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2007年05月31日

1巻目の「愛さずにいられない」

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「愛さずにいられない」(1)/作:ひじかた憂峰 画:松久由宇
芳文社・芳文社コミックス
5/16発売

          
東京の下町でもんじゃ屋を1人で営む祖母・多恵子と暮らすことになった美少女・水島タラは12歳の小学6年生。格差社会を熱くひたむきに生き抜く下町の人々の姿を鮮やかに描く“人間賛歌”コミック第1巻!!
(芳文社公式サイトより引用)
          
オススメ度:★★☆☆☆
俺これ好き度:●●○○○
下町貧乏メロドラマの展開が延々と続いた上で、若く美しい祖母がちょっと危なげな世界に…。といった流れ。
人物造形の深さとシーンの描写力はかなりあるものの、ドラマ的には少々野暮で湿っぽい。毎回ラストに「ああ、愛さずにはいられない…」と締めのナレが入るのもクドい。雑誌連載ではこのくらいがちょうどいいんだろうが。
1巻目ラストでの展開が面白くなっていきそうだがそれまでが長いんだよなぁ。でも漫画の質自体は良いですよ。
あとこの漫画、若く美しい祖母が煙草を吸うことについて幼い孫に説明するシーンで
「煙草は…なーんにもタメにならないけれど 変態とかオタク…って 酒も煙草もやらないやつが多い気がするんだけどなー…」
とありまして。だいぶカチンと来ましたなぁこれには。
(各5段階評価・合計4つ星以下は感想無し)

投稿者 bird_chief : 2007年05月31日 00:40

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