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2008年04月02日

1巻目の「モモタノハナ/井ノ本リカ子」


モモタノハナ/井ノ本リカ子
全1巻
オススメ度:★★★☆☆
俺これ好き度:●●●○○
 
(ひょうたん書店通販ページ)
とある学生同士の出会いと、恋愛にも満たないほのかな想いの交錯する様子を描いた、ゆったりゆるゆるなラブコメ作。
しかしまー女の子たちがむっちむちのぷりっぷりでたまらんなぁ。

 
主人公はごく普通の男子高校生。季節外れにある学校へと転向してきたところ、二人の女性と出会う。
ちょっとしたきっかけからお互いに言葉をかわすようになり、やがてゆっくりと時間をかけて、男性と女性として恋のような気持ちが芽生えていく、という展開。

エピソードを重ねるごとに互いの距離が縮まっていく、という美少女ラブコメの典型ではあるものの、そのリズムは非常にゆるやか。
全10話で単行本1冊分で、季節は一周するものの、恋愛ドラマとしての展開はほとんど進行しない、といってもいいくらい。
のんびりとしたテンポで発展していく分、行き交う気持ちと狭まる心のその過程が非常に詳細で繊細なのですな。

出会いがあり会話をするようになり、友達同士となり、そして異性としての想いが募る、といった具合で。
仲のよい友達としての関係から、恋愛へと変わっていく一歩手前の、幸福で曖昧でもどかしくてじれったい。相手のことを考えるだけで気持ちが昂ぶるような、純情で甘い片思いの姿を味わえるわけですな。
ラブコメの姿としては予定調和で恥ずかしいくらいの純愛ですが、子供じみていると思いながらもそこに憧れは消えないわけで。

でもって、もともと成人向けを描いてた著者だけあり、女の子たちのエロかわいさがもうたまらん。
露骨なエロエロではなく、ごく普通の女の子たちが見せる油断とハプニングによる色気ときわどさがありまして。こう言うとなんだが、素っ裸見せられるよりもエロい。
ムチムチで肉感的だしなぁ。フトモモがこのフトモモがもう。
(ひょうたん書店通販ページ)

(1巻目レビューの概要と、採点基準はこちら)

投稿者 bird_chief : 2008年04月02日 22:52

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