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2007年04月15日

1巻目の「ブレイク ブレイド」

break-blade.jpg
「ブレイク ブレイド」(1)/吉永裕ノ介
ソフトバンクン・フレックスコミックス
4/10発売

          
そこは人々が“魔力”を持つ世界。そんな世において希少な“魔力を持たない”ライガットを中心とし、国家と友情の間で揺れる青年達の姿を描く、壮大な戦記ロマン!
魔動巨兵“ゴゥレム”の迫力のアクションが迫る!
(ソフトバンク公式サイトより引用)
          
オススメ度:★★☆☆☆
俺これ好き度:●●●○○
80年代のロボットアニメ的展開を地でいく内容。懐かしくすらある。
でもこういうの描きたかったんだねぇ、分かる分かる。と、特定層に理解は得られると思う。
(各5段階評価・合計4つ星以下は感想無し)

 
【感想】
人類のほぼ全てが魔法を使え、魔法による文明社会の築かれた世界。そんな世界にあって魔法が全く使えない主人公。魔法で動くロボット同士で戦争やったりとかそんな。
でもって、誰も動かせないはずの発掘ロボを主人公が動かしたり、かつての友人がライバルになってバトル繰り広げたり。ロストテクノロジーの古代語が日本語表示だったり。
なんかこう、「あー、分かる分かる」という80年代ロボットロマンテイストに溢れています。その昔のサイバーコミックに載ってたような、と言えば分かる人には分かるか。
今となっては古典的と言われるかもしれないところ、どうしてもこういうのが描きたかったんだねぇと伝わるものはありますよ。
おいらも嫌いじゃないし。

主役メカが初登場時は垢抜けないデザインで、一旦破壊されておいて次に正式な姿形に、という流れも「分かってるなぁ」って感じです。
ロボ戦闘のアクションシーンは良い具合に描けてまして、あと適度に練り込まれた世界観とSF設定と。そのへんを読む漫画ですな。

【こんな人に読んでほしい】
リアルロボット系のそういうのが好きなら。
(1巻目レビューの概要と、採点基準はこちらから)

投稿者 bird_chief : 2007年04月15日 05:02

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