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2004年10月17日

忍者の罠ですかー!?

結局
なんだかんだで買ってしまった、NINJA ACTION TEAMNINJA TRAPS

けっこうデキが良いので、家での作業ちゅうにエンドレス再生
にしてもやっぱ、このジャケ絵が最高ですな

同人音楽生活のススメみたく定期的になんか買って聞いて紹介していくつもりよ
自腹でね・・・

投稿者 bird_chief : 21:58 | コメント (0) | トラックバック
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2004年09月15日

女子校生が突起物をくわえたりなめたり

映画、スイングガールズを見る

この監督の作品は、初監督作品である「ひみつの花園」以来、ほとんど見てきているがまずハズレがないのである。おいらの嗜好とマッチしてんのかなー。
で、
映画ですが…

…関口さんが…
…関口さんが…
…メガネっ娘の関口さんが…

メガネっ娘の関口さんがいいんだわ!!
※TOP画面並んだ5人の右端

主役陣となる4人娘の一人にして、スイングガールズアンドアボーイ唯一のメガネっ娘関口さん!
いじいじおどおどメガネっ娘関口さん!
レコードぶちまけちゃうドジメガネっ娘関口さん!
「あの…」と発言しようとしても「あとで!」て言わせてもらえないメガネっ娘関口さん!

(↑真ん中の娘さん)

この一見するとダメっ子なメガネムスメを、また面白いこと使ってるもんなー
序盤で数度見せる、「ニヤリ」ていう笑い顔もいいぞ
全国3600万のメガネスキーは映画館へ走れ

劇中バンド、「スイングガールズアンドアボーイ」キャラ紹介
※関口さんは画面ほぼ中央、上から2段目左から3人目
この映画のモデルとなった、兵庫県立高砂高校ジャズバンド部HP
関口香織役、本仮屋ユイカの所属事務所HP内紹介ページ

以下、ネタバレ有りのちゃんとした感想をば

まずもって楽しさありき。矢口監督の前作となるウォーターボーイズと共通ですな。
ストーリーの大まかな流れも、ウォーターボーイズとほぼ同一。
老若男女どんな人が見てもほぼ同様に楽しめて、「ジャズって楽しいね」て思えるレベルになってます。

ただしその分、甘いというか、切り捨てた箇所が多いところも若干目立つ。
豊島さんのダイエットは成功するのか?
上野さんと平岡くんの恋の行方は?
恋多きムスメ、貫地谷さんは幸せになれるのか?
こういった、劇中で伏線っぽく貼られつつ、この後この小エピソードはどうなるのかな?と思ったらどうにもならずに放り出したまんまなような気はするところ。
ただし、小エピソードをちゃんとフォローしていく必要があるかというと、たぶん無い。

そして本当のジャズ好きや音楽好きに対してのアプローチもわりと弱め。
音楽なんか普段聞かない人でもちゃんと楽しめるように、専門的なとこは最小限にとどめ、演奏前のチューニングの描写でも、直後にわざわざ「チューニングやってんだよ」と説明セリフが入るくらいです。
劇中での演奏曲目も日本人になじみ深い、「ああそういやこれ、どっかで聞いたな」というものばかりです。
小澤先生のご教授に、マニアックなとこを出そうとしているフシはあるものの、あれだって「マニアが一般人おいてけぼりで熱弁」ていうのを表現してるわけだし。

また、これもウォーターボーイズと同様に、途中で逃げ出したメンバーが途中で復帰してきますが、それまで1週間程度しか練習してなかったメンバーが数ヶ月後に復帰していきなりあんな演奏できるのか?といったところもツッコミ入れたくなるところ。
楽器演奏に対する技法的なものや、地道な練習といったものも省略されてます。
せいぜい、「ジャズでスイングするってのは、裏拍子でリズムとるんだよ」という説明や、ジャージ着て走り込む分かりやすい特訓風景にとどまってます。

けれどもまぁ、そういうところはどうでもいいです。この映画。
無くてもちゃんと楽しめるように作ってあるわけですからね。
なによりも、女子校生が楽しそうにジャズやってるその姿を見るのが一番!

それにしても矢口監督はいつもいつも、キャラ作りがうまいよなぁと感心させられます。
個々のメンバーが本当に強烈に、とても魅力的に印象に残るんですよ。
見てきた映画館の階段の踊り場に、バンドのメンバーの紹介が掲示されていたんですが、映画を見終わったあと、おいらも他のお客さんも、「あ、この子あの子だね」と指さしながら見ちゃってました。
それぐらいに、みんなキュートで個性的です。

そしてそして、音楽映画としての側面も、この映画はなんのかんの言っても強いです。
ウォーターボーイズとこれまた同様に、出演メンバーは撮影前に特訓を重ね、劇中での全ての演奏は吹き替え無しで全て出演俳優が演奏してるみたいです。
さっきのとこで、ジャズ映画や音楽モノとして甘いところもあると言いましたが、その代わり、こうしてきっちりと抑えるポイントは抑えていることで、演奏シーンも深みが増してきますね。
なんせかなりの特訓を積んだために、このようにあちこちの映画宣伝イベントなんかでも、出演俳優による生演奏なんてことができちゃうわけですから。

ともあれきちっと楽しめます。
期待して映画館に足を運んでも充分イケます。
深みや感動ってものは無いけどw

ちなみに、吹奏楽バンドの映画としては、イギリス映画「ブラス!」っつー名作があります。
スイングガールズがダメっていうわけではないんですが、こっちのブラス!のほうがもう、数段凄いです。
おいらの中では「義務として見て欲しい音楽映画」の中のひとつに入ってます。

投稿者 bird_chief : 01:21 | コメント (0) | トラックバック
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