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2008年09月15日

1巻目の「ラーメンの鳥パコちゃん/天蓬元帥」


ラーメンの鳥パコちゃん(1)/天蓬元帥
オススメ度:★★☆☆☆
俺これ好き度:●●●○○
 
(ひょうたん書店通販ページ)
萌え系コメディ4コマに、セクハラをかまし人語を喋る謎の珍ペットを乱入させたました、という内容。
かわいい路線の4コマも増えてきたけど、やっぱこれくらいアクの強いキャラが色々とひっかきまわすくらいで、コメディとしてはちょうどいいよな。

 
いいところのお嬢様のもとに、突如まんまるヒヨコ体形の鳥がやってくる。
この鳥が、言動はオヤジ臭いしセクハラをかましまくるし、傍若無人で厄介極まりないんだけれども、なんだかんだでお嬢様の家に住み着くことになってしまう、という感じ。

かわいい女の子キャラの間で珍獣がノリノリで迷惑を振りまく、というギャグコメディでして。
珍獣の言動の突拍子の無さが巧い具合に利いてますな。テンションでもってくだけだと思ってても、シュールでカオスで思わず笑える。
ノリとしてはあれに近い。古賀亮一の「ニニンがシノブ伝」とかああいう。

ただやっぱ、珍獣のノリでずっと4コマ展開をプッシュし続けるのもしんどいのか、ひたすらハイテンションな1巻目序盤に比べ、後半では周辺キャラを多数登場させてのシチュエーションコメディになってます。
ただ、この周辺のキャラの個性の付け方が、定番路線からちょっとハズし気味のいいアクセントになっており、シチュエーションコメディとしての展開になっても割と楽しめる内容。
「笑いのレベルがやたら低いメイドさん」とか、活かしようもないような個性がいいんだよな。
(ひょうたん書店通販ページ)

(1巻目レビューの概要と、採点基準はこちら)

投稿者 bird_chief : 2008年09月15日 22:37

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