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2008年09月25日
1巻目の「神様はじめました/鈴木ジュリエッタ」

神様はじめました(1)/鈴木ジュリエッタ
オススメ度:★★★☆☆
俺これ好き度:●●●○○
(ひょうたん書店通販ページ)
鈴木ジュリエッタの成長の証がここにスタート!
作者の鈴木ジュリエッタ、「なんだか面白い人が出てきたぞ」とデビュー作からずっと単行本読んできてますが、随分と成長したなーと思わせてくれた作品。
主人公は、とある貧乏な女子高生。父親の放蕩のせいで家を無くし、1人で路頭に迷うことになる。
そこに現れた一人の眼鏡の男性に家を譲ってもらうのだが、その家というのは神様の住まう神社であり、なんと主人公は土地の神様の跡継ぎとして任命されてしまう。
しかし、元の神様である眼鏡の男を慕っていたイケメン狐がその神社を守っており、狐は主人公のことが気に入らない。
で、巻き起こる不思議なトラブルに対し、主人公は見習い神様として、持ち前の前向きな性格で立ち向かいつつ、狐とケンカしつつもいい関係になってく、てな展開。
第一印象は、ずいぶん読みやすい漫画になったなー、てなとこ。特にキャラの表情が随分豊かになってますな。
また、これまでは内面的にどこか欠点やコンプレックスを持っていた主人公が多かったものの、今回は割と前向きで「状況を作る」行動力を持った主人公になっているのも特徴。
そのおかげですんなり分かりやすい話になってます。設定としてもよくある系統だしね。
鈴木ジュリエッタも中堅実力派の少女漫画家になったなー、もうデビューしたての若手なんて言えないなー、と個人的にしみじみ。
(ひょうたん書店通販ページ)
投稿者 bird_chief : 2008年09月25日 22:43
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