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2007年04月21日
1巻目の「12の月のめぐる間に」

「12の月のめぐる間に」(1)/吉川うたた
秋田書店・プリンセスコミックス
4/16発売
母親と二人暮らしの高校生・奏。17歳の誕生日を迎えた日、おまえは吸血鬼の娘…ヴァムピーラだと告げられて…!?
(秋田書店公式サイトより引用)
オススメ度:★★☆☆☆
俺これ好き度:●●●○○
ふつうの女子高校生がある日を境にオカルトホラーの世界に足を踏み入れる、という内容。
コメディ展開で話が進み、いろいろと謎を含んだ設定も用意されております。
(各5段階評価・合計4つ星以下は感想無し)
【感想】
女子校生が突然に吸血鬼からその命を狙われるようになり、同時に彼女を守る存在もあらわれ、吸血鬼と人間との間で彼女を巡る攻防が繰り広げられるという話。
ヒロインを巡る陣営ごとの対立や、人間か吸血鬼か、ヒロインがどちらに着くのかを決めるまでの時間制限を設けた設定など、話を転がす上での仕掛けは充分に備わってます。
今のところでは主人公が何か特別な能力を持っているわけではないですが、彼女の意志と主張は局面ごとに強くアピールされ、裏に回らず存在感のあるヒロインとして描かれているのがなかなか良いっすな。
【こんな人に読んでほしい】
女性向けのファンタジックコメディってところなので。そっち側。
(1巻目レビューの概要と、採点基準はこちらから)
投稿者 bird_chief : 2007年04月21日 16:24
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