「ひょうたん書店」で検索してきた方へ
  ひょうたん書店公式 Webひょうたん書店 コミック通信販売・ひょうたん書店

« いくらなんでもやりすぎてる鹿児島ローカールCM | メイン | 「リトルバスターズ!エクスタシー」の予約の入り方が好調なんだが »

2008年04月27日

1巻目の「まじぱに/山鳥おふう」


まじぱに(1)/山鳥おふう
オススメ度:★★☆☆☆
俺これ好き度:●●●○○
 
(ひょうたん書店通販ページ)
平和な世界に解き放たれてしまった「邪竜」を封印するべく、デコボコパーティーが冒険を繰り広げるというファンタジーコメディ作。
感覚的にはTRPGリプレイでも読んでるようなもんかなー。ドタバタアドベンチャーだ。

 
舞台は剣と魔法の世界。三千年に渡る永い平和を享受していたが、過去の英雄の冒険譚に憧れ自らも英雄となるべく、血気盛んな魔法使いの少女が封印を解いてしまう。そして、この事態に対して冒険者が集まり、邪竜を封印する旅が始まる、という流れ。

終始コメディとドタバタであり、ファンタジーアドベンチャーなんだけれどもどこかずっこけたトーンで展開される内容。そこに作りこんだ世界設定をきっちり見せるとともに、世界の運命を握る謎が仕込まれてある、という具合。

まぁありがちっちゃぁありがちなファンタジーコメディなんだけれども、パーティーご一行となるメンバーが良いキャラしてまして。
主人公となる、好奇心旺盛だがトラブルメーカーでドジな魔女。
邪竜とともに封印から解き放たれた初代の王様だが、記憶が曖昧でしかも見た目がお子様。
魔を討つ宿命を背負った勇者の子孫だが、羊飼いやってたちんまい眼鏡っ娘。
美形の王様だが、性格に難があり平和な世界に退屈して「何か起こればいいのに」思ってたり。
こーいう変なクセを持つキャラでぐいぐい引っ張っていく作品です。

絵柄もけっこうかわいいし、よくあるファンタジーとしてはなかなか読める出来ではないかと。
(ひょうたん書店通販ページ)

(1巻目レビューの概要と、採点基準はこちら)

投稿者 bird_chief : 2008年04月27日 23:48

Trackback Pings

このエントリーのトラックバックURL:
http://b-chief.org/mt/cgi/mt-tb.cgi/1621

コメント

コメントしてください




保存しますか?


 
なかのひと