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2008年02月22日

1巻目の「ガンオタの女/左菱虚秋」


ガンオタの女(1)/左菱虚秋
オススメ度:★★☆☆☆
俺これ好き度:●●●○○
 
(ひょうたん書店通販ページ)
大手企業に勤める成績優秀な美人OL。だがしかし、実は彼女は強烈なガンダムオタクであった、という作品。
社会人が隠れオタクやってるコメディというよりは、ガンダムネタがそこかしこに散りばめられた社会人コメディといったところ。
キャラ名や設定、背景のそこかしこにあるガンダムにニヤニヤと読めるわけで。

 
1話目こそは、まっとうな社会人としてOLやってる主人公が、周囲にオタクだとバレないように気をつけながらも、ふと気付けば着信音やらなんやらでオタバレしかかってるというような、一種の実話系オタクコメディをより誇張したような内容。
ですが、どーもやはりネタに苦しいのか、ガンダムゆかりの登場人物を周囲に登場させ、その中でギャグコメディを展開させるという感じに。ぶっちゃけ、別にガンダムとか関係無い内容になってるフシもあります。
 
でもやっぱり、美形のメインヒロインで主人公が生粋のガノタだってのが強烈なんですよね。しかもファースト。集めるグッズは赤いのばかりで作るプラモはシャア搭乗機ばかり。
社会人向けのオタクコメディというのは、「いるいる、こんなやつ」とか「分かる分かるぞ」とかいうような、共感と同調を得る内容のものが多いわけですが、そうではなく、自分達のそばにいてほしいキャラ、是非ともお近づきになりたいキャラ(しかも異性)を配置しているのは特徴的ですね。
種じゃなくてファーストで、自宅にはプラモいっぱい。そして美人。
ガンダム好きの男性なら、こんな女性は確かに夢でしょうなぁ。
(ひょうたん書店通販ページ)

(1巻目レビューの概要と、採点基準はこちら)

投稿者 bird_chief : 2008年02月22日 21:43

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