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2008年02月18日
1巻目の「スピリチュアルぱらだいす/小野寺浩二」

スピリチュアルぱらだいす(1)/小野寺浩二
オススメ度:★★☆☆☆
俺これ好き度:●●●○○
(ひょうたん書店通販ページ)
霊感のある主人公が、霊感は全く無いのに霊が見たくてたまらない心霊研究部の部長に恋をしてしまったばかりに、彼女に振り回されるというドタバタコメディ。
すごい美人なのに、理不尽で傍若無人でかなりイタい部長さんが非常によろしいですな。好き勝手に暴れまわる彼女を眺めてるだけで楽しい。
主人公は一見普通の男子高校生。彼が学校の屋上にいたところ、「飛び降りするなら是非とも化けて私の前に出てきて!」と言う一人の強気な美人と出会ってしまう。彼女に一目惚れしてしまった主人公は、彼女が部長を務めているというスピリチュアル研究部に入ることになる、という流れ。
それでもって、主人公だけはばりばり強力な霊感の持ち主で、騒動を起こす面々の横で、彼一人だけ霊が見えちゃってる、という図式。
超常現象好きで強気でツンデレなパワフル美女部長とその他の面々がどうのこうのなんていうと、なんだかどこかで見たような雰囲気が強いんですが、まぁギャグコメディ物だし。
とにかくこの美形の部長さんがノリにノリまくって暴れまわってる姿が良いですな。
見た目カワイイのに性格がドきつく、また男性から見て魅力的な自分については少々無自覚で無防備で、そんな彼女に主人公がまたドキドキしてしまうという。いいキャラしてるよなぁ。
ギャグコメディの要素だけ切って取ってみると、著者ならではのお馴染みのトーンなのですが、ヒロインの持つパワーだけで読めちゃう感じ。
つまるところ、一風変わったヒロインの登場するラブコメとして楽しめるのだな。
(ひょうたん書店通販ページ)
投稿者 bird_chief : 2008年02月18日 23:02
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