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2008年01月19日

1巻目の「ご愁傷さま二ノ宮くん」/鈴呂灰司・浜田レイジ


「ご愁傷さま二ノ宮くん」(1)/鈴呂灰司・浜田レイジ
オススメ度:★★☆☆☆
俺これ好き度:●●○○○
 
(ひょうたん書店通販ページ)
主人公は家事その他が得意な、高校生の男の子。ワケあってお屋敷のような自宅で一人暮らしをしていたところ、ある日突然、美少女と同居生活を送ることになる。
しかも実はその美少女、生まれながらに男性を惑わし、誘惑してしまう「サキュバス」でありながら、極度の男性恐怖症だった。という設定。

 
そんな男性恐怖症をなんとかすべく、主人公の姉とヒロインの兄とが結託し、主人公とヒロインを無理矢理にでもくっつけてしまおうと画策するわけでして。
そのおかげでお風呂が一緒になったり寝床が一緒になったり。欲望と理性のはざ間で主人公、悶絶。てな感じ。
そんでもって2人で学校に行っては、ヒロインのサキュバスとしての体質で男子生徒が我を失い騒動になったり。もう一人のヒロインとしてなんかお嬢様生徒会長が出てきたり。色々と。

典型的な軽めのエロラブコメですが、原作付きなだけあって設定とシチュエーションの組み立て方はまぁまぁかなぁ、というところ。
ヒロインが今のところ「エロい」以上のキャラクター性を発揮できていないんで、キャラクターコメディというよりはドタバタ劇の騒動そのものを読むしかない感じか。
キャラと世界が閉じた中でのエロコメなんで、それなりにドラマを盛り上げていかないと後が続かないと思うので、2巻目移行になれば物語として読めるようになってくるのかな?
(ひょうたん書店通販ページ)

(1巻目レビューの概要と、採点基準はこちら)

投稿者 bird_chief : 2008年01月19日 21:45

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