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2008年06月18日
1巻目の「まつりスペシャル(1)/神尾葉子」

まつりスペシャル(1)/神尾葉子
オススメ度:★★★★☆
俺これ好き度:●●●○○
(ひょうたん書店通販ページ)
プロレスラーの娘として生まれ、弱小プロレス団体の家庭に育った女子高生が、同級生と恋に騒動にあれこれやる、というような感じ。
やっぱ手練れの作家なだけあって巧く面白いなぁ。ジャンプSQ本誌ではちょっと埋もれがちだけど、良作ですよ。
主人公は現役女子高校生レスラーとして、覆面かぶって正体を隠してリングにあがる女の子。レスラーとしての戦積は一勝もせず負け続け。本人にやる気がないせいだがどうやら素質はある様子。
それというのも父親が伝説的なレスラーで、弱小団体を経営しながら娘のことも鍛えているが、肝心の主人公はプロレスが嫌でしょうがない、という設定。
そんな彼女が同級生に正体ばれてしまったり、好きな男の子からひどい言葉を投げかけられたり。
ジャンプSQ連載ながらも、体裁としては少女漫画に近く、プロレス大好き男子とゴツイ女は嫌いという男子と、妙な三角関係のラブコメとして展開していく様子。
そんな中で、トラブルが起こっては主人公がアクションしてプロレスのワザを披露する、という感じ。
女の子向けラブコメっぽいものの漫画のベースがしっかりしておりポテンシャルも高いため、こういうラブコメだと分かって読めばかなり面白い作品。
しかしどーしても、ジャンプの名を冠して出されると違和感はあるか。
変な先入観無しに読んでいただきたい。
(ひょうたん書店通販ページ)
投稿者 bird_chief : 2008年06月18日 21:18
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