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2008年02月29日
1巻目の「まじもじるるも(1)/渡辺航」

まじもじるるも(1)/渡辺航
オススメ度:★★★☆☆
俺これ好き度:●●●○○
(ひょうたん書店通販ページ)
女性にはもてないがスケベーな主人公のもとに、クールで恥ずかしがり屋の魔女がやってくる、というエロコメ風味のドタバタコメディ。
このヒロインがもう、どういうことかーってくらいにかわいくて。俺もうニヤニヤ。
魔女を呼び出し願いを叶えてくれるという怪しい本を見つけ、何かの冗談のようなノリで、「女の子のパンツ」をお願いする主人公。
本当にパンツを手に入れてしまうのだが、実は契約の代償として命を差し出さねばならず、主人公を狙ってちっこい魔女がやってくる。という感じ。
ところが、クールに彼を殺そうとする魔女だが、実は主人公に与えたパンツは彼女のものだった、という展開に。
はいてないのか!はいてないのか!とここで一気にテンションが上がる作り。
ここまでは読み切り掲載であったようで、長期連載として始まる2話目からは設定が付け加えられ、罰を受けた魔女は一切の魔法が封じられ、代わりに主人公に魔法のチケットの束が渡される。主人公がチケットを用いた時だけ、ヒロインに魔力が蘇り、チケットを全て使い切った時、魔女の魔力が戻ってくる、ということに。ただし魔法のチケットは主人公の寿命。全部使うと同時に主人公は死ぬことに。
と、このへんの設定でドタバタやりながら、ちっこいヒロインとラブコメ展開、という感じ。
とにかくまーヒロインがかわいくてね。クールで無表情で、思ったことは素直に口にするけど恥ずかしがり屋。けど時に大胆でパンツ脱ぐくらいしちゃうし。彼女がちんまりとお行儀よく座ってる姿にもー、ニヤニヤニヤ。
言ってしまえば長○系のキャラパターンの一種であるんだが、そこからの魅力の引き出し方とシチュエーションの作り方が非常に巧く、彼女ひとりでもって漫画全部牽引している感じに。
で、あると同時に、主人公のお馬鹿なノリが炸裂するギャクコメディとしてもなかなか楽しめる。
(ひょうたん書店通販ページ)
投稿者 bird_chief : 2008年02月29日 21:44
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