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2008年10月03日
1巻目の「理系の人々/よしたに」

理系の人々/よしたに
オススメ度:★★★☆☆
俺これ好き度:●●●●○
(ひょうたん書店通販ページ)
うはw あるあるwww ありすぎて困るwwwwww
世間的に言うところの「理系人間」の言動を、理系の代表として現職SEでもある作者が1ページマンガ形式で描いていく日常あるあるネタな漫画。「オタリーマン」の人ね。
なんちゅーかもう、「うわ!俺だ!」と思わずにいられないのがなんとも。
例えば、「酒臭い」を「アセトアルデヒト臭がする」と言ってみたり、単純作業がきらいだったり、商品の値段を原価でしか計れなかったり、計算に細かかったり、ウンチク大好きだったり、器械にはやたらとうるさかったり。んでそんな姿が周囲を軽くイラつかせたり。
人間を文系・理系というカテゴリで分けて互いに優劣決めたりする、となるとちょっと感心しないんですが、この漫画はそういうことはなく、理系っぽい人々の日常的な言動をとらえ、「あるあるw」「いるいるw」と思わせる内容になってるんですな。
理系側が自分自身をかえりみて、ちょっとだけ自虐気味にネタにしてるから安心して笑えるわけで。
しかも1ネタ1ページで単行本1冊分ですよ。連載2年分とは言え、よくぞこれだけネタがあったなぁと感心しますわ。
全ページフルカラーであり終始飽きないエッセイ漫画として読めるんですが、元がブログ掲載の作品であるだけに、単行本化に際してブログの元記事上にあった読者コメントや作者のテキスト等は省かれてしまっているのは寂しいなぁ。
ブログの漫画って、こういうとこまで含めて読むものだしねぇ。
まぁそういう点を差し引いても、エッセイ漫画として楽しめるわけですが。
(ひょうたん書店通販ページ)
投稿者 bird_chief : 2008年10月03日 23:57
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