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2008年08月03日
1巻目の「ガンパパ島の零戦少女/本そういち」

ガンパパ島の零戦少女(1)/本そういち
オススメ度:★★☆☆☆
俺これ好き度:●●●○○
(ひょうたん書店通販ページ)
とある南洋の島にて。ロリっ娘お嬢様が好奇心から本物の零戦に乗ることになり、機体と心を通わせて操縦法を覚えていく、という内容。
ストーリーらしきものはほとんどなく、ただもうひたすらに零戦を操縦し続ける、というマニアックかつ漫画としても特殊な作品。
いちおうライバルである金髪ロリっ娘と空戦したりもするけれども。
南洋の小さな島に暮らす少女。空を飛びたいという夢を持つ女の子だったが、父親には反対されているようで。そこでこっそり執事さんに頼んで、本物の零戦五二型を入手。
そして操縦席に座った彼女が、照準器に挨拶のキスをすると、機体の心が声となって少女に伝わり、その声の指示に従い、自らの手足で空へと飛び上がりまして。
そして彼女のライバルでもある金髪ロリっ娘が登場し、P-51で主人公の後を追うのだった。
……「女の子が空を飛んでるだけじゃねぇか」という感じですが、まさにそんな漫画なのだ。
少女が機体と対面し、離陸するまでで1話、空での挙動を覚えるまでで1話、着陸に1話、というくらいでありまして。
言うなれば「女の子と一緒に学ぶゼロ戦の飛ばし方」というような教則漫画のようなもんでありまして。エンジン始動の手順から操縦法からなにから、機体の特徴を交えつつとにかく描写が細かくて、飛んで戻ってくるだけで数話かかるような特異な内容になってるんですな。
これでもかっつぅほどにあらゆる角度でゼロ戦を拝める漫画でして。同時にロリ少女。
一体こんなもん、誰のために描かれた漫画なのかと考えちゃうほどマニアックでありますが。
しかしこういう作品ほど「これこそ俺のための漫画だ!」と感じ入るお方は多いはず。
(ひょうたん書店通販ページ)
投稿者 bird_chief : 2008年08月03日 22:51
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