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2007年04月13日
1巻目の「私は加護女」

「私は加護女」(1)/原作:高橋葉介 作画:近藤豪志
秋田書店・少年チャンピオンコミックス
4/6発売
謎のお手伝いさん、加護女。どこからともなく現れて、知らないうちに家に棲み、その家の子供を必ず護ります。
摩訶不思議ホラーファンタジー!!
(秋田書店公式サイトより引用)
オススメ度:★★☆☆☆
俺これ好き度:●●●○○
不思議な力を持つ少女が、お世話になる家の子供たちを様々な怪異から守るという読み切り形式のホラー作。
話のスタイルとしてはなじみ深い少年誌的ホラーであるが、独特な作画スタイルによる加護女の姿に無視できない魅力があるなぁ。
(各5段階評価・合計4つ星以下は感想無し)
【感想】
物の怪に近い存在である少女が話ごとに様々な家に雇われ、ホラーな怪奇から子供を救うのが基本形。
読み切りのスタイルなんですが、まだ連載序盤ということもあってか話のカラーがものによって随分違う。グロ気味なクリーチャー造形でインパクトを狙うものから、ちょっとフシギないい話、的なものまで幅広い。その中ではわりとシリアスにしんみり行くやつが好きなだ。ヤクザの親分の話とか。
全体を通して主役となる加護女には、ミステリアスで恐ろしい存在であると同時に、子供達の姉であり母であるような優しい心強さもあり、良い魅力になってるとは思うんですが。
1巻目の最後で彼女と対を成すような新キャラ(露出度も高い)が出てきたってのは、やっぱテコ入れなんすかね。
【こんな人に読んでほしい】
日本漫画的ホラー好きに??
(1巻目レビューの概要と、採点基準はこちらから)
投稿者 bird_chief : 2007年04月13日 01:29
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