2008年07月24日
業界の世間話
PCソフトの関連で、来客有り。
色々とお話。
こういう言い方もあれだが、ちゃんとした商談だったのでネタになるような話は特に無いものの。
おいらにとっちゃ異業種となる、一般ホビー業界の話が色々と聞けたのは収穫であった。
やっぱホビーはいいよなー。
親子二代で模型趣味とか、世代を超えて趣味が継承できるのがいいよなぁ。
投稿者 bird_chief : 23:26
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2008年07月07日
目指せ萌えエロのスペシャリスト
PCの調子が悪くなって勝手に止まり出すと「暑いもんなぁ、夏だなぁ」と季節の移り変わりを感じるこのごろですが。
このたび、お店でちょっと異動がありまして。
おいらの担当分野がまた広がりました。
今回おいらが受け持つことになったのは、
成人コミック、商業アンソロジー、画集・設定資料集、成人向けライトノベル、サブカル書籍などでして。
ちなみにコミックを担当するのは初めてになります。
で、
これまでの担当分野でありました
エロゲ、同人全般、フィギュア・グッズ類、CD・DVD
も継続して受け持つわけで
分類をもう少しわかりやすくまとめると、今後のおいらの受け持ちは
エロゲ、関連書籍、関連グッズ、メディアミックス類
成人コミック、アニメ化DVD、画集
そしてフィギュア、同人全般、成人向けラノベ
……なんか、萌えと二次エロの権化になってるような……
あと、まぁ担当外ですが1巻目レビューもこつこつと続いておりまして
たぶんこのまま行くと、萌えエロに関しては知らないものが無いくらいになるんじゃなかろうかと
少なくとも鹿児島最強の二次エロ魔人になれるんではないかと
恐ろしい期待に胸を膨らませております。
投稿者 bird_chief : 23:29
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2008年07月03日
鳴子ハナハル、大ブレイク中
鹿児島でもついに鳴子ハナハル新刊「少女マテリアル」が入荷しまして

当然のように大展開中なわけでありますが。
いやしかし、売れ行きがメチャクチャもう尋常じゃないですな。
なんかもう「ずっとハナハルのターン!」ていうくらいでして。
この単行本、1冊が税込みで1,365円なんですが、あまりにも売れまくったせいで、5円玉がレジから不足気味になるほどでして。
とにかくまー、勢いがもう神レベル。鹿児島での発売から2日経過しましたが、
PCソフトで例えるなら、「CLANNAD」や「リトルバスターズ!」などKEY作品の発売時に数字の勢いが匹敵しています。
一般コミックなら「よつばと!」クラスですよ。
凄いっすな。
売れるだろうなーとは思ってましたが、まさかここまでとは…!
投稿者 bird_chief : 23:47
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2008年06月16日
アフタヌーン作品のコミック見本が届きました
先日、アンケート用紙とともにこういうものが送られてきたようで

おいら別にコミックの正担当じゃないんですが「お前やれ」とアンケート記入してたりしますが。
しかしこういった、完全に書店員向けのサンプル本は珍しいですな。
「見本冊子」というと、お店の棚なんかに単行本と一緒に置いてあったりしますが、ああいう新刊と一緒に送られてくるような、お客さん向けのものとは根本的に別物でして。
単行本が発売になる前に、しかもきちんと製本されたサンプルが配布されるってのはかなり異例です。

中を開くとこのようになっておりまして(写メ画像なんでボケボケですが)。
3作品がそれぞれ1〜2話ずつ収録されています。
単行本が実際に発売となるよりも前に、こうしてある程度まとまった長さで内容の確認ができるのは非常にありがたいっすな。
新刊の発注書を前にして仕入れ数量を決める際、新規新作だと手がかりがほとんど無いわけで。キャリアの無い作家だと言うに及ばず、知った作者であっても新作となると予測は色々と困難でして。
前評判が高いものや話題性のあるものだと楽なんですが。
雑誌のチェックをしていても、知らない作品やチェックから漏れた作品のほうが多いわけで。
なのでたいていは、入荷してから「ああこういう作品なのね」となるわけでして。
そんな中でこうしてあらかじめ1話からの内容が確認できるってのは助かります。
大手はこういう販促・営業面で色々やってくれるので面白いです。
投稿者 bird_chief : 21:59
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2008年05月29日
東方の浸透は、これまでに無いムーブメントの形なのかも
・東方キャラは確実に若い一般層に浸透している
・東方Projectはなぜここまで人々を惹きつけるのか(バレエイメージ研究所日誌)
東方Projectオンリーイベント、例大祭での新作も続々と入荷しておりまして
棚がえらいこっちゃなことになってます。
売り場面積が増えない以上、比率として東方関連の同人あれこれは増えるいっぽうですな。
しかしまー例大祭でこんなに色々新作が出ちゃったもんだから「夏コミ大丈夫?」なんて声もあったりしますが。
さて上記テキストにて「東方ってもう同人の一分野と言えないくらいに若い世代に浸透してるんじゃね?」と言及されてますが
ショップの前線で販売してる者の実感としては、浸透どころではなく、ここ1年くらいずっとブレイクが続いている状態、と言っても過言ではないかもしれません。
日々レジ打ちしてデータを見ていると分かりますが、止まらないんですよ。売れ方が。
上海アリス幻樂団純正の本家ゲームはもう何本あっても足りないな、と感じています。
一迅社や角川から出ている書籍類も、売れるペースが全く落ちないのがもう、恐ろしいくらいです。
地方の小さな店の1コーナーで「売れ方が止まらない」と感じるくらいなので、通販も含めた全国規模で考えると、爆発的な勢いなのかもしれないっすな。
本家のソフトの売れ方がそれだけ止まらないということは、新参の、新規のファンが凄い勢いで増えている、ということでありまして。
それも、ここ1年くらいで購入層の年齢がぐっと急激に下がってきているのも特徴的。
高校生くらいは当たり前。中学生くらいの子が買いに来ることも多くなりました。
こういった売れ方に、年齢が上である世代の中には、たとえオタクであっても「なんで?」と首をかしげる人もいるんですよね。
確かにあれはいいゲームなのは認めるけど、でもなんで?
と。
横で見ていて感じることなのですが、若い世代の東方Projectファンに感じるんですが、本家公式も二次創作も全て「東方」であり、東方というジャンル全体がひとつの作品となっているようです。これは非常に特徴的でして、「なんで?」と上の世代が思うのはこの独特な状況が今までにない現象だからなのでしょうな。
オフィシャルだ、とか非公式だ、とかそういうのは関係ないんですね。全部ひっくるめて「東方」なんですよ。
そういった楽しみ方、接し方をしているように思います。
本家本元の作品を中心に、ファンが作品を作りファン同士で相互に消費、活性化が図られ、やがてちょっとした市場を形成するまでに成長する。
そしてそこにはネットコミュニティとアップロード・閲覧サイトの存在も欠かせないものとなっており。
オタクカルチャーの流れにあって、'00年代を象徴するムーブメントとしても、後々になって別の意味合いを持つようになるかもしれません。
それにしてもほんと凄い勢いなんですよ…。
投稿者 bird_chief : 22:19
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