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2007年02月28日

1巻目の「桃色書店へようこそ」

momoiro-syoten.jpg
「桃色書店へようこそ」/わたなべぽん
メディアファクトリー
2/16発売
全1巻

          
著者が店長を勤める古本屋「はちどり堂」は、もともとはフツーのお店。
ところが、ある日突然社長の意向で、アダルトグッズも扱うことに!
(メディアファクトリー公式サイトより引用)
          
オススメ度:★★★☆☆
俺これ好き度:●●●●○
エロDVDとアダルトグッズを扱うお店で女だてらに店長やってます、というエッセイ漫画。
絵柄はファンシーでコミカルなのに、エロとシモのアングラ世界に足突っ込んだ人の実話ネタはやはり強烈。猥談嫌いの人は注意。
こんなの反則だよ。面白くならないわけがないじゃんか。
(各5段階評価・合計4つ星以下は感想無し)

 
【感想】
女性がエロい店の店長をやる上でのちょっとした苦労や、アダルトショップの店構えの工夫に、エロ商品に関わる「こんな客がいた」「こんなことが」あったというネタを面白くつづった一冊。
普段はなかなかその実情が分からない特殊な職業の裏話としてまず面白い。
いやー、おいらもエロゲにエロ漫画の売り場だから、多少のネタは持ってるつもりでしたが、これにはかなわないわ。とんでもないエピソードが出てくる出てくる。
けど絵柄がこんななので生々しくなってないのは良い点ですな。

あとやっぱ特徴的なのは、色と欲に突き動かされる男どもの姿を、女性からの目で「観察」しているとこにありまして。
男ってしょーもないよねぇという声に対して思わず苦笑い。ネタにされてるお客さん達に対する眼差しも、こう……、同情というかなんというか…。

……それにしても気になるのは…。エロ商品に関わる男性客の心理って、やっぱデリケートなもんなんですが、ためらいもなくネタにしちゃってるのはどうなんだろなーと。
いや、漫画として面白いんで読者としてはこれでいいんだけど、エロ店員としては、客イジリのネタを笑い話として披露するのって、禁じ手だと思ってるんで。…俺がカタイだけなのか。
それとも、ほんとにシャレにならない話は封じてるか。…これよりもシャレにならん話ってどんなんだよという気もするけど。

しっかし、エロ商材を扱うイチ店員として多いに共感できるのは、エロとシモに関する羞恥心の欠如ですな。もうなんともなくなるというか。男だってそうなる。

【こんな人に読んでほしい】
酒の席で聞くエロ小噺や下ネタはOK。むしろウェルカム、という人に。
(1巻目レビューの概要と、採点基準はこちらから)

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2007年02月27日

1巻目の「まりあ†ほりっく」

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「まりあ†ほりっく」(1)/遠藤海成
メディアファクトリー・MFコミックスアライブ
2/23発売

          
運命の恋を探して「私立天の妃女学院」にやってきた宮前かなこ(百合趣味)。
そこで祇堂鞠也という一つ年下の美少女に心惹かれるも、彼女が実は男であることを知る。
鞠也は秘密を守らせるためにかなこのルームメイトとなり、一日中(?)かなこを監視するのであった…!
(メディアファクトリー公式サイトより引用)
          
オススメ度:★★★☆☆
俺これ好き度:●●●●○
とある女学院を舞台にした学園コメディドラマドタバタ風味。
良いアクを持ったキャラがドタバタを繰り広げるサマに思わず笑っちゃう、そんな作品。
この手の学園日常ギャグコメディ漫画としてはけっこー面白いほうだぞ。
(各5段階評価・合計4つ星以下は感想無し)

 
【感想】
女子だらけの学院に転入してきた主人公が、個性豊かなキャラに囲まれてはしゃいでるコメディドラマでして、設定の形式は割とふつー。
しかし、主人公を始めとする登場人物のほぼ全員が人間として特殊な性格の持ち主ばかりで、そんな彼女達の賑やかな騒動にぱんぱんとページが進む一品。
特殊っつっても、類型的なパターンが下地となるキャラ陣なんですが、そこからの性格設定の掘り下げ方が巧い。

主人公を中心とする人間関係から話の流れを組み立てることで、クセのあるキャラがさらに強く印象に残るようになってます。また、キャラごとの関係性を描く話なのに、パターン的になってないのはちょっと凄いと思う。基本的にギャグコメディ(なんでもあり)だからってのもあるとは思うが。

ボケだらけの周囲に主人公が振り回される様子が楽しいのだ。てゆか主人公もボケ側だったりするし。
ギャグコメディの部位もなかなか良い。テンション高めだし。セリフの応酬が気持ちよいのよね。

【こんな人に読んでほしい】
ノリの良いコメディ好きなら是非。オタ向け百合だろ、なんて思わず是非。
(1巻目レビューの概要と、採点基準はこちらから)

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この記事のURL http://b-chief.org/archives/2007/0227-0008.php

2007年02月26日

1巻目の「機動戦士ガンダムALIVE」

gundam-alive.jpg
「機動戦士ガンダムALIVE」(1)/シナリオ構成:皆川ゆか 漫画:高山瑞穂
講談社・KCデラックスボンボン
2/6発売

          
ガンダム東京に降臨!!
ガンダムの歴史に新たなる1ページを刻む、超絶ガンダムの物語がスタート! 次々と登場する歴代ガンダム・MSの熱い激闘が、今始まる!!
地球に落ちてきたガンダムと少女。そして、ガンダムを追う謎のMS(モビルスーツ)軍団!偶然ガンダムに乗り込んだ黒野時夫は、ガンダムのパイロットとして戦うことに!!
(講談社公式サイトより引用)
          
オススメ度:★★☆☆☆
俺これ好き度:●●○○○
現代の日本へと、宇宙から不時着してきたガンダムに熱血気味な少年が乗り込んでいろいろ撃ったり斬ったり。
スタイルとしては少年向けロボットアクションの典型も典型。
ただし宇宙から来たガンダムというのが実は未来からタイムスリップしてきたようだ、というところで、現在と未来の関わりがどうなるのかなーと気にはなる。
RX-78だけでなくガンダムXだのも出てくるんでごちゃまぜ何でもありっぽい。ガンダムを使った少年の妄想を形にした漫画という感じ。
(各5段階評価・合計4つ星以下は感想無し)

投稿者 bird_chief : 23:43 | コメント (0) | トラックバック
この記事のURL http://b-chief.org/archives/2007/0226-2343.php

1巻目の「ハンマーセッション!」

hanmmer-session.jpg
「ハンマーセッション!」(1)/漫画:棚橋なもしろ 原作:小金丸大和 原案協力:貴矢高康事務所
講談社・少年マガジンKC
2/16発売

          
詐欺師が教師に!?予測不能のトリック授業、開始!!
護送車の事故に乗じ、脱走したひとりの第一級詐欺師。彼はひょんな事から、中学校の教師を演じる事になった。
自らの正体を隠したまま、型破りな“衝撃的授業(ハンマーセッション)”で生徒たちが抱える様々な問題に立ち向かう――!!
(講談社公式サイトより引用)
          
オススメ度:★★★★☆
俺これ好き度:●●●○○
人を欺くテクニックに長けた主人公が、学校の先生として生徒をどうこうとなんか良くする、というギミック主体の学園教師モノ。
なかなか面白かったな。
(各5段階評価・合計4つ星以下は感想無し)

 
【感想】
推理劇の変種で知的アクション漫画と言える。生徒の抱えるトラブルに対し、主人公が詐欺師のワザを持ってして危機的状況を鮮やかに解決するという内容。
原作・原案に名前二つも使ってるくらいなんで、仕掛けとトリックを駆使した立ち回りは読み応え有り。純粋に「おおっ、次にどうするんだ?」という興味でページが進むという具合。

この手の漫画はどーしても画面が地味目になるんで、回避策としてマガジンは大ゴマと決め台詞を駆使してかっちょよく見せる構成をよく使うんですが、子供だましなケレン味ばかりが先に立っておいらはあまり好きじゃないのだ。
で、この漫画でもそういったとこがちらほら見受けられるものの、作画の力量のためかあまりうまく機能していません。しかしそれが幸いしたのか、派手目な画面の割に落ち着いて読めるのがおいらにとっては良かった。
絵で押せる漫画じゃないんでそのへんは今後もほどほどにしといてほしいな。

【こんな人に読んでほしい】
推理アクションの一種とあってか、割と誰でも読めるかと。年齢高めでもいけるよ。
(1巻目レビューの概要と、採点基準はこちらから)

投稿者 bird_chief : 00:04 | コメント (0) | トラックバック
この記事のURL http://b-chief.org/archives/2007/0226-0004.php

2007年02月25日

1巻目の「ヤンキー君とメガネちゃん」

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「ヤンキー君とメガネちゃん」(1)/吉河美希
講談社・少年マガジンKC
2/16発売

          
熱血委員長!!!でもバカ。
学校一の問題児・品川大地にある日、話しかけてきたのは学級委員長・足立花。いっけんメガネをかけた真面目そうな花だが実はこの娘、とんでもなくケンカが強くしかもバカだった!品川と花の凸凹コンビがおくる大人気タンデム学園コメディ待望の第1巻!!
(講談社公式サイトより引用)
          
オススメ度:★★★☆☆
俺これ好き度:●●●○○
見たまんまの不良学生とメガネ委員長が繰り広げるドタバタコメディ劇。ただしメガネ委員長がボケ側。
ほのかにラブコメ要素も含みつつ、2人の騒動を微笑ましく眺める一冊。
(各5段階評価・合計4つ星以下は感想無し)

 
【感想】
一見すると交わることの無いはずの2人による、ドタバタ気味の学園ドラマといった風情。ケンカだなんだとやってはいますが、構造としては少女漫画ラブコメに近い。
しかしとりあえず1巻目のところは2人の立ち位置を固めてお膳立てを整える程度であり、読み切り単発ギャグコメディのスタイルからどう発展させていくのかが楽しみ。

単発ギャグ路線で行くにはこっから追加の要素がいるなぁ。やろうと思えばお約束気味な2人の恋愛ドラマにも行けるはずだが、その場合も長編展開のドラマ性が必要になるな。

にしてもこのメガネ委員長がキュートなんだ。バカなのにどっか愛らしくて憎めないね。
【こんな人に読んでほしい】
男性視点で描かれる少女漫画ラブコメとか好きな人に。この先どうなるかによって変わるけど。
(1巻目レビューの概要と、採点基準はこちらから)

投稿者 bird_chief : 23:49 | コメント (0) | トラックバック
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漫画リハビリに秀作を読む

どーもここのところ漫画読みとしてなっちゃいねぇなぁと
惰性でグダグダと読んでるところがあるなぁと
新作新刊ばかり読んでるとこう……ワクワクするものが薄れてくるなぁと。
どうもそんなことを思ってしまったものだから。

この週末使って、もう一度「面白い漫画を読む楽しさ」を思い出すべく
以前から面白いのは知ってたけど読む機会の無かった漫画を一気読みすることに。
衝動買いにも近いような感覚で、
「BECK」(1)〜(19)まで読破。
いやー面白かったー。4周くらい読み返したかなー。

漫画に対する情熱にガソリン足すようなもんで。
たまにこうして面白い漫画だけをずっと読むという作業をしないと、
けっこう色々と……疲れるのだ……。

投稿者 bird_chief : 01:28 | コメント (0) | トラックバック
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1巻目の「とらわれごっこ」

toraware-gokko.jpg
「とらわれごっこ」(1)/サカモトミク
白泉社・花とゆめコミックス
2/19発売

          
大きくて強面、学校中で恐れられている小熊くん。と、そのクラスメイトで学校一小さい大熊さん。
ある日、大熊さんが小熊くんの荷物に牛乳をぶちまけて、とらわれてしまう。連れられた先は、小熊くんのおばあさんのアンティーク着物のお店『こぐまや』で!?
(白泉社社公式サイトより引用)
          
オススメ度:★★☆☆☆
俺これ好き度:●●●○○
着物と和装を小道具に用いつつ、ふとしたきっかけから付き合いの始まる、ウブな2人のほのぼの純愛劇。
大きなドラマ性や斬新さは無いものの、安心して読めるラブコメ。
(各5段階評価・合計4つ星以下は感想無し)

 
【感想】
学校でいちばんちっこい女の子が主人公。彼女が、学校でいちばんでっかい男の子と些細なきっかけから行動をともにするようになり、という恋愛もの。
でっかい男子のほうが怖くて近寄りがたい雰囲気だけどその実は真面目で優しくて、そんな彼にヒロインが徐々にひかれていく、っつー。まぁお約束。

早々に付き合うことになるこの2人が、周囲で起こる些細な日常ドラマの中で少しずつ互いの距離を狭めていく、という内容。そんなに波乱も起こらないしシリアスなことも無く。
展開はひたすらにいちゃいちゃ甘々熱々カップルのさまを見せつけられる感じ。
ベタでこっぱずかしいんだけれども、けどちゃんと読むとああこういうのも嫌いじゃないよな、やっぱ。と思える内容。
2人のラブラブっぷりに読んでてニヤケてしまうのよ。

【こんな人に読んでほしい】
古めの少女漫画とかのが好きだって方に。
(1巻目レビューの概要と、採点基準はこちらから)

投稿者 bird_chief : 00:59 | コメント (0) | トラックバック
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2007年02月23日

季節の変わり目だ

リハビリ的に1巻目レビューを再始動させ
試運転も終えていよいよ俺はやるぜやるぜと息巻いていたところ
風邪ひいて安静に寝てました。

ちょっとやな予感のするひき始めの症状が出たので
さっさと病院に行って薬もらってくる。
おかげでだいぶ楽にはなってます。

血液検査もしてもらい、結果も出ました。
「コレステロールと中性脂肪がちょっと高めですね」
………風邪と関係ねぇじゃん!

この結果見るためだけに足を運んだら、また点滴させられそうになったので断って帰宅。
こまごまと変な出費してもしょうがない。

投稿者 bird_chief : 01:37 | コメント (0) | トラックバック
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2007年02月21日

思い出は本格劇画

自分の漫画史を振り返ってみるスレ
………
……えーと、おいらの場合は
………
6歳 「カムイ伝」
そして今に至る。

ちなみにそのさらに前
4〜5歳くらいの時にアニメの「はだしのゲン」見させられてます。
トラウマに次ぐトラウマ。
何をどうしたかったんだうちの親は。

投稿者 bird_chief : 03:31 | コメント (0) | トラックバック
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1巻目の「かな、かも。」

kana-kamo.jpg
「かな、かも。」(1)/橘裕
白泉社・花とゆめコミックス
2/5発売

          
中学時代、あらぬ疑いを掛けられイジメに遭い友達がいなかった由奈。心を許せる相手は隣に住む従兄弟の友也だけだった。
そんな時、転校してきた神尾兄弟が友達に立候補!! 高校生活をスタートした由奈は、晴れて女友達をGETできるかな、できるかも。
(白泉社社公式サイトより引用)
          
オススメ度:★★★☆☆
俺これ好き度:●●●●○
ちょっと天然気味で内気だが、優しさと芯の強さもある女の子が主人公。
イジメに遭い、従兄弟に頼り切りな彼女に友達が出来たことから、少しずつ彼女とその周囲に変化が出てくる、という内容。
なんだか分かりにくいが基本的にはハートフル恋愛漫画。結構いいね。
(各5段階評価・合計4つ星以下は感想無し)

 
【感想】
イジメに遭っていた主人公が心を許す従兄弟がいる。
が、美形の男性2人が彼女の友達になってくれる。イジメに対して3人で立ち向かいながら友情ドラマを展開すると同時に、彼女の従兄弟が実は下心ありありでちょっとヤバめなにいちゃんだった、という流れ。

主人公は友達を作り従兄弟に対する依存からの自立。美形2人は主人公を守ると同時に友情から恋愛へと目指したい。従兄弟はその美形2人をなんとか排除して主人公を今のままで自分のモノにしたいと思っている。
三者三様に与えられた主題がうまい具合に絡み合い、長編ストーリーを組み立てています。
けど主人公はちょっと鈍いので自分に対する周囲の思惑に気付いてません。
主人公を中心としながらも、物語の視点はそれぞれ周りの人物にあるわけで。そして読者の目線は美形ナイト2人に重なるため、男性が読んでも楽しめる少女漫画になってます。
主人公の、自分や友達に対するトラブルに一生懸命立ち向かう姿が健気でかわいいくて、応援したくなるようなそういう感じ。
かわいいのよ、このヒロイン。

【こんな人に読んでほしい】
少女漫画は読むけど恋愛モノはちょっと・・・ていう人にこそ。
(1巻目レビューの概要と、採点基準はこちらから)

投稿者 bird_chief : 03:28 | コメント (0) | トラックバック
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2007年02月18日

万引き防止にこの1曲

遠方からお店への来客があり、夜に会合ということになり
昼に少しばかり時間ができたので、備品の買い出しに行く。

市内で一番の大型100円ショップに寄り、あれこれと買い揃えていたところ
有線からこの曲が流れてきまして

ミドリカワ書房 - OH!Gメン

土曜の午後、他に客も多くて賑わっているはずなのに、みるみる凍り付いていく店内の雰囲気。
「♪犯人は〜54歳の主婦〜〜〜」
というサビの部分も、モロに店内の主客層だし。

万引きGメンの歌なんですが、もうなんていうか、普通に買い物してるだけなのに、めっちゃ万引き警戒されてるような、そんな気分にさせてくれます。
気まずい空気を察知したのか、曲にかぶせて店内放送でおすすめ品の紹介アナウンスが入るくらいで。
最初は「これって防犯のためにこのチェーン店が作ったテーマソングなのか?」と思ったくらいでしたわ。

ひょっとするとこの曲、万引き対策に効果的かもしんないっすね。
客として気が気じゃないというか、ほんとにGメンがどっかから見てるような気さえしてくるんですよ。
ただ防犯に使うにあたっての問題は、普通のお客さんがどんどん不愉快になっていってしまう、という点ですな。

いやそれにしても、この曲流れてしばらくして、みるみる静まりかえっていく100円ショップ店内のあの空気。
面白かったなぁ。

投稿者 bird_chief : 01:50 | コメント (1) | トラックバック
この記事のURL http://b-chief.org/archives/2007/0218-0150.php

1巻目の「ペンギン娘」

penguin-musume.jpg
「ペンギン娘」(1)/高橋てつや
秋田書店・少年チャンピオンコミックス
2/8発売

          
超天然Aガール・ペンギンと超硬派武闘ガール・クジラ、和み系癒しガール・クリオネが学園に嵐を巻き起こす!!
ポップでキュートな超人気学園ギャル・コメ、元気に発進!!
(秋田書店公式サイトより引用)
          
オススメ度:★★★☆☆
俺これ好き度:●●●○○
超テンションで突っ走る感じのドタバタギャグコメディ。忙しい。
絵柄は萌え系ですがネタはそうでもない。
(各5段階評価・合計4つ星以下は感想無し)

 
【感想】
見た目通り萌え系一直線なんですが、コメディとしてはわりかしフラットに作ってあります。そんなにヲタ向けの濃いことやってない。
AガールAガールとやたら連呼してるのも、変に一般を狙う意図があるのかなんなのかよく分からず、首をかしげるところ。萌え側の読者からするとAガール連発はウザいかも。

しかしインパクトの大きい作品ではある。6ページショートでこれでもかとドタバタを詰め込んであります。
そのため単行本で読むと、この勢いに少々疲れる。毎週6ページで読むのがちょうどいいんだろな。
ビジュアル面もかなりキャッチー。週間連載でこの質で続くというのは面白いと思う。

【こんな人に読んでほしい】
今のところ萌えヲタ向け。仮にも週刊少年誌なんでネタもこのままで行くんかなぁ。
(1巻目レビューの概要と、採点基準はこちらから)

投稿者 bird_chief : 01:37 | コメント (0) | トラックバック
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2007年02月17日

同人ゲームの商品っぽさについて、ショップ店員から少々。

同人商品とフリーゲームの間に横たわる「商品っぽさ」の壁
とゆー記事を目にしまして
>>「ほとんどの同人ゲームが『商品っぽい雰囲気』とその方向性を帯びている」
という点で、あーうんうんそうなんだよなーとちょっと苦笑いしちゃう同人担当がここにいるわけですが。
上記リンク記事内にあるとおり、同人ソフトといえどそれが店頭に並んでいれば、お客さんの目は商業流通しているパッケージソフトを見る目とほとんど変わらないわけですよ。
同人音楽CDなんかでも、収録曲と直接的に関係の無いジャケ絵で売上が左右したりしますしね。
また、店員が紹介してプッシュするにしても、ムービーが面白そうだとかパッケージの絵がキレイだとかそういうのが優先してしまうのも事実。
店頭に並べる際にソフトの情報を調べるにしても、サークルのHPに載ってる情報も多かったり少なかったりがあるわけで。そのへんでも差は出ますね。

結果的に、やっぱり同人ソフトといえど店頭販売においては、サークル側からの商業的アプローチがうまくできているタイトルからお客さんに手に取ってもらえるという現状。
ジャケットイラストが綺麗で、パッケージ裏面の紹介テキストがしっかりしてて、公式サイトがきっちり作ってあって、ムービーや体験版がフリーで落とせる。そういうやつ。

同人ゲームと言うとその言葉の響きから、クリエイターが作りたい物を作って売っている、という印象があると思いますが、露出が多かったり人気が出たりというソフトになると創造性や独自性よりもむしろ総合的なプロデュースが巧くできているかどうか、ということになるのかもしれません。
店員やってるとそのことが良く分かるもんで、ショップの店員が同人サークルやってたりとかいうのも分かる話ですな。
「ここのところをもうちょっとこうしてくれれば、これもっと売れるのになー」と考えてしまうんですよ、どーしても。

しかしそうった点を「どうにかしてくれ」とサークル側に期待するのも「同人」の持つ意味合いからしてお門違いなわけで、商業的アプローチに弱くても面白いものを紹介していくのは店員の役目ですな。
個人的にも、パッケージとしてきちんとできているものよりも、「これ一見するとアレだけど、面白いかもよ!?」というものを紹介していきたいんですよ。
しかしこれが手間と時間のかかるもんで、なかなかうまくいかない。うちのような小規模店舗だと特に。
どーにかこのへんをうまいことできないもんかと。日々いろいろと考えております。

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1巻目の「ロリコンフェニックス」

lolicon-fenics.jpg
「ロリコンフェニックス」(1)/松林悟
角川書店・角川コミックスドラゴンJr.
2/1発売

          
少女を狙うヘンタイ集団・BL団の魔の手からいたいけな少女を守るため、大輔(26歳・無職)が立ち上がった!
ニートのヒーロー・フェニックスと怪人たちが繰り広げる、ステキにおバカなハイテンションコメディ!
(角川書店公式サイトより引用)
          
オススメ度:★★☆☆☆
俺これ好き度:●●●●○
テンション高めにくだらなさを振りまくヲタ向けギャグ。古賀亮一っぽい。
ゲノムがもうちょい下品になるとこうなる、といった感じだろうか。
(各5段階評価・合計4つ星以下は感想無し)

 
【感想】
いちおうの筋書きとしては、幼女を目当てにブラックロリータ団が町田市にていろいろやらかすのをロリコンフェニックスがお笑いギャグバトルで退治するという感じ。
どっちもド変態で重度のロリコン。そして主役が26歳ニートで親と同居中。

とにかくバカバカしさとくだらなさで突っ走る感じ。しょーもない小ネタの応酬なので、ある程度ノリが良くないとシラける恐れも。
股間中心に下ネタも多く、好き嫌いははっきり分かれそう。
未亜ちゃんかわいい。

【こんな人に読んでほしい】
濃い目のロリオタ向けネタを分かってないとなー。
(1巻目レビューの概要と、採点基準はこちらから)

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2007年02月16日

更新リハビリ中

しばらくの間は、とりあえず毎日更新するクセだけでも取り戻しておこうというわけで
ショボショボですが。

レイトン教授と不思議な町が急激に欲しくなってます
体験版やってみましたよ。
ストーリー進行と同時にあの手の問題が大量にあると思うと・・・。
大泉洋のムービーやらCMやらもイカす。

「ウゴウゴルーガ」、DVD-BOX化
うおー、これは買うかー?

ロックマン2 - おっくせんまん Full ver.

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2007年02月15日

ボトムズ+パンプキンシザーズ

色々とまたバタバタしてるので
本日も軽めのネタ投稿でお茶を濁す。

ボトムズ主題歌とパンプキンシザーズ映像でMADオープニング
ドはまり過ぎです

しっかし
…こうして家でデータいじったり仕事してると
店で働きだしてすぐの頃が蘇るなぁ。
無理して家で夜まで仕事すんのが「俺、頑張ってる!」なんて思えてた頃。

投稿者 bird_chief : 02:25 | コメント (0) | トラックバック
この記事のURL http://b-chief.org/archives/2007/0215-0225.php

2007年02月14日

今年は動く年になりそうな

年始に「せめて今年は何も起こりませんように」と言ったものの
どーもこの感じだと、いろいろと変化の起こる2007年になるなぁといった具合で
なんか慌ただしいです
申し訳ない。
ネタはできてんのに更新しきらないなぁ。

申し訳ないので、
ttp://www10.plala.or.jp/moyoko/zunou/rydeen.html
置いてみる。
ほら、CMやってるし、今。
「実際の音はこちら」から取得だ。
♪テークーノー、テクノライディーン〜
これ聴くともう本家のライディーンがこの歌詞にしか聞こえなくなるという呪い付きだ

田丸浩史の「最近のヒロシ」でネタになってたあれ。(逆に回りくどい

投稿者 bird_chief : 00:17 | コメント (0) | トラックバック
この記事のURL http://b-chief.org/archives/2007/0214-0017.php

2007年02月12日

2007年1月期・おすすめエロゲPV

エロゲの担当店員としてあれこれ見て回ってるOPやデモ映像のご紹介。
1月に発売されたソフトで、メーカーから公開されているOPなどのムービーの中から「お、これちょっといいんじゃないの」てやつをピックアップ。
遅くなりましてどーも申し訳ない。
この企画も気付いたら2年目なんですな。

1月発売タイトルは正月の休みを過ぎてリリースのほとんどが月末に集中し、全体の本数は少なめだったんですが、粒の揃った月になりましたな。
話題集中の「恋姫†無双」もムービーはなかなか良かった。

                              
以下ソフト名クリックで「Holyseal 〜聖封〜」内のDLページへ
メーカー名クリックでメーカサイトへ
どれも容量でかいのでそのつもりで。
いつもお世話になってます聖封。
聖封につながりにくいなーって時はメーカーサイトからのほうがけっこう軽かったりします。


・「夏めろ」デモムービー(AcaciaSoft
 穏やかな曲と映像とで、なごむな〜、というムービーに。

・「車輪の国、悠久の少年少女」デモムービー(あかべぇそふとつぅ
 あかべぇそふとはいつもムービーの出来が高いっす。

・「Alea −アレア− 紅き月を遙かに望み」デモムービー(CALIGULA
 ややダークな雰囲気ですが、映像はなかなか凝ってます。18禁verも有り。

・「チアフル」デモムービー(戯画
 主題歌はKOTOKOでキュンキュン風味に。

・「あるぺじお 〜きみいろのメロディ〜」オープニングデモムービー(SIESTA
 主題歌が印象に残りますな。

・「カタハネ」OPデモムービー(Tarte
 いろいろと凝った映像。主題歌ともマッチして爽やかなムービーに。

・「ショコラ Standard Edition」デモムービー(TGL
 リメイクに近く映像再編集版てとこなんですが、KOTOKOの主題歌が良いので。

・「月光のカルネヴァーレ」各種ムービー(Nitro+
 計3種あり。それぞれに全く趣向の異なるムービーですがさすがにニトロ。どれも出来が良い。
 作中キャラをほとんど出さないOPムービーも面白い趣向してますな。

・「絶対★妹至上主義!!」OPムービー(脳内彼女
 オーソドックスな構成ながらも手が込んでます。

・「秋のうららの 〜あかね色商店街〜」デモムービー(bloom handle
 滑らかな60fps動画。…なのですが、単調な静止画モーションに終始した映像なため、「折角の60fpsなのにもったいないなー」という印象に。

・「恋姫†無双 〜ドキッ☆乙女だらけの三国志演義〜」各種ムービー(BASE SON
 OPとプロモの2種。どっちも良いね。使ってる曲も違います。

・「いつか、届く、あの空に。」セカンドOPムービー(Lump of Sugar
 僕の手元には曲と映像の違うやつが2種有りますが、DL可能なのはセカンドverのみ。
 きっちりしたお仕事ですね、ていう感じ。

・「ロンド・リーフレット」各種ムービー(Littlewitch
 2種あり。曲は同じ。オススメなのは「デモムービー第一弾」のほうかな。
 曲との親和性が高く、演出も面白いです。

1月のムービーはなかなか出来の良いのが目立ちましたが、おいらが好きなのはロンド・リーフレットのですかな。ずっと見てて飽きないのよね。
さて今後の新作の中で「お、これいいじゃん」て目を付けてるのは
フロントウイングの「きみはぐ」のムービーですな
こーいうフルテンションで疾走感あるようなんが好みなのよね。あとペンギン。

「おすすめPV」アーカイブ
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2007年02月08日

充電期の終わりに

2月に入ったら通常更新の体勢に戻るつもりでしたが
ここに来てなんかバタバタ慌ただしくて
遅れております
申し訳ない
世界樹の迷宮もストップしてるしなー

そんでもってまぁ
近いうちに、この場でちょっとした発表をすることになると思います
サイト運営に直接的にどうこうするようなものではないのですが
いちおう、こういうのは報告したほうがいいかなぁと思いますんで

エロゲデモムービーのレビューも遅れてんなぁ・・・
どーにかせんと

投稿者 bird_chief : 01:10 | コメント (0) | トラックバック
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