「ひょうたん書店」で検索してきた方へ
  ひょうたん書店公式 Webひょうたん書店 コミック通信販売・ひょうたん書店

« スゴ腕早撃ちガンマン・実写版 | メイン | 1巻目の「俺様ティーチャー/椿いづみ」 »

2008年01月22日

1巻目の「ちゅーぶら!!/中田ゆみ」


「ちゅーぶら!!」(1)/中田ゆみ
オススメ度:★★★☆☆
俺これ好き度:●●●●○
 
(ひょうたん書店通販ページ)
主人公は春から中学生になったばかりの女の子。
入学式の会場で、もののはずみで黒のレースなオトナ下着を着けているところを目撃されてしまう。一気に同級生の注目を集めてしまう彼女だったが、実は新作下着の試着モニターをしていたところであり、また彼女自身も、下着が好きで下着のよさを広めようと熱心なのだった。という設定。

 
成長期のまっただ中にある女の子達の下着の悩みについて、主人公がその相談に乗り解決していく漫画でして。エロいしかわいいし、タメになる作品なのだ。
……ただ、この漫画で得られる下着の知識をどこでどう活用するかが問題ですが。

やたらに大人な下着を着けていたり、他人の下着について積極的にアドバイスする主人公なわけなんですが、周囲は多感な思春期の女の子ばかりでして。偏見があり白い目で見られたりもするんですが、「でも下着ってこんなにステキなものなのに!」とひたむきな主人公の姿勢が良いですな。

画面としてはまぁ、少女達が下着姿でどうのこうのとやっており、ロリエロ一直線なんですが、テーマに対する主人公の純粋な動機があるため、ただのエロコメディにならずに読むことができるんですな
。加えて、心も体も成長していく少女達にとってデリケートで重要な問題として「下着」をとらえ、大人と子供の境目にさしかかろうという時期にある、微妙な女の子の気持ちをうまく描きつつ、第二次性長期にある自分の体と向き合うことで、少しずつ大人へと近づいていくその姿が良いのですよ。

まぁなんだかんだ言ってもエロいのは事実でして。ころころふにふにした女の子達は非常にかわいいんで、それだけ目当てに読むのも当然アリ。というかむしろそっちがメインです。
あとさすがに下着漫画だけあって、ショーツ類の描き込みは物凄いです。柄や縫い目やレースの細かさに、思わずコマを凝視してしまいますな。
……いやほんと、エロいとかそういう気持ちとかでなくて。絵に対する興味として。本当だって。
(ひょうたん書店通販ページ)

(1巻目レビューの概要と、採点基準はこちら)

投稿者 bird_chief : 2008年01月22日 23:47

Trackback Pings

このエントリーのトラックバックURL:
http://b-chief.org/mt/cgi/mt-tb.cgi/1423

コメント

コメントしてください




保存しますか?


 
なかのひと