの、ちょっと使い方が見出せずにいるようで。<br />
競技漫画としての面白さはあるので、徐々にキャラの魅力を打ち出していってほしいですな。<br />
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<p><a href="http://b-chief.org/archives/2005/02/prn.html" target="_blank">（１巻目レビューの概要と、採点基準はこちら）</a></p>]]>
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<title>夏本番</title>
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<modified>2008-07-15T14:07:55Z</modified>
<issued>2008-07-15T13:19:26Z</issued>
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<created>2008-07-15T13:19:26Z</created>
<summary type="text/plain">暑い・・・ こないだ「お徳用麦茶54パック入り」なんてのを買ったが 「よく考えた...</summary>
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<email>tutu8yuki@hotmail.com</email>
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<dc:subject>notebook</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://b-chief.org/">
<![CDATA[<p>暑い・・・</p>

<p>こないだ「お徳用麦茶54パック入り」なんてのを買ったが<br />
「よく考えたら一人暮らしで５４パックも使い切るわけねーじゃん、俺の馬鹿」<br />
と思ったが<br />
この調子だと使い切るな・・・</p>]]>

</content>
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<title>１巻目の「サラリーマン田中Ｋ一がゆく！／田中圭一」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://b-chief.org/archives/2008/0715-2202.php" />
<modified>2008-07-15T13:17:43Z</modified>
<issued>2008-07-15T13:02:27Z</issued>
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<created>2008-07-15T13:02:27Z</created>
<summary type="text/plain"> サラリーマン田中Ｋ一がゆく！／田中圭一 全１巻 オススメ度：★★★☆☆ 俺これ...</summary>
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<email>tutu8yuki@hotmail.com</email>
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<![CDATA[<p><img src="http://hyoutansyoten.jp/shopimages/gmosp165/0050240005512.jpg"/><br />
<strong>サラリーマン田中Ｋ一がゆく！／田中圭一</strong><br />
全１巻<br />
オススメ度：★★★☆☆<br />
俺これ好き度：●●●○○<br />
　<br />
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田中圭一による業界ギャグ漫画、同時発売となる2冊のうちのもうひとつがこれ。<br />
著者自身がかつて玩具メーカーに勤務していた経験から描かれる、おもちゃ営業の世界をシモネタとくだらなさで包んでみました、という具合。<br />
けどこれが業界の内情を描いた漫画としても面白いんだよな。こーゆう路線の田中圭一も有りだなぁ。</p>]]>
<![CDATA[<p>　<br />
時は1986年、バブル期の只中にひとりの若者が大手玩具メーカーの営業職に就くことになる。<br />
ところがそこはひとくせもふたくせもある人物ばかりで…。というギャグコメディ。<br />
こういう書き方すると、こう、ちょっとお堅い業界紹介作品のようですが。<br />
やってることは普段の著者とかわらず、節操のないエロギャグシモネタの数々。</p>

<p>んが、玩具メーカーの営業職という自らの体験談と現場の様子を描くという側面を強く押し出しているため、実際の営業手法やプロモーションの方法もいたって具体的で真面目に描いておりまして。業界漫画として企業の内部を垣間見る「そうなっていたのか」という発見と驚きの面白さがあるのだな。<br />
業界の仕組みをまっとうに紹介しつつも、そこでの人物と実際の行動とをギャグ路線にもっていく、という具合。<br />
しかし、収録されているインタビューを読むに、どうもちょこちょこと実際にあったネタも入っているようで。ギャグと実話の境界線があやふやなのも持ち味となってますな。</p>

<p>社会人向けのショートページコメディとして楽しめる出来。あれだよな、やっぱ路線がこち亀だよな。<br />
あと単行本の装丁にこっており、帯や表紙を一枚ずつ剥いでいくとその下から…、という仕掛けも。<br />
これがまたすげぇくだらないんだ。<br />
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<p><a href="http://b-chief.org/archives/2005/02/prn.html" target="_blank">（１巻目レビューの概要と、採点基準はこちら）</a></p>]]>
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<title>１巻目の「プリンセス破天荒／田中圭一」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://b-chief.org/archives/2008/0714-2331.php" />
<modified>2008-07-14T14:35:47Z</modified>
<issued>2008-07-14T14:31:45Z</issued>
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<created>2008-07-14T14:31:45Z</created>
<summary type="text/plain"> プリンセス破天荒／田中圭一 全１巻 オススメ度：★★★☆☆ 俺これ好き度：●●...</summary>
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<name>bird_chief</name>

<email>tutu8yuki@hotmail.com</email>
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<dc:subject>1st</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://b-chief.org/">
<![CDATA[<p><img src="http://hyoutansyoten.jp/shopimages/gmosp165/0050260003292.jpg"/><br />
<strong>プリンセス破天荒／田中圭一</strong><br />
全１巻<br />
オススメ度：★★★☆☆<br />
俺これ好き度：●●●○○<br />
　<br />
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ゲーム業界や玩具業界でのサラリーマン経験を持ち、今なお会社員と漫画家という二足のわらじを履き続ける著者による、ゲーム業界ギャグ作品。<br />
まーた田中圭一だよ。待ってたぜ、と読んでみるとこれがなかなかに今までに無かったテイストで面白い。<br />
ちゃんとした業界ギャグ漫画として成立してるのよね。</p>]]>
<![CDATA[<p>　<br />
舞台となるのは、とある零細ゲーム製作会社。やったらエロネタをふりまく女のもとに、今日もさまざまな企画を出してはボツになるのだった、というような内容。<br />
シモネタ＋ゲーム業界ネタを織り交ぜつつ、実に馬鹿馬鹿しい「あったらいいこんなゲーム」というアイディアを考えるものの、なんだかんだでうまくいかない、という展開。</p>

<p>また、さすがにゲーム業界に身を置いてただけあって、ギャグネタとして考え出されるトンデモゲームの数々が「お、ちょっとアリかもしれない」と思わせてくれるのがポイント。<br />
いや、ゲーム的にどうよという馬鹿馬鹿しさ、くだらなさはギャグとして残してあるんですが、アイディアとしての着想点や斬新さには感心しちゃうのよね。ただ、そのアイディアを実現するための手段と方向性が間違っているような。</p>

<p>ゲームの企画を考えて一攫千金を狙う、という内容において、ギャグではあるんだけれどもその手段の実現はいたって論理的かつ現実的（技術的な問題を除けば）であり、「専門業界でアイディア一発で大儲けを画策」というテーマにおいては、こち亀にも似た面白さがあるんだよなー。ギャグ漫画のはずなのに、なるほどそうかと納得させられるのだ。</p>

<p>あとまぁ、著者本来の持ち味であるド直球の下劣なシモネタも、かなりマイルドに抑えられておりまして。<br />
（……いや、マイルドなんだって、これでも）<br />
田中圭一を知らない方でもずいぶんと読みやすいんではないかと。<br />
ゲーム業界漫画としてもけっこう面白いし。<br />
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