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2008年08月31日
映画D.M.C.は、やっぱ原作忘れて見るべきかもな
仲間内での酒飲みついでに、深夜レイトショーで映画デトロイト・メタル・シティ見てきました。
いやー、おもろかったっすよ。
劇場内は終始笑い声があり、いい雰囲気で見られました。
ただまー、よくできてたんだけど、確かに面白かったんだけど。
原作ファンからすると物足りないところは確かにありますな。
「あそこを抜かすか!」とか「あれはフォローしとかんといかんだろ!」という点はちらほらありますが。
でもまー、実際に面白かったからこれでいいや、と。
松山ケンイチ演じる根岸は実にキモかったし。ライブシーンはかっちょよかったし。
あと、隠れた名キャスティングだなーと思ったのは、常に「おお、あれはクラウザーさんの○○!」とリアクションをとる、原作でもおなじみロンゲのDMCファンの彼を、大倉孝二がやってたこと。
名前も無い脇役キャラの一人にすぎないのですが、彼を初めとするファンの姿が、DMCというバンドの存在感を作り上げているわけで。
大倉孝二の演技がこれ以上ないくらい、DMC信者のあるべき姿を再現してくれていました。
何も考えずに見て、声出して笑って楽しい映画。
原作の過激さを薄めてあるんで、けっこう女の人でも楽しめるよ。
投稿者 bird_chief : 2008年08月31日 20:35
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