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2008年04月14日

マンガの登場人物の名前が、覚えられません!!

学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 田丸浩史が田丸ヒロシとしてゲスト出演−(大炎上

を、目にしまして
うお、あのマンガって平野とか田丸とかモデルで出てたんじゃんスゲーよなー
という話をしておりましたれば
「てゆーかおもいっきり『平野コータ』って名前だったじゃんか」
と突っ込まれまして。
パニックアクション&アドベンチャーホラーとして傑作娯楽活劇だ!と個人的に思っており好きな漫画なのに、登場人物の名前をほとんど覚えてないという事実に気付かされて愕然としております。

 
けどよくよく振り返ってみると、変なマンガの読み方してるせいなのか、ほとんどの作品についてキャラクターの名前を知らないままってのが多いです。
マンガの場合は「絵」という要素があるため、キャラクターを認識するために名前というのはキャラを指し示す単なる記号の一つになってしまうのですな。

特にレビューを中心にマンガを読んでいると、キャラクターの立ち位置や相関関係で人物を把握するのが優先されるため、余計に名前まで覚える必要がないわけですな。
…好きなんだけど主役の名前が出てこない作品、けっこうあるもんなぁ。
「名前が出てこない=駄目な作品」「名前が出てくる=良い作品」というわけではないのが不思議なところ。
作品内におけるキャラの役割が固定化されているほど、名前が記憶されにくいようでして。

逆に名前が記憶に残りやすい作品というと、名前の語呂が良かったりシンプルだったり、名前自身にインパクトが有ったり、歴史上の人物や有名人に似た名前だったり、そしてキャラクターそのものが非常に魅力的であったりすると強く印象に残るものはもちろんですが、
主観の入れ替わりが多い作品や、複数のグループ・陣営が入り乱れる場合も記憶に残りやすいようです。
後者の場合は、「AとBがCについて話す」というように、その場面にいない人物の名前が出てくることで、自然と「名前」を把握しながら読むようになる(=名前が分かってないと話が分からなくなる)のだと思います。
作品内における第三者の視点を用いることで、その人物を印象づける効果もあるのでしょうな。

そういう意味で、「キャラの名前」が非常に印象深く刻み込まれている最近のマンガというと、おいらの場合は「BLACK LAGOON」が挙がりますな。理由はいくつかありますが、
・ニックネームで呼び合う
・人物自体がみんなかなり強烈
・陣営が入り乱れる
・話によって役割や相関関係が変化する
と、このような具合でして、さきほど挙げた「名前を覚えやすい理由」をほぼ全て満たしていることになります。

でもまーやっぱ、マンガにおける固有名詞ってのはひとつの記号なもんで。
なんだかんがで全然覚えられなくてもしょうがないよね……?
主役の名前が出てこなくても好きなマンガは好きだからさ……。

投稿者 bird_chief : 2008年04月14日 22:25

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コメント

HxHとか、複雑なのに覚えてますよね。
モウラ?モラウ?どっちだっけ?ってのはあるけど。

投稿者 とおりすがり : 2008年04月15日 17:36

覚えられないのは、その作品の性質に拠るとこが大きいのではないでしょうか?

作者によっては、名前で呼ぶことがほとんど無く「アンタ」とか「姉さん」とかばっかりのものもありますし。

逆に言うと、格闘マンガとかでお互いの名前を呼びながら殴りあったりすると、とてもよく覚えそうですW

投稿者 にしかぜ : 2008年04月15日 10:22

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