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2008年11月29日

1巻目の「ぐりまる/海童博行/富沢義彦」


ぐりまる(1)/海童博行/富沢義彦
オススメ度:★★☆☆☆
俺これ好き度:●●●○○
 
(楽天内ひょうたん書店通販ページ)
   
一匹の使い魔と出会ったのは…ダメっ娘オカルト少女だった!?

女の子の元に魔界からとある使い魔が転がり込んでくる、というオカルトファンタジーアクション作。
この手のアクション物として不足の無い読みやすさキープしつつ、作画や設定になかなか独自色のある内容。

 
主人公は、オカルトにかぶれた一人のおとなしい少女。日頃から悪魔だなんだという言動が目立ち、身の回りの物に珍妙な名前を付けるという癖もあるせいで友達もできず、いつも一人ぼっち。
そんな彼女の元に、マスコットのような外見の悪魔が、魔界を追われてやってくる。
この悪魔、なにやら重要な物を持ち出したようで、魔界の手勢から狙われており、少女とともにいろいろと戦ったりとか。

感触としてはサンデーGXというよりも、スクエニガンガン系のファンタジーアクションであり、分かりやすいアクション展開と凝った世界観の描写が特徴。
細かなギミック類にも気を配ってあり、主人公の変な命名癖がそのまま能力として役に立ったり、敵として登場する悪魔達も神話や伝承に基づきその知識から対抗策を見つけたりしておりまして。割とこのへん、アクションものとしてちゃんと読めるようにできてます。

あとは主人公である女の子が、なんちうか、イタいダメ娘なのも特色。
内気で友達もいないし、シャレにならないくらいオカルトに入れ込んでるし。
そんな彼女が唯一の仲間として、やってきた悪魔と仲良くなるという内容でもあります。
(楽天内ひょうたん書店通販ページ)

(1巻目レビューの概要と、採点基準はこちら)

投稿者 bird_chief : 2008年11月29日 21:19

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