2005年03月27日
「みかにハラスメント」展開中。その他
ひょうたん書店情報
営業、営業っと。
4コマ漫画の最近の新作としてワタクシ推薦作「らいか・デイズ」
重版分が入荷いたしました。実はこれ、発売日からすぐに重版決定したんですよ。けっこう人気だったんですな。
注目作なのでおさえといても損は無いぞ。見本本開けて積んでます。ぜひ手にとってみてみー。
ヲタ系サイトを中心に各所で話題の「みかにハラスメント」ですが、うちではまだちょっと反応が鈍い。
話題になった瞬間のそのときには、鹿児島には本が入荷してなかったという事実もありまして。おいらが即行で紹介記事あげたとしても、その時点でもう東京発売から2〜3日経過しているとなると、やっぱ地域差って出るよなぁと歯がゆくもあり。
あちこち見て回った中で、通常の情報源としても閲覧させてもらっているアキバ系Blogにて、その過熱ぶりを読んでみるとやっぱ「ちっくしょー」と悔しくなってくる
でもなー
ひょうたん書店にはなー
作者である水兵ききの直筆サイン色紙もあるんだけどなー
このサイン色紙がある店、全国でも5軒くらいしかないんですが
あっ、しまった。デジカメで画像撮ってくればよかった。
その他こまごまとした情報は以下に
RBOサントラ、「Adventurer's inn」好評発売中。
ただいま店内BGMとしてサンプル再生中。ただしK部長が朝レジに立ってるときは流してないが。
「萌える弾幕STG・もえだん」ですが、発注処理上のトラブルから入荷が遅れています。
週明け月曜の入荷予定。
ただし月曜はおいらが休日なので店頭に出るかどうかは不明。
……じゃなくて、出させますので。
「Fate/sword dance」の入荷決定。4月下旬発売予定。
サークル様サイトよりムービーが落とせます。見てみましょう。
さいばぁぼっちの「ばとるふぁんたじぁX」、うっかりしてて入荷数少なくて売り切れ中。ただいま再入荷待ち。
なんか同人絡みばっかだがまぁよし
あ、発売が30日に延びた、CLAMP15周年記念アルバム「CLAMPAZAR」ですが
特典ポスター付きます。
投稿者 bird_chief : 05:05
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2005年02月01日
1月に買った新作新刊
毎度おなじみ
先月に買った新作新刊1巻目限定リスト
ひょうたん通信のデータ用に作ってます
☆は万人にオススメ度
★は俺これ好き度
……あっ!「米吐き娘」出てたんじゃん。買ってない。しまった。
……あっ!「ひょぼくれ文佐」も出てたんじゃん!気付かなかった!…ていうか、うち入荷無かったの?w
☆☆「Waqwaq」(1)/藤崎竜/集英社・少年ジャンプコミックス
★「大江戸バーリトゥード」(1)/山根和俊/集英社・ジャンプコミックスデラックス
「MASTER GUN MASTER」(1)/鈴木ダイ/秋田書店・少年チャンピオンコミックス
☆「ドールガン」(1)/出口竜正/秋田書店・少年チャンピオンコミックス
「プリプリ」(1)/千明太郎/秋田書店・少年チャンピオンコミックス
☆☆★「ガーディアン・ドッグ」(1)/白川晶/ジャイブ・CRコミックス
☆☆「らき☆すた」(1)/美水かがみ/角川書店・角川コミックス
「義経ちゃん剣風帖」(1)/小野寺浩二/少年画報社・YKコミックス
☆★★「チェンジング・ナウ」(1)/UMA/講談社・少年マガジンKC
☆「のどかnobody」(1)/及川雅史/角川書店
☆★「プーねこ」/北道正幸/講談社・アフタヌーンKC
☆☆★★★「俺と悪魔のブルーズ」(1)/平本アキラ/講談社・アフタヌーンKC
☆☆★★「ラヂオヘッド」(1)/内藤曜ノ介/講談社・アフタヌーンKC
☆★「幻影博覧会」(1)/冬目景/幻冬舎・バーズコミックス
「かぽーん(>_<)!」(1)/しがの夷織/小学館・フラワーコミックス
☆★「私のアイザック」(1)/きくち正太/少年画報社・YKコミックス
★★「RAISE」(1)/新谷かおる/少年画報社・YKコミックス
「風華のいる風景」(1)/大井昌和/芳文社・まんがタイムKRコミックス
「フラワー・ポット」/水野透子/海王社・ガッシュマニアコミックス
★★「人斬り」/平田弘史/マガジンファイブ・レジェンドコミックス
星付きが目につくのは、1月は金欠で苦しかったのでかなり厳選して、数を絞って買ったためです。
なので冊数は少なめ。……そうでもないか。
「俺と悪魔のブルーズ」は是非とも読んでいただきたく。
これについては長文をかまえて後日。
あとちょっと気になったというか。
「のどかnobody」は本の作りがあざとくてなんか笑った。掲載誌はドラゴンエイジなくせして、まんまビジネス系コミックの層を狙ってるのがありありと伺えるつくりになってます。
風景写真とキャラの組み合わせによる表紙とかね。うーん分かりやすい。
コシ帯の文句「温泉のビフォーアフター」てのも狙いが分かりやすいね。ビフォーアフターって単語にひっかかって手にとってくれるのは、ドラゴンエイジのメインの読者層とはてんで違うと思われるわけで。
なんせ、背表紙の角川のあの鳳凰マークまで無くす徹底ぶり。
作品自体は凡庸。キメゼリフが全然きまってないのが悲しいね。「さあ、夢をかなえましょう」とかそんなん(覚えてない)。
まぁ角川がちゃんと力入れて、特設HPまで用意してるくらいだから、売れないことはないんだろうけどさ。
必死さが見え見えになっちゃうとちょっと醒めるなぁ。普通はあんまりそういうの気にするべきとこじゃないんだろうけど。
まぁ角川は、ビジネス系のコミック誌が無いからこういうことになるんだろうけどなー。
意外と、これで反応良かったら雑誌立ち上げちゃったりなんかするんじゃ?
ともあれ、書店で見かけたら手にとってしげしげと眺めてみてください。付近に置いてあるだろう、他の角川系に対して「あなた達とは違うのよ」て顔した表紙とかオビとかを。
投稿者 bird_chief : 23:49
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2005年01月28日
紹介しそびれた新作
新谷かおるの「Raise」は、「新谷かおるってやっぱこれだよなー」っていう安心感のある戦記ロマンなんですが、でも結局は何描こうが最後は戦記ものに落ち着くのか、というのもファンとしては複雑なところ。
ヤングガンガンの、売れっ子成人向け作家による読み切り攻勢はいつまで続くのか。
月野定規、瀬名陽太郎ときて次はLINDA。
紙面の割合からするとたいして多くはないのだが、やっぱどうしても読み切りのほうが目立つよな。執筆陣が豪華なだけに。
他の連載作がかすんでしまう、とまでは言わないが。
グラビアページも、やるならどどんとやったほうがいいような気がするなぁ。アイドルに興味無ければどうせ飛ばすんだから。
というわけで。
12月の新作新刊で、ここやひょうたん通信で紹介しそびれたというか、買うの遅くなって載せられなかった良作を紹介。

夕凪の街 桜の国/こうの史代/双葉社
重いですね。読んでてずしーんと心に響きます。
広島を舞台にした「戦後」の物語。あの日から10年後、30年後、60年後のお話。
あれから何年経とうとも、被爆者とその子孫の記憶の片隅には、原爆というものがこびりついているのだと。それは消えかかろうとも忘れられそうになろうとも、決して無くなりはしないのだという話。
けど、堅苦しかったり暗かったりっていうことはないのがいいすね。
ベースとなっているのが、あくまで一市民のなんてことない日常なんで、基本的にはほのぼのドラマといいますか。でもそこからふと気付いて後ろを振り向くと原爆の影が、ていうそんな感じ。
良作ですよ。
ただまぁ、文化庁の賞を取ったり朝日新聞で褒められてたりと
世間的な位置づけとして、そーいうくくりのマンガになりつつあるのが個人的に気に入らなかったりするけれど、まぁ作品の質が落ちるわけじゃあないし。
そーいうへんな位置づけではなくて、戦争体験を下敷きにした日常性に豊かなドラマとして良いわけで。

トモネン/大庭賢哉/宙出版
水彩調のやわらかいタッチで描かれる、ちょっと不思議で実にほんわかとした、子供が主人公の短編集。
一言でいうなら、ジブリ調。コレに尽きるかと。
でも面白いー。
もともとは同人誌として描かれた作品でもあるわけなんですが、萌えとかエロとかそういうのばかりでなく、こういう路線のものも同人からちゃんと引き上げて、おいらでも気軽に読めるようにしてくれた出版社に感謝。
考えてみればこういう作品って、スキマにはまってなかなか本として読むことないよなーと思うわけですよ。萌えでもなくてエロでもなくてパロでもなくてヤオイでもないものってのは。
と
この2冊に関してはきちんと紹介したかったので紹介しました。
気が付いてみれば1月末になって、買わないといけない続刊とか新作新刊がうぞうぞと・・・
ああお金がまったく足りないんですが
投稿者 bird_chief : 23:19
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2005年01月25日
1月の新刊コミック新作新刊
毎度おなじみ。新作新刊「1巻目」限定のコミック感想。
画像の大きさがばらばらなのは気にしないでね。いちいち取り込むのもめんどくさくなってきた。
えーと
私は書店員やってるわけなんですが
こーいうとこでマンガについて書くコメントに関しては
コミック類、特に少年コミックは担当外であるもんで、売れ方とかよりも実際に読んだ個人的感想に過ぎないです。
いやなんとなく気になったので念のためあらためて。

Waqwaq(1)/藤崎竜/集英社・少年ジャンプコミックス
封神演義完結後の、著者久しぶりの長編(だよな?)
キャラクターの色づけや設定、デザイン等はなかなかにいい具合なものがあるのですが、最初からずっと戦闘シーンだけで話が進んでおりまして。
週刊連載だとわりかしそれでも読めていたのですが、単行本になるとややそれが単調なリズムになってきてるようなとこはあるなーと思ったり。
面白いんですけどね。バトルマンガの枠からもちょっとはみ出す部分があってもいいような気がするなとは贅沢な要望か。

大江戸バーリトゥード(1)/山根和俊/集英社・ジャンプコミックスデラックス
わはは!タイトルがイカすぜ!
と手に取るも、中身はけっこうまともな大江戸格闘技ものとして成立してました。
プロモーター、平賀源内の手により、「やわらとり」の主人公がどーのこーのといった感じで。
時代劇モノはいちおうおさえてるんで買いましたが、まぁ興味があればという感じか。
古武術のウンチクがこれでもかと語られるのはいいんだが。

MASTER GUN MASTER(1)/鈴木ダイ/秋田書店・少年チャンピオンコミックス
少年チャンピオンのさらなるメジャー化の期待を託しつつ、本誌連載でチェックしていた作品。
無法の時代で主人公が伝説の銃を手にしてて、んでその引き金を引くと、スタンドよろしく4本の腕の銃使いが召喚されてかっちょよく銃撃ちまくりっていう感じで。
こーいう王道的でありながらかっちょよい話をチャンピオンが作ってくれるかー!と楽しみではあったのですが。
単行本で読んでみるとどーにも荒さが目立つといいますか。
大見得切ってるシーンやキメどころがもーちょっとかっちょよくならないかなぁと。なんといいますか・・・根本的なセンスの問題なのかなぁ。いまひとつかっこよくなりきれてないのが悲しい。でもどうにかなってほしいなぁこれ。
(チャンピオン新作新刊、ドールガンとプリプリは割愛)

ガーディアン・ドッグ(1)/白川晶・フカキショウコ/ジャイブ・CRコミック
ギャラクシーエンジェルを取り込んだりメディアミックスで展開してるはずがいまひとつぱっとしないジャイブCRコミックス。
ちゃんと売れてるのはこれと「となグラ!」くらいなもんかな。メディアミックスがさほどうまくいかなくて独自の連載のほうがっていうのはなんかで読んだな。ああそうだ「吼えろペン」の最終巻とまったく同じではないか。
さておき、このガーディアン・ドッグ、SFっぽさがあってお色気がほどよくあってアクションシーンがあってクセのない主人公で、と手堅くまとまりつつもそこそこ面白いのは、おそらくキャラ造形に一歩踏み込んでるからでしょう。原作者のいる強みか、きちんとキャラが立ってるんでちゃんと読めますね。
あと同じジャイブの新刊の「となグラ!」は、ふつーの萌えマンガがふつーに売れてて面白くもないんでここでは紹介しません。

らき☆すた (1)/美水かがみ/角川書店・カドカワコミックス
「えっ、そんなに売れてるんですか?これが?ふ〜ん。読みましたけどねぇこれ……」
ともかく。
絵の良さと表紙の良さとあと角川から出てるって強みもありつつ。
ディープなネタは無いが最大公約数的な広い範囲を軽くカバーしたヲタネタがアクセントとして利いてます。キャラクターは全てパターンと記号化の産物ですが、ネームにほどよいセンスがあるのでそこそこまぁまぁ各人物ともに立ってます。
全てがほどよくこぢんまりとまとまってます。
が、やっぱり、「なんで?これでいいの?」て思っちゃうんだよなぁおいらとしては…。
萌え系マンガってある種の黄金律みたいなもんがありましてね、キャラだとかネームだとか絵とか。それらのバランスが絶妙なとこで成り立ってれば、マンガそのものとしての面白さは無視されるとこがあるよなー。
まぁ、面白いんだけど絵が…表紙が…っていうんで売れない漫画は萌え系に限らずあるわけで。気にしてもしょうがないか。

義経ちゃん剣風帖(1)/小野寺浩二/少年画報社・ヤングキングコミックス
メガネっ娘委員長に源義経が降臨してアクションしてお色気ギャグとかありつつのそういう感じ。あとバイトする犬とか。
モチーフも内容もわりと普通なんですが、所々に細かく入る、義経に関するウンチクがけっこう読めちゃう。
まぁ大河ってことだし。
1月期の、上半期新作新刊はこんなところか。
買ってないのまだあるけど。
1月後半はいずれまた。
投稿者 bird_chief : 01:44
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2005年01月21日
言うなればベラボーマンこと中村等
風邪ひきました
ゲホゴホ
家の中でも防寒重装備
少年マガジン連載の「哲也」が完結してしまいまして、楽しみにしてた連載がひとつ消えて寂しい思いをしてたんですが、
最近になって始まった「チェンジング・ナウ」がけっこう気に入っててどうにか救われてます。
マガジン連載作で今どれがいちばん楽しみですかっつーとこれとクロ高くらいのもんで。
相撲部編はいつまで続くんだ(この「いつまでやるんだ」感がむしろいいのだが)。
で
先日、第1巻が単行本化されました

「チェンジング・ナウ」(1)/UMA/講談社・週刊少年マガジン連載
サエない家庭持ちサラリーマンが超ダサいヒーローに変身してどうのこうのというヒーローギャグもの。
「おとうさん、イヤっ!」とか娘に言われたりとかそういうの。
一話完結で話の方向性もフラフラしてて全体的に荒さが目立つんですが、それがかえって「次はいったいなにやってくるんだろう」と予測できなくてついつい毎週チェックしてしまうんですな。
やっぱこう、「ああ〜、面白いんだけど、この先ずっとこんな感じの話が続くんだろうな〜」と思っちゃうとそれだけで読まなくなるとこがあるもんで。
というか、単行本の続きを集めるのをそうでもして強引に止めないとえらいことになるんで。
そうそう
妻子持ちヒーローものってどうやってもギャグになっちゃうよなー
ギャグ以外でなんかあったっけー
と思ってましたが、
ゼブラーマンがありましたな
親として、ヒーローとして家庭や悪と向き合う良作
宮藤官九郎脚本による映画のコミカライズ、という側面が強いですが、途中から山田玲司独自のストーリーになっておりましてなかなか良いです。
こう、逃げてないんですよね。
とらえたテーマをまっすぐに描こうとしてるとこが好きです。
投稿者 bird_chief : 20:10
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2005年01月14日
12月に買った新作新刊
ひょうたん通信用データ流用の
1巻目限定の購入リスト(単巻・短編集含む)
12月分
☆の数は万人に(マンガ読みに)オススメ度
★の数は個人的に俺これ好き度
☆☆★★「放課後保健室」(1)/水城せとな/秋田書店・プリンセスコミックス
「秋葉原いちまんチャンネル」/宮下未紀/角川書店・角川コミックスエース
★「メカ沢くん」(1)/野中英次+ダイナミック太郎/講談社・ボンボンKC
「武打星」(1)/間部正志/講談社マガジンKC
☆☆★★「神社のススメ」(1)/田中ユキ/講談社・アフタヌーンKC
「正義の味方」(1)/聖千秋/集英社・クイーンズコミックス
「東遊記」(1)/酒井ようへい/小学館・少年サンデーコミックス
「あやかし堂のホウライ」(1)/金田達也/小学館・少年サンデーコミックス
☆★「男前!ビーズ倶楽部」/最富キョウスケ/小学館・フラワーコミックス
☆★★「金魚屋古書店」(1)/芳崎せいむ/小学館・IKKIコミックス
「君が舞い降りてきた」/やぶうち優/小学館・ちゃおコミックス
☆★「機動旅団八福神」(1)/福島聡/エンターブレイン・ビームコミックス
☆☆★「陽だまりのピニュ」(1)/こがわみさき/スクウェアエニックス・ガンガンコミックス
★「コーセルテルの竜術士物語」(1)/石動あゆま/スタジオDNA・ゼロサムコミックス
☆★★★「あけおめっ!」(1)/かずみ義幸/ぺんぎん書房・SEEDコミックス
「スターシップオペレーターズ」(1)/内藤隆/メディアワークス・電撃コミックス
「悪鬼御用ガラン」/山口貴由/リイド社・時代劇コミックス
☆「銀河拳獣無宿伝リュウ」(1)/服部健吾/ワニブックス・GUMコミックス
「げこげこ 水上悟志短編集」/水上悟志/少年画報社・YKコミックス
「ふたりぼっち伝説」(1)/佐藤ショウジ/少年画報社・YKコミックス
☆☆★「かみさまのいうとおり!」(1)/湖西晶/芳文社・まんがたいむKRコミックス
★「影ムチャ姫」(1)/ナントカ/芳文社・まんがたいむKRコミックス
☆★★「私が会社に行く理由」(1)/松山花子/芳文社・まんがたいむコミックス
出色の作が多いので個別に紹介したいがそれはまた別の機会にでも。
投稿者 bird_chief : 21:08
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2004年12月03日
11月に買った新作新刊
恒例の、1巻目限定新作コミック買ったやつ公開通信で使うデータって単語の順序めちゃくちゃやんけ
10月分はここのっけんの忘れた
11月の新作はなかなかにツブ揃いで、ひょうたん通信ではどれ紹介するかなぁと思ってるとこ
☆の数は万人にオススメ度
★の数は個人的に俺これ好き度
☆「十二秘色のパレット」/草川 偽/白泉社・花とゆめコミックス
☆★「パパと歩こう」/慎結/白泉社・花とゆめコミックス
☆「機神咆吼デモンベイン」(1)/ニトロプラス・たなか友基/角川書店・角川コミックスエース
「言巫女のすずり」/酒月ほまれ/角川書店・角川コミックスドラゴンJr
☆★★「螺子とランタン」/桂明日香/角川書店・角川コミックスエース
☆「魔法少女猫」(1)/おりもとみなま/角川書店・角川コミックスドラゴンJr
「超大魔法峠」/大和田秀樹/角川書店・角川コミックスエース
☆「Kiyoshirou伝奇ファイル(1)悪霊岩奇談」/細雪純・和田慎二/角川書店・角川コミックスドラゴンJr
☆★「龍宮戦記」/伯林/角川書店・角川コミックスエース
「センゴク」(1)/宮下英樹/講談社ヤンマガKC
★★「大漁!まちこ船」/三宅乱条/講談社・ワイドKCモーニング
☆★「文車館来訪記」/冬目景/講談社・アフタヌーンKCDX
☆☆★★「バイオメガ」(1)/弐瓶勉/講談社・ヤンマガKC
★「江戸っ子エド公」/中原裕・高橋遠州/小学館ビッグコミックス
☆★★「クロザクロ」(1)/夏目義徳/小学館・少年サンデーコミックス
☆☆★★「上京ものがたり」/西原理恵子/小学館
☆「COCOON」(1)/竹下堅次朗/マッグガーデン・ブレイドコミックス
「地球防衛OLいちご」/新居さとし/メディアファクトリー・MFコミックスフラッパー
「巫女っす!」(1)/大橋薫/少年画報社・YKコミックス
☆「Xiphos(サイフォス)〜新世界の墓標」(1)/千葉克彦・結賀さとる/スクウェアエニックス・Gファンタシーコミックス
☆「隠(なばり)の王」(1)/鎌谷悠希/スクウェアエニックス・Gファンタシーコミックス
★「委員長お手をどうぞ」/山名沢湖/双葉社・アクションコミックス
☆★★「あいびき」/勝田文/集英社・クイーンズコミックス
☆☆「舞-HiME」(1)/矢立肇・キムラノボル・佐藤健悦・谷口悟朗・吉野弘幸/秋田書店・少年チャンピオンコミックス
投稿者 bird_chief : 04:14
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2004年11月29日
全ての漫画読みのための1冊
漫画家を古い順に挙げてみてくださいといって
「えーとまず手塚治虫でしょ、んであと・・・えーと、のらくろ?」
なんていうのがまぁたいていの認識あるわけでして
じゃあその前はなんだったのか?
最初の漫画は何だったのか?
手塚治虫だけってことはないでしょ?
とは思っていても、じゃあどうだったのだろうと調べることすら出来ない、もう未知の領域。
知りたくってもわかんない。
なんかのパロディとか、それこそ「金魚屋古書店」でショウちゃんの冒険なんてのは出てきたけど、おいらのような世代にとっちゃ闇の中にあるその世界。
なんとそれをまるごと一冊におさめてしまったのがこれ
![]()
『漫画大博物館・1924〜1959』/松本零士・日高敏/小学館
大正13年(!!)の新聞漫画、「お伽 正チャンの冒険」からスタートし、田河水泡、大城のぼる、横山隆一の名前を発見しつつ、昭和初期から戦中戦後、そしてサンデー、マガジンといった週刊漫画誌の創刊までの漫画作品がここに網羅されているのである。
その全てに、あらすじとデータの紹介と、実際の中身のページが掲載されているのだ。
これがもう、おいらなんかにとってみりゃあ先史文明を紐解くような気分になっちゃいますわ。
なにせ、この本のずーっと最後のほうになってようやく「松本あきら(松本零士の旧名)」だとか「横山光輝」だとか「さいとう・たかお」なんて馴染みのある名前が出てくるくらいですからね。
とにかく凄いです。凄まじいです。
そしてこれは一生ものです。二度と手放せない本ですわ。
おいらはこのテの一般書籍の担当もやってるんですが
この本だけは、私が担当やってる間は絶対に店の棚から切らさないようにします
だからこの本、ぱらぱらっと眺めるだけでもいいんで手にとってほしいなぁ
なんせ資料的な価値がものすごい高いというか、多分もうこんな本二度と出ないだろうし
必読ですよ
投稿者 bird_chief : 03:18
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2004年11月12日
メガネポニー保護条例制定
講談社アッパーズKC新刊
「ジョバレ」(1)(2)/白井三二朗/講談社アッパーズKC
(1・2巻同時発売)
![]()
アッパーズ本誌連載でちらっと見かけた時に気に留めておりまして
なかなかに良い絵柄だったのであらためて紹介
詳しくは以下に
で、ちょっとした期待作だと思ったのに、発売日を迎えても売れ行きがよろしくありません。
おかしいなぁなんでだろうなぁと、仕事を終えて客の顔になってあらためて内容をチェックしてみますと……
(うちの店は新刊1巻目とかには立ち読み可能な見本品を置いてます)

おおう、なかなかにステキな、今となってはマンガのヒロインとしては古風となってしまったメガネポニーではありませんか
と鼻息も荒くしとったのですが

!!!!!!!!

1話目のほんの数ページで脱メガネ!!
ヒロインが脱メガネ!!
これか!これのせいで売れなかったんだ!そうにちがいない!!
なんてことおおおぉぉぉぉ!!
と、いった魂の咆吼はさておきまして(涙)
こんだけの紹介ではぷに萌え系ラブコメマンガと思われるかもしれませんがさにあらず。
なかなかに読み応えありましたぞ。
この脱メガネを経て物語は本格的な熱血スポーツモノになっていくんですよ。
スポ根展開は最近流行りのスタイルではないかもしれませんが、作者が話にノって勢いよく描いてるのがこっちにも伝わってくるようで気持ちいいです。
登場人物のキャラもそれぞれうまく立ってますし、作品全体のバランス感が良いです。
ともすれば絵柄との調和がとれなかったり、押し付けがましく空回りしてしまう「萌え系熱血」の中では完成度が高いですな。
このタイプのマンガって、話の流れは熱血してるんだろうけど読者をおいてけぼりにして勝手に盛り上がってるようなのがとっても多いだけに、この成功例は貴重だと思いますぞ。
見開きに力があるんだよね。大ゴマ、見開きで読み手の心を掴むのだ。
惜しむらくは、これが作者の初連載ながらも掲載誌の休刊のため、ほぼ打ち切りに近い形での完結となってしまったこと。
でも、この絵でこの水準の話が描けるなら、次の作品がもっと面白くなっていることを期待しても損は無いかも。
そしてメガネポニーを……!
メガネポニーの復活を……!
投稿者 bird_chief : 01:58
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2004年11月11日
微妙売れてる本、そして
「でろでろ」もついに3巻目
![]()
「でろでろ」(1)〜(3)/押切蓮介/講談社ヤンマガKCDX
おいらがこれの1巻目を通信にのっけて紹介して、そのついでで、店内の平台スペースにちょろっと積んでみたところ
なぜだかこれが微妙にじわじわ売れ続け
ついにこの3巻目に至っては、入り口直近の新刊スペースの最前列に積まれるという快挙を成し遂げた作品であります(これがどんだけすごいかは書店員じゃないと分からない)。
既刊も含めて未だに平積みされてるもんな
でもたしかにこれ面白いっすよ
読んでみ
3巻に出てきた中で最もナイスな妖怪
「ロゴ読み男爵」
・人間が着ている服のロゴを声に出して読み上げ、屈辱を与える妖怪
「……アメリカンフットボール」
「ぎゃああああぁぁぁ!」
サイコー
ところで……
本屋にとって「売れる本」をみつけるのはそりゃぁ難しいものでして
たとえ店員やってるおいらが「んん!これ面白い!」と思ってもそれが売れるかどうかはまた別の問題なわけで
実際、おいら個人的にかなり好きで、この面白さは万人に対しても大丈夫だと思っていた「強行」が、試しに積んでみたけどさっぱり売れなかったりしてね
マジで面白いんだけどなーこれ
確かまだ積んであったはずだからちょっと手に取って読んでみてってば
「所十三?ああ、なんかヤンキーマンガ描いてたヤツ?」
なんて認識は吹き飛ぶから
ちなみにおいらが「これいけるかも」と推薦してみて、それで平積み展開されることになった本がちらほらあることにより
なんか店内が変な方向になってたりしちゃうかもなーと冗談交じりに言われたり
一時期は「柳生連也武芸帖」も積まれてたし
確かにおいらはただの萌え系とか買わないもんなー
絶対買わないもんなー
つまんないの多いんだもんなぁ
投稿者 bird_chief : 02:47
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2004年10月29日
手堅くまとまった10月新作
10月新作新刊コミックのレビュー
いあやほんとはいろいろ立て込んでてこんなん書いてる場合ではないんだが
「ヒストリエ」(1)/岩明均/講談社・アフタヌーンKC※2巻同時発売
「荒野に獣 慟哭す」(1)/伊藤勢・夢枕獏/講談社・マガジンZKC
「しおんの王」(1)/安藤滋朗・かとりまさる/講談社アフタヌーンKC
「アガペ」(1)/石黒正数・鹿島潤/メディアファクトリー・MFコミックフラッパー
「パパには言えないこと」/松山花子/幻冬舎・BIRZコミックスガールズセレクション
「ハイブリッドベリー」(1)/小村あゆみ/集英社・マーガレットコミックス
詳細は以下に
![]()
「ヒストリエ」(1)/岩明均/講談社・アフタヌーンKC※2巻同時発売
岩明均の新たな名作となっていくでしょうこれは。
間違いなく良作。
この人やっぱマンガ巧者だよなー。
![]()
「荒野に獣 慟哭す」(1)/伊藤勢・夢枕獏/講談社・マガジンZKC
今となっては導入や設定に目新しさは無いものの、パワフルな画面でぐいぐいと読ませる良作。
一級品の娯楽作を堪能できます。
……と思ったら……ご本人登場ー!?
![]()
「しおんの王」(1)/安藤滋朗・かとりまさる/講談社アフタヌーンKC
女装ブリーフとかあと生理。
ウソです。ほんとは女流棋士を目指す少女のサスペンス絡みのあれやこれや。
でも女装ブリーフとかあと生理。
![]()
「アガペ」(1)/石黒正数・鹿島潤/メディアファクトリー・MFコミックフラッパー
「日本で初めて設立される犯罪交渉人専門チーム。そこに求められたのは、100%利他的な愛を持つ『アガペ』の人格を持つ少女だった」
という導入。
1巻目としてはよくできていながらも、ちょろっと目を引くモノに欠けるところ。が、いい具合のとこで「2巻目に続く」となってるので期待してもよさそう。
![]()
「パパには言えないこと」/松山花子/幻冬舎・BIRZコミックスガールズセレクション
母親の再婚相手は、超好みな美少年だったっつー感じの。
下ネタもまじえつつ。楽しいぞ。
![]()
「ハイブリッドベリー」(1)/小村あゆみ/集英社・マーガレットコミックス
女子校生の主人公が、片思いの同級生に近づくべく、彼の所属する野球部のマネージャー……じゃなくて選手として入部してしまった!?
っつー。
基本的にラブコメだが野球マンガでしかもヒロインも選手のほうっていうひねり具合がいいっすね。
ただまぁ中身はまだまだこれからというところ。
大前提として少女漫画であるため、読者の手前「野球」っつーものの扱いがヌルめなのはしょうがないとしても、男性キャラにいまひとつ魅力が足りないのが悔やまれるところ。
このあたり、キャラの立った男性陣が出せるようになれば面白くなるんですが。
なによりも「あー、この作者さん野球好きなんだなー」てのが伝わってくるので応援したいところ。
……だって主人公がチームに入ってポジション争いするってのが、二塁手なんだもんな。ふつーはそこで内野手なんかもってきませんぜ(褒めてる)
こんなところか
あと「あかてん!ヒーロー」/南京ぐれ子/幻冬舎バーズコミックス、は今月の3巻目で完結
世間ではさっぱり反応とか聞いたことないけど、おいらは大好きで楽しませてもらいました
これって中身は男性向けお色気ラブコメなんですが、不運なことに、南京ぐれ子といやぁ根っからのヤヲイ作家っていうのがあるせいか、下手に作者のくくりを心得てる書店だと女性向けコーナーにこれがあったりするのよね。
んでしかも、幻冬舎の「バーズコミックス」っていうレーベルは、男性向けと女性向けとがあいまいなとこがありまして。
「南京ぐれ子」の「バーズコミックス」だと、ほんと書店のどこの棚にあるかわかんない、てなことに…
良作だと思ってるんですが、なんかこゆとこ不遇だよな、とも思わずにはいられないわけです。
投稿者 bird_chief : 00:41
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2004年10月15日
ナースが30girlSOS強行
手短に
ぱぱっとここ数日読んだもの
「コミック新現実Vol.1」/角川書店
「やわらか忍法SOS」(1)/帯ひろ志/講談社・ボンボンKC
「30girl.com」/岩崎つばさ/竹書房・バンブーコミックス
「ナースがお仕事」/星野リリィ/マガジンマガジン・ジュネコミックスピアスシリーズ
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「コミック新現実vol.1」/角川書店
新創刊としてスタートしたマンガ専門誌。
…コミック誌というよりも「マンガ専門誌」なんよな。
まんがについてのよもやまあれこれ。連載有り、旧作の発掘再掲あり、濃いインタビューに読み物も充実。
マンガ読みはおさえといて損無し。
ここで中身をざざっとチェックしてみると分かりますが、ほんとこりゃーうわーへーほーって感じっす。
ただまぁ、おいらのような新参マンガ読みではついてけないとこもある。が、それがまた悔しい気にさせるんだわ。
変にオサレ方面なサブカル臭くなってないのも良いっすな
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「やわらか忍法SOS」(1)/帯ひろ志/講談社・ボンボンKC
帯ひろ志ってーとチャンピオンでお色気マンガ描いてたりなんかっていう人で。
第1話目、忍者の里に来た主人公が、露天風呂にて全裸の姫にチンコもてあそばれるという。
こんだけ書くとなんか成人マーク無しB6版のエロコメディですが
まぁ掲載誌がボンボンってわけで。ネタとしてチェックしてみるのも。
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「30girl.com」/岩崎つばさ/竹書房・バンブーコミックス
家電メーカーである日立がなぜか自社のイメージキャラとして萌え系やってるというんで、ちょっと話題になったアレ。単行本化。
塗りと線の調子がけっこうポップなのな。中身の4コマは格別にってほどでもないが、一枚絵の力は持ってると見たがいかに。
参考:30girl.com/オイダキ.com
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「ナースがお仕事」/星野リリィ/マガジンマガジン・ジュネコミックスピアスシリーズ
へー、俺の知らん人だけどけっこういい感じのエロい表紙だな、と思って買ったら
……また♂だったよこの表紙のピンクナース……!!!
中身は女装ショタっこがギシギシアンアンといった感じで
いいじゃんもう、こいつ女ってことで、と思いつつも
………ちょっと勃った……
ところで
これまで3巻まで出ている横山秀夫×所十三の「強行」なんですが
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これむちゃくちゃ面白いのに、うちで売れないのは何故??
原作がそうだというのを差し引いて見ても、こんだけ硬派でハードでシリアスな、本格サスペンス漫画ってそうそうお目にかかれないと思うんですが。
色気のいの字もないけど、唸るほど面白いのになぁ。
………原作読めってこと…??
投稿者 bird_chief : 02:50
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2004年10月03日
ニンニクパワーで読みまくれ
祝・イチロー
実はずっと毎日気にしてました
記録達成の試合はビデオ撮ってたし
ところで私はここのところニンニクまみれです
ラーメン作ったらニンニクチューブ
小腹すいたらしょうゆ漬けかじって
「それは客商売としてどうなのよ」
と妹につっこまれてます
さて
9月に買った新作新刊リスト(続刊・既刊は除いてます)
先月と同様、ひょうたん通信の作業用に作ってるデータを掲載
今月はイロモノ揃い
☆「3年Z組ポチ先生」/磁ロックス/白泉社・花とゆめコミックス
「夢幻スパイラル」(1)/草凪みずほ/白泉社・花とゆめコミックス
☆☆「ミモザでサラダ」/森生まさみ/白泉社・花とゆめコミックス
「無敵鉄姫スピンちゃん」/大 亜門/集英社・ジャンプコミックス
☆☆「僕と君の間に」(1)/鈴木 央/集英社・YJCウルトラ
「アイアンジョーカーズ」(1)/有賀ヒトシ・ほそのゆうじ/秋田書店・少年チャンピオンコミックス
「イグニート ウェッチ」(1)/堤 芳貞/マッグガーデン・ブレイドコミックス
「蜃気楼帝国」(1)/広井王子・杉浦た美・城としあき/ジャイブ・CRコミックス
☆「エマージング」(1)/外薗昌也/講談社・モーニングKC
「フィラメント〜漆原友紀作品集」/漆原友紀/講談社・アフタヌーンKC
「魔法の少尉ブラスターマリ」/池田 恵/メディワークス・電撃コミックス
☆☆「一撃殺虫!ホイホイさん」初回限定版/田中久仁彦/メディアワークス
「若さでムンムン」/山田参助/太田出版・太田コミックス
「JUDAS」(1)/水無月すう/角川書店・角川コミックスエース
「CUE」(1)/村上かつら/小学館・ビッグコミックス
☆☆「プルートゥ」(1)/浦沢直樹・手塚治虫/小学館・ビッグコミックス
☆「眼鏡のお年頃」/むっく/芳文社/まんがタイムきららコミックス
「アニメ店長B’店長候補生」(1)/真崎はるか/スタジオDNA・ゼロサムコミックス
☆「血だるま剣法・おのれらに告ぐ」/平田弘史/青林工藝社
☆「OZ〜DOROTHY〜」(1)/宗田 朋・柊ゆたか/ぺんぎん書房・SEED!コミックス
今月もごちそうさまでした
投稿者 bird_chief : 04:45
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2004年09月30日
萌えにもいろいろありまして
9月中〜後期、新作新刊漫画の紹介
時間がアレで通信の作業も入るんで手短に
「OZ〜DOROTHY〜」(1)/宗田 朋・柊ゆたか/ぺんぎん書房・コミックSEED連載
「JUDAS」(1)/水無月すう/角川書店・角川コミックスA・少年エース連載
「魔法の少尉 ブラスターマリ」/池田 恵/メディアワークス・電撃コミックス
「眼鏡のお年頃」/むっく/芳文社・まんがタイムきらら掲載
以下に詳細を
「OZ〜DOROTHY〜」(1)/宗田 朋・柊ゆたか/ぺんぎん書房・コミックSEED連載
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かわいくて、優しくて、そしてやがて怖ろしくなる童話。
古城に住むライオンと片目の少女の物語。
言葉少なく語るには惜しいのだが、この絵、このキャラ、このストーリーと、この作品の要素それぞれが、共存することのない背反するもの同士で成り立っておりまして、そんなんで作られた世界は読む者をこのうえなく不安定にさせてくれます。
しかしやがてそれが奇妙な心地よさに変わり、この世界に没入させてくれるのですな。
良いっすよこれ。
「JUDAS」(1)/水無月すう/角川書店・角川コミックスA・少年エース連載
![]()
女装ショタっこが美形の性悪死に神おにいさんを呼び出して、泣きながらばっさばっさとカマを振るうお話。
以上。
インパクトは充分だがこれに何故ショタ萌え要素がいるのかやや不可解。
しかし迫力はあるし引きつけるものもあるにはある。
ふつーに面白く読めますよ。ただまぁ意識してこれ1冊手にとって選ぶかどうかのラインっす。
「魔法の少尉 ブラスターマリ」/池田 恵/メディアワークス・電撃コミックス
![]()
あの伝説の、ガンダムで魔法少女をマジでやっちゃった作品。待望の復刊。
詳細はこっちで
サイバーコミックスの面々はもう無かったことになるんだろうと思ってたが、まさかあのザクZを新刊でお目にかける日がくるとはなぁ。
さあ、あとは「Gの影忍」だな
「眼鏡のお年頃」/むっく/芳文社・まんがタイムきらら掲載
![]()
メガネスキーのための必読認定書。いやマジで。
主要登場人物は当たり前のように全員メガネッ娘。とにかく「メガネ」と「萌え」しかない。
たぶんメガネに関するネタはこれでほぼ出尽くしてると言っても過言ではないだろう。
そして先生の言葉が最高だ
「裸眼がえらそうにもの言うんじゃねぇ!」
……まんがタイムきららレーベルの単行本、これで1冊、税込み950円ってのがなぁ……
投稿者 bird_chief : 01:41
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2004年09月22日
クイズショタっ子に聞きました
9月の新作新刊はちょーっといいのなかったんでやべぇ通信のコーナーどうすっかね、とか思いそうになってましたがなかなかどうして。
けっこーいいの買ったんで紹介
「僕と君の間に」(1)/鈴木 央/集英社・YJCウルトラ
「3年Z組ポチ先生」/磁ロックス/白泉社・花とゆめコミックス
詳細は以下に
![]()
「僕と君の間に」(1)/鈴木 央/集英社・YJCウルトラ
鈴木央って誰だっけ俺この絵絶対知ってるのにと思ったらそうか、「ライジングインパクト」の人か。
と、読む前はこんな感じだったんですがこれは良作
1話目の導入から掴みはばっちりですぜ
手先が器用で面倒見がよくていじいじ泣き虫ショタっ子と、メチャ強くて暴力的でガサツで無愛想だがナイスバディなおねーさん、というパターンも不可分無くてんこ盛り。
このカップリングでの必須なポイントやシーンもばっちしおさえつつ
ストーリーの軸は、昔の古典的なSF小説を思わせるような感じで仕上がっておりまして
良作確定
んであとひとつ
「3年Z組ポチ先生」/磁ロックス/白泉社・花とゆめコミックス
ですが…
これ別に格別面白かったっていうわけでもなかったんですが…
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この表紙を見て、100人に聞きましたを思い出した輩はたぶんかなりいるだろうなぁと
そんだけ
あ、中身はですね、「あきらかに犬だが学校の先生」ていう学園ギャグ
可も不可もなく
しかし最近、「あきらかに○○だが××」ていうキャラのマンガ増えたなぁ
っていうかギャグマンガのパターンですかねやっぱ
投稿者 bird_chief : 01:19
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2004年09月03日
我ながらひどいと思う
仕事終わって客の顔になって、今日も新刊を数冊、レジに持っていくわけだが
「節操がない」と言われた
基準がわからなくてまるっきり謎な買い方をしているらしい
というわけで
8月に買った新刊をリストアップしてみた
が、買った中でも2巻目以降や既刊は省略。そこまでリストアップするとキリが無いから。
あくまでも「新作の1巻目」(読み切り、短編集含む)のみ抽出。
編集作業でも使うデータなんで、テキスト化してのリストアップは不可欠なんですが、せっかくなんで作ったテキストで更新ネタに。
☆「CLOTH ROAD」(1)/okama・倉田英之/集英社・YJCウルトラ
「Tau」/橘 皆無/集英社・アイズコミックス
☆「白桜の園-ホワイト・ガーデン-」/宮城とおこ/集英社・クイーンズコミックス
「キラキラ100%」(1)/水沢めぐみ/集英社・りぼんマスコットコミックスCookie
☆「4TEEN(フォーティーン)」(1)/石田衣良・海埜ゆうこ/小学館・ビッグコミックス
「天神爛漫紀ORIGAMI」(1)/水都あくあ/小学館・少コミフラワーコミックス
「東京B級ガール!」(1)/吉永記子/小学館・Cheese!フラワーコミックス
「カミヨミ」(1)/柴田亜美/スクウェアエニックス・Gファンタジーコミックス
「ツバメしんどろ〜む」(1)/茜 虎徹/角川書店・角川コミックスドラゴンJr.
「鍵姫物語 永久アリス輪舞曲天獄」(1)/介錯/メディアワークス・電撃コミックス
「おキツネさまでchu」(1)/速野悠二/秋田書店・チャンピオンREDコミックス
「風魔の小次郎 柳生暗殺帖」(1)/車田正美・由利 聡/秋田書店・チャンピオンREDコミックス
「コゼットの肖像」(1)/桂 明日香/講談社・マガジンZKC
「九十九眠るしずめ」(1) /高田裕三/講談社・ヤンマガKCDX
☆☆「100%の君へ」(1)/末次由紀/講談社・KC別フレ
☆☆☆「リトル・フォレスト」(1)/五十嵐大介/講談社・ワイドKCアフタヌーン
☆「イノセントW」(1)/楠桂/少年画報社・YKコミックス
☆「アニメがお仕事!」(1)/石田敦子/少年画報社・YKコミックス
「年上の彼女」(1)/甘詰留太/白泉社・ジェッツコミックス
☆「V・B・ローズ」(1)/日高万里/白泉社・花とゆめコミックス
「ちいちゃんのおしながき」(1)/大井昌和/竹書房・バンブーコミックス
☆「幻月楼奇譚」(1)/今 市子/徳間書店・Charaコミックス
「小鳩邸異聞」/高野宮子/ビブロス・ゼロコミックス
「幸福の足音」/守井 章/大洋図書・ミリオンコミックス
「テトリアシトリ」/三国ハヂメ/笠倉出版・カルトコミックススウィートセレクション
「愛しのバンビーナ」/リカチ/笠倉出版・カルトコミックススウィートセレクション
「友達未満恋人以上」/栗山なつき/松文館・ガールズポップコレクション
「恋視線、もっと。」/結城らんな/光彩書房・ピンキーティーンズ
「みるきぃ・シャワー」/泉ゆりん/光彩書房・ピンキーティーンズ
「夢見るように恋したいっ!」/東雲水生/竹書房・バンブーコミックス恋パラコレクション
「禁断ハーレム生徒会」/松本ゆうか/平和出版・ハートフルコミックス恋愛宣言シリーズ
☆印はおすすめ度
後半で別で区切ってあるやつは、こないだちょっとネタにした、「セックス描写を前面に押し出した少女漫画」のカテゴリー
このカテゴリーはちょっと面白いんでまた日をあらためて紹介します
……それにしても…
ほんとひどいな…
こんだけ新作買わなきゃならないなんて、ひょっとしておいら、マンガ目利きとしては見込み無いのか??
投稿者 bird_chief : 03:23
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2004年08月23日
服飾マンガブーム到来?
本日紹介する、「V・B・ローズ」と「CLOTH ROAD」は、毛色は全然違うけどどちらも洋服作ったりとかデザインしたりとかのマンガです。
「王様の仕立屋」の影響か??
ちなみに仕立て屋マンガというジャンルは、過去に「オーダーメイド」っつぅマンガが既にあったんですよ
途中まで注文して買って読んでたけど、「王様の仕立て屋」を読んじゃった後だと若干見劣りするかなぁ。
でもこっちの「オーダーメイド」のほうが、用語ばんばん出てきて専門的ではあった。
興味のある人は探してみては。
※「Order-Made」全7巻/高梨みどり/講談社モーニングKC
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「Cloth Road」(1)/倉田英之・okama/集英社YJCウルトラ
極限に達したナノテクノロジーにより、人々の服がコンピューターと一体になった未来世界。
服飾が時代の主役となり、7つのトップブランドがこの世界を支配していた。
……っつぅ導入。
まぁ設定はともかくとして、ちょろっと絵の上手い人が少女と少年主役にしてバトルマンガ描いてるわけねー、ふーんあっそー、なんて興味しかなったんだが、
なかなかに面白いではないか、これ。
倉田英之よりも、okamaの手柄だなこりゃ。この人こんなに表現力が豊かだとは思ってなかったんですよ。おみそれしやした。
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「V・B・ローズ」(1)/日高万里/白泉社花とゆめコミックス
「ひつじの涙」の評判は知ってたんでいつか読もうと思ってたがとうとう完結してしまったため、読むことのなかった日高万里。
これを機会にイチから読んでいこうというわけですが。
なるほどこのお方はいい描き手さんですね。
導入部の転がし方とその後の展開が申し分無し。「読ませる」作り方をわきまえてるなー。
あと、男性でも読める女性向け作品の絶対条件として、「色恋沙汰が主題になっていない」っつーのがあるんですが(のだめも、動物のお医者さんも、西洋骨董洋菓子店もみんなそう)、これもまぁその条件を満たしているため、男でも読めますよ。
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「おキツネさまでChu」(1)/速野悠二/秋田書店チャンピオンREDコミックス
さえないメガネの少年が、倉稲御魂神の使いの力を借り、変身して悪霊退治。
ただし、変身後はケモノっ娘少女になり、悪霊は尻から引っ張り出して退治。
つーわけでエロコメディなんですが。すぽんすぽんとみんな脱ぎまくってるのでありがたみがないっつぅか…。
まぁこの表紙絵で「おっ」と思ったら買ってもいいかも。
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「友達未満恋人以上」/栗山なつき/松文館ガールズポップコレクション
前に紹介した松本ゆうかのコミックと同一のレーベルから出てます。
つぅわけでエロエロです。
近頃は、こういった感じの絵柄で女性の書き手で男性向け成人作家ってのをあまり見なくなったんで、やはり松本ゆうか同様、この位置の新刊はけっこう貴重だと思う。
「萌え」と形容されるのとはちょっとちがう、キュートな女性キャラの出てくるエロマンガね。
ちょっと前までは流行りだったんだけどねぇこの層って。
今の男性向け成人の主流は全然違うとこにあるもんねぇ。
ちなみにおいらは、きみおたまことか好きだったんだわ。
そういや、山田参助の「若さでムンムン」はうちの店入荷したっけ?
あとで探そう
西原理恵子のマンガの中で、「ホモであり老婆専であり乱交マニアの変態百貨店」と呼ばれている、ホモ漫画家山田参助。
ちょーっと読んでみたいのよね。
投稿者 bird_chief : 01:08
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2004年08月20日
松本ゆうかを推してみる
コアマガジンから出ている、コミックメガストア10月号は掲載作家陣がスゴいからたぶん売り切れ必至だ。
逃さず買っておけー
同じように豪華掲載陣だった8月号の時も、あっという間に売り切れたし
さてはて
少年マンガの新刊、なんかちょっと心動かされるものがないなーというときは少女漫画の新刊コーナーに立つわけで…
こないだ髪切って、後頭部に毛をちょっと残して丸刈りにして、モミアゲんとこにライン入れてテクニカルボウズにしたので、仕事あけに客の顔になって少女漫画コーナーで神妙に本選んでると、女性がさーっと逃げていく…
小学館とか白泉社とかでなく、新書館とかビブロスとかハイランドも手に取る無精ヒゲ+ボウズはそりゃ怖かろう。ごめんねお客さん。
さて……
こっからが本日の本題
うちの店で密かに注目している作家、松本ゆうかのご紹介
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「禁断ハーレム生徒会」
松本ゆうか/平和出版/ハートフルコミックス恋愛宣言シリーズ
![]()
「悪魔かもしれない」(1)
松本ゆうか/松文館/ダイアモンドコミックスガールズポップコレクション
モノとしては女性向けマンガに分類されるものでして、見たことも聞いたこともないレーベルだとお思いでしょうが、これがあなた
エロいんです
女性キャラが実にもー男性好みの顔してましたねぇあなた
前回みたいに、表紙のコイツが実は♂だったということもありません
こーいった作品が女性向けの棚に誰にも知られず差さってるのはもったいない!
ということでただいま現在ひょうたん書店では、この2冊を成人コミックコーナーに置いてます
一度ご覧あれ
少女漫画流の展開でエロエロっつーのはけっこうアリだぞ
ちなみにどちらかというと「悪魔かもしれない」のほうをオススメしたい。
実はこの手の、レディコミっていうんじゃないけど男女のカラミがある女性向けコミックってのはけっこう多い。
多いんだけれども、それでいて「これ男が読んでも全然アリじゃん」てのはかなり発掘の余地があるのよ。
そーいうのを色々と紹介していきたいところ。
もちろんちゃんと自腹で買って読んだ上で紹介していきますよー。
問題なのは書店でかなり探しにくい点
男性ヲタ向け専門店ではまずスルーされるレーベルだし、女性向けのあるとこでもかなりディープなゾーンに立ち入らないと発見できないものばかり。
そこいくとアナタ、ひょうたん書店では(宣伝文句なので以下略)
小学館とかから出てるやつでも「最近の少女漫画はエロい」なんて声をちらほら聞きますが、それはちょっと認識が誤っておりまして、それについては面白い事実もあるんですがそれはまた後日。
以下、他に買った少女コミックいろいろ(ふつーのやつね)
ちょうど10年ほど前、妹の読むりぼんをおいらも読んでた影響で、当時のりぼんで活躍していた作家さんたちは今でも好きなんですわ。
レーベルがクッキーになった今でもこの人達の新刊が読めるというのはなかなかに幸せ
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「キラキラ100%」(1)
水沢めぐみ/集英社りぼんマスコットコミックスクッキー
この人に限らず、谷川史子、矢沢あい、といった面々が今でも新刊出していてくれるのは、当時のりぼん読者にとっては嬉しいことだよなぁ。
ちなみに話の内容は、クラスでちょっと地味めなグループにいるコが、人気も高くて憧れの男の子に告白して付き合うことになって、ていう感じ。少女漫画モード切替スイッチ持ってる人間だったら充分イケるぞ。
ちなみに主人公の友人として登場するメガネおさげっ娘がなんかいいんだわぁ。
少女漫画の良作を見分けるコツは、主人公の周囲にいる友人がちゃんとキャラ立ってるかどうか。
これポイント
小学館からは2冊
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「天神爛漫紀ORIGAMI」(1)
水都あくあ/小学館/少コミフラワーコミックス
「変なアイテムを持ってたばかりに大変なことに巻き込まれ」タイプの、少女マンガファンタジー。
途中で放り出しそうになったが後半から面白くなる。
ただし2巻目以降も買うかは微妙なライン。しかしこの後の展開はたしかに気になる!
どうしよう……
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「東京B級ガール!」(1)
吉永記子/小学館/Cheese!フラワーコミックス
なんだかいまひとつB級ってな女の子ばかりが恋にあれこれとする短編集。
なかなかに俺は好きなんだが判断に困る。なぜなら色恋沙汰しか描いてないから。
主人公の相手となる男性陣もちょっと薄い。ここんとこすこし深みが出てくれば、この人化ける可能性あるかもな。
投稿者 bird_chief : 01:05
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2004年07月16日
本日の新刊7/16
●本日買った新刊
7/9発売・「咲いて孫市」(1)・柳川喜弘・新潮社バンチコミックス
※2巻同時発売
感想は後述
7/9発売・「咲いて孫市」(1)・柳川喜弘・新潮社バンチコミックス
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槍の腕は天下一品だが武家の部屋住み三男坊のため厄介者とされてきた主人公が、武士を捨て町火消しになるというお話。
序盤の導入部できっちりと時代と舞台の背景説明をしたうえで、ケレン味たっぷりの青年向けマンガとして不足のない明朗な展開をみせています。
大岡越前あたりを出してくるとこも憎い。
「にらぎ鬼王丸」が出たとき、メジャーな青年コミック誌においての時代劇コミックのパターンとしてはこういうのがあるか、と思いましたが、この「咲いて孫市」もその部類。
剣術忍者アクションでもなく歴史大河でもなく市井人情でもないとすると、こういった特殊職業モノになるわけですな。
ちなみに、リイド社の「コミック乱」では「酔いどれ包丁」という、時代劇グルメ漫画も連載中。
こーいった最近の時代劇コミックについてはカテゴリいっこ作っていろいろ紹介したいとこなんですがまた別の機会に。
投稿者 bird_chief : 01:46
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2004年07月15日
本日の新刊7/15
●本日買った漫画
7/1発売「MAIL」(1)・山崎峰水・角川書店角川コミックスエース
感想は後述
7/1発売「MAIL」(1)・山崎峰水・角川書店角川コミックスエース
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死者の霊を黄泉へ送る、霊銃迦具土の使い手、私立探偵秋葉が数々の怪奇事件を解決!
てな具合で。
バケモノとのガンアクションなんかではなく、ホラー作品として組み立てられているので、わりと静かな展開が印象的。
しかしそこはそれホラーですから、いざというときは怖いっすよ。
映画とのメディアミックスではありますが、ホラー系はおさえてるって方なら読んでも損は無いかな。
投稿者 bird_chief : 11:59
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2004年07月13日
所十三、久しぶりに見た気が
●本日買ったマンガ
7/9発売「強行-捜査一課強行犯行係-」(1)・所十三/横山秀夫・講談社アッパーズKC
7/9発売「DRAGON SISTER-三國志百花繚乱-」(1)・nini・マッグガーデンブレイドコミックス
感想は後述
○7/9発売「強行-捜査一課強行犯行係-」(1)・所十三/横山秀夫・講談社アッパーズKC
(2巻も同時発売)
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原作は、映画化された「半落ち」の作者でもあるお方。
一歩間違えば火曜サスペンスか土曜ワイドかというところ、「決して笑顔を見せないと誓った男」を主役に据え、シリアスにハードボイルドに仕上がっております。
奇をてらわず、警察が主役のサスペンスであり、憎たらしいツラの犯人をきっちり追いつめねじ伏せる、勧善懲悪の爽快感。
「チャラチャラしたマンガと違うの読みたいなぁ」というお方にオススメ。
所十三の絵もすんなり入っていきやすいしね。しかしキメるとこではびちっと決めるぞ。
ヤンキーマンガでならした所十三の、とびっきりの「怖い顔」が!
○7/9発売「DRAGON SISTER-三國志百花繚乱-」(1)・nini・マッグガーデンブレイドコミックス
![]()
「三國志の英傑が全て女だったら!?」という作品
(劉備と曹操は男ってのもなんだかなー)
・・・・・・それ以外には取り立てて言うこともなし。
そもそもおいらは三國志あまり知らないしな。
投稿者 bird_chief : 23:45
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2004年07月12日
光生活は夏の夜に消えた(紋次郎風)
●やふーBBからこのようなものが送られてきた
![]()
開封して2秒で捨てる。ゴミ箱へ全力投球。
ほんとは今頃おいらはなぁ、やふーBBなんかとっとと解約して光通信生活を送ってるはずだったんだよ。
ところが今の住居のオンボロビルでは回線が部屋までまわせないとか言われたんだよぉ。
●本日買ったマンガ
「伊賀ずきん」(2)・たなかのなか・マッグガーデンブレイドコミックス
「はやて×ブレード」(1)・林家志弦・メディアワークス電撃コミックス
感想は後述
○「伊賀ずきん」(2)・たなかのなか・マッグガーデンブレイドコミックス・7/9発売
![]()
女子供にはウケがいいんだろうが、どれもこれも似たり寄ったりで箸にも棒にもかからんやつばっかりで、さっぱり手に取ることのないマッグガーデンブレイドコミックス。
そんな中で、これだけは唯一そこそこお気に入り。戦国時代乙女忍者ギャグって感じ。
肝心のギャグは若干ヌルいんだが、まぁ伊賀ずきんがカワイイし。
○「はやて×ブレード」(1)・林家志弦・メディアワークス電撃コミックス・6/26発売
![]()
よくある電撃系美少女萌えだと思って買ってなかった。不覚。
いやそこまで面白かったってわけではないんですが、
剣術+女子校(百合)って組み合わせが気に入った。
時代劇モノはめんどくせぇが剣術モノはちょっと小説のネタとしてやってみたかったので
「あっ!これがあったかー!」て感じで
●うちの妹が実家の父親の部屋について
「あれがあったよあれが、『紅の豚』でフィオがシャーッ、シャーッ、てなんか書いてたあの机が」
(ここでフィオが製図してるシーンの画像を探すが断念。代わりにこんなとこを発見。アホで良い)
「でね、『いーだろ、これタダだぞ。工業高校からもらってきた』だって。なんかもう何が増えてても驚かないんだけどさ」
ちなみに定年退職一年目のうちの父親の部屋には、パソコン2〜3台(うち1台は21インチCRTディスプレイ使用)、アマチュア無線用無線機(ゲリラ組織のアジトにありそうなくらいでかい)、オシロスコープ(こういうやつ。確かアナログ)、そしてギターとかが鎮座しております。そして製図机。
この人にとっちゃあ、退職してもやることいっぱいなんだろな。
そういえば、ばーちゃんちにも、父親がどっかの高校からもらってきた、町工場にありそうなほどの旋盤があるんだっけ。
投稿者 bird_chief : 23:25
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2004年07月08日
7月8日付マンガとか感想
ここ数日で買ったものいろいろ
DVD
「鉄人28号」(1)
今川版のやつ
マンガ
「王様の仕立屋」(3)・大河原遁・小学館
「マリアナ伝説」(2)・田丸浩史/ゆうきまさみ・角川書店
「でろでろ」(2)・押切蓮介・講談社
「散人左道」(2)・水上悟志・少年画報社
☆「江豆町」・小田扉・太田出版
「深川澪通り木戸番小屋」(1)・あおきてつお/北原亞以子・集英社
「デスノート」(2)・小畑健/大場つぐみ・集英社
「医龍」(6)・乃木坂太郎/永井明・小学館
「ぼくらの」(1)・鬼頭莫宏・小学館
「銀魂」(2)・空知英秋・集英社
「団地ともお」(2)・小田扉・小学館
「ラピスラズリの王冠」(1)・川瀬夏菜・白泉社
「ゼブラーマン」(2)・山田玲司/宮藤官九郎・小学館
以下、この中からいくつかピックアップしてざっと紹介
「今川版鉄人28号」(2)
アツイ!アツイぞ!なんかもう大興奮!
なんといってもOP、EDともに昔の白黒の時と同じ歌ってのがもう!
'60年代の東京の風景もいいし
音楽もいいし
動画枚数がかなり少ないみたいだけど、そんなこと感じさせませんな
今川監督特有の、熱くてケレン味充分なキャラの言動もよいですな
しかしまー、正太郎少年はお子様だからってことで、くまいもとこが声あててるんだけど、これがちょっと幼すぎる印象があるんだがまー、こればっかりはしかたないかなー
「でろでろ」(2)
『あえてスイセンしたい漫画』その一
超マイナーなホラーコミック専門誌に細々と載ってそうなホラーギャグ、という不名誉な例えがぴったりのこの作品。なんかねー、俺これ好きなんだよなー。
「こんなんいたら嫌だ」というオリジナル妖怪が毎回出てくるんだが
その妖怪の質というかレベルというか、なんかいろんなものの数値が低すぎるのがグッドだ。
なんつーかこう、小学生が「ぼくのかんがえたよおかい」とかって出してきてもおかしくないくらいなんだが、「あえてそんなのを妖怪にしちゃうのか」ていう着眼点が好きになれるんだよなー。
「散人左道」(2)(完)
仙術使いの主人公が出てきて、んで妖怪とかと戦ってる。ワザとかのネーミングも悪くない。アクションシーンもそこそこ。女性キャラもかわいい。プロットもまぁまぁ練られてる感じはする。
だがなんかいまひとつ足りないんだよな、と思っていた作品。でもこの人にしか描けないだろうなという個性の片鱗が見えつつあって、個人的に注目していたのだわ。
2巻で終わらせるにはちょっともったいない気も。
少なくとも、スクエニ系とかでゴロゴロ転がってる、どれもこれも似たような、「あー、なんか戦ってるやつ?」といったとこからは一歩抜きんでそうな気はする。
次回作に期待したい。掲載誌はアワーズだったけど、けっこう少年誌のほうがイケそうな気がするが?
「江豆町」
今回のイチオシ。推薦作。
『江豆町』という架空の町の、ちょっと変な人やモノや出来事を短編形式で書きつづった作品。
ショートSFを舞台設定と一部の登場人物だけ共通にしてみましたーっつぅ、ややズルいような気がしないこともないスタイルだが、良作。
問題なのは
サブカル系雑誌とかでの批評で下手にもちあげられて欲しくないっつぅか
「凹村戦争」が出たときがそうだったんだけど、なんつーかこう周りがよってたかってその作品の敷居を勝手に高くしちゃうことってあるのよね。ごたごたと理屈ばっか並べて格調高い「書評でござい」てやってる文章読むとげんなりしちゃうのよね。
「深川澪通り木戸番小屋」(1)
江戸は深川中島町。町木戸をまかされている夫婦を主役に据えて、江戸の下町に住む人々の義理と人情を綴った作品。
集英社が新たに創刊させた「時代劇ファン」から、掲載作がぼちぼちと単行本化されてきてます。(レーベルはジャンプコミックスデラックス)
定期購読してはいますが私の観点から、「それでも単行本出たら買う」となるとこの作品。
それでも厳しいチョイスではある。ずばり言ってしまうと「ビジネス系コミック誌によくある人情ものを時代劇にしてみました」といったとこでしかないからである。
しかしそれでも、時代劇ファンに載ったマンガから選ぶとなるとこれしかないっていう理由はあるんだが。
ちょっと長くなるので日をあらためていずれまた。
時代劇コミック誌は全部定期購読して読んでるから、言い出すとキリがないしなぁ。
今の時代劇コミックをとりまく状況というか、それぞれの雑誌のサマはとっても面白いんだが。
投稿者 bird_chief : 23:42
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2004年07月04日
6月に買ったマンガ一覧
今後はこのサイトで、マンガ買ったその日のうちに読んで感想アップしていきたいと思っておりますが。
とりあえず6月分だけはまとめて掲載ってことで。
ほとんど自分であとで確認するためのデータですが。
量がちょっと多いんで、タイトルと作者名だけのデータで勘弁
順番も統一性はないです
(6月新刊)
「無敵看板娘」(8)・佐渡川準
「保健室のメカニカル」・陸乃家鴨
「星に願いを」(1)・西村ミツル/堀口純男
「のだめカンタービレ」(9)・二ノ宮知子
「曲芸家族」(2)・みやき速
「結界師」(3)・田辺イエロウ
「ゲキトウ」(1)・島本和彦
「夜ニモマケズ!」(1)・マジコ!
「ガールフレンド」(1)・外薗昌也/別天荒人
「NEEDLESS」(1)・今井神
「千夏のうた」(1)・きたがわ翔
「美女で野獣」(5)・イダタツヒコ
「ロボこみ」(1)・やぎさわ景一
「KING MARKER -王の採点係-」(1)・喜多尚江
「KING MARKER -王の採点係-」(1)・喜多尚江
「Honey Bitter」(1)・小花美穂
「フードル」・タケヤマタケオ
「ひみつのルージュ」(1)・山花典之
「HUNTER×HUNTER」(20)・富樫義博
「トッキュー」(2)・小森陽一/久保ミツロウ
「龍宮殿」(2)・松永豊和
「STEEL BALL RUN」(1)〜(2)・荒木飛呂彦
「都立水商!」(4)・室積光/猪熊しのぶ
「円陣とらぶる!」(1)・有里紅良/夢来鳥ねむ
「青春特急!! 電車でGO!学園」・隅井章仁/おぎのひとし/克叉礼夫
「CB感。REBORN」(1)・東本昌平
「SOUL EATER」(1)・大久保篤
「マゴロボ」・トミイマサコ
「こわしや我聞」(1)・藤木俊
「いでじゅう!」(8)・モリタイシ
「シグルイ」(2)・南條範夫/山口貴由
「パンプキン・シザーズ」(1)・岩永亮太郎
「NHKにようこそ!」(1)・滝本竜彦/大岩ケンヂ
「東京赤ずきん」(1)・玉置勉強
「愛蔵版 ぼくの地球を守って」(1)〜(2)・日渡早紀
「風水先生 Dr.このは」(1)・寺田とものり/C-SHOW
「ジャラールとジャック(白泉社文庫版)」・よしながふみ
「鉄腕バーディー」(5)・ゆうきまさみ
「アライブ 最終進化的少年」(3)・河島正/あだちとか
「アライブ 最終進化的少年」(3)・河島正/あだちとか
「ナツノクモ」(1)・篠房六郎
「ライドバック」(1)・カサハラテツロー
「座頭市」・平田弘史
(既刊)
「拝み屋横町顛末記」(1)〜(2)・宮本福助
「時をかける少女」(1)・筒井康隆/ツガノガク
「プラネテス公式ガイドブック」
「エマ ヴィクトリアンガイド」
同じ本が2個並んでるのは
買ったの忘れて2冊買っちゃったやつ
以上
7月分からはちゃんと感想も添えて逐次アップしていきますので
投稿者 bird_chief : 01:00
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2004年07月01日
メガネ祭り開催
6月は気付いてみればメガネっ娘限定エロマンガがばんばか出ておりまして
コアマガジン/MAC-V/「UBU12」
メディアックス/長谷円/「乱交秘書」
東京三世社/水上桜/「恥ずかしくて言えない」
富士美出版/Rate/「姉と眼鏡とミルク」
うちの店の在庫との組み合わせれば、メガネ限定で12タイトルくらい並べてメガネ祭りできるじゃーんと鼻息も荒く、さっそく展開してみたりするわけです。
とーぜん、おいらもそこから購入。
買ったのは新刊から「恥ずかしくて言えない」「姉と眼鏡とミルク」
既刊からは、ヒット出版社/池上竜矢/「ふくろのなかみ」
この中でもアタリだったのは、水上桜「恥ずかしくて言えない」。
短編のいっこに、メガネポニーで図書委員で巨乳っつーキャラがいて!
これが!もうね!ど真ん中直球ストライクだったので見逃さずホームランですよ!


知らない作家さんだったのですが、濃くならない程度にエロっちく肉感的な絵を描かれてます。
オススメ。
さぁひょうたん書店にGO!
(新しい当サイトではおおむねこんな調子で。エロネタも入れていきますよ)
投稿者 bird_chief : 23:11
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2004年06月27日
どまんじゅう(テスト投稿)
先日発売になった「戦闘メカザブングル大全」を読む
ジロンの銃が、ガバじゃなくてブローニングだったとかまぁそういうことで驚いたりしつつ。
「やっぱいいなぁ、ランドシップ」と再認識してるわけですな
なかでもやっぱ、大型のランドシップでなくて小型のランドシップがいいんですよ。
ウォーカーマシン2台積んでいっぱいいっぱいっていうやつが
あー、いいなぁ
投稿者 bird_chief : 02:34
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