「ひょうたん書店」で検索してきた方へ
  ひょうたん書店公式 Webひょうたん書店 コミック通信販売・ひょうたん書店

« 1巻目の「紅kure−nai(1)/山本ヤマト・片山憲太郎」 | メイン | 1巻目の「プリンセス破天荒/田中圭一」 »

2008年07月13日

1巻目の「鬼龍院冴子探偵事務所/三上龍哉」


鬼龍院冴子探偵事務所(1)/三上龍哉
オススメ度:★★☆☆☆
俺これ好き度:●●●○○
 
(ひょうたん書店通販ページ)
セクハラ気味な美人女探偵と、無理やり彼女の部下となってしまう男子高校生とで送る、なんでもありの不条理ギャグ作品。
ネタのためなら宇宙人だの魔法使いだのなんでもありの世界の中で、悪ノリにもほどがあるというほどのクドいギャグが拝めます。いや俺けっこう好きなんだけど。

 
主人公は普通の男子高校生だったものの、いろんな意味でヤバい美人女探偵の目に留まったばかりに、ナンセンスギャグの世界に引き込まれる、という感じ。彼がツッコミ役。
この美人女探偵ってのが…。顔は言うことないしエロい肢体なのに、言動がことごとくセクハラ親父そのもので、安っぽいポルノのような言動が特徴。

また作画は写真のトレースを用い、劇画調でありつつもシャープな写実性がありまして。…けどやってることが全開でしょーもないギャグ!というのが持ち味になってます。
ギャグの路線は不条理ナンセンスな実写コント仕立て。宇宙人だのなんだの出しつつもあんまり無茶はやらず、設定よりもその場のノリ優先。そのため気付いたらなんだかどんどん変な方向に突っ走ってます。
ちょっとベタ気味で押しがきついため人によってはクドさを感じるかなぁ。

極道一直線が終わってから久しぶりだねぇと読んでみたものの、前作がゴツいヤクザの組長だったのに対し、今回はお色気美女が中心でして。
ついに媚びたか、と一瞬思いましたが、やってることは相変わらずでひと安心。
大変にくだらなくて馬鹿馬鹿しくてよろしい。
(ひょうたん書店通販ページ)

(1巻目レビューの概要と、採点基準はこちら)

投稿者 bird_chief : 2008年07月13日 23:06

Trackback Pings

このエントリーのトラックバックURL:
http://b-chief.org/mt/cgi/mt-tb.cgi/1723

コメント

コメントしてください




保存しますか?


 
なかのひと