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2006年11月01日
1巻目の「答えは3つ」

「答えは3つ」(1)/とんだばやし
小学館・IKKIコミックス
10/26発売
肩おこしの1ページ目は「フリ」となる普通のマンガ。それをめくると1コマで「オチ」を表現したページが3つ続く。
「答えは1つではない!! 3つだ!!」を旗印に、マンガで大喜利を表現したものである。
(小学館公式サイトより引用)
オススメ度:★★☆☆☆
俺これ好き度:●●●○○
いわゆる「ボケましょう」。フリとオチのみで構成されているため、掲載1回がほんの数ページ、という形に。
漫画としては異色ではある。
(各5段階評価・合計4つ星以下は感想無し)
【感想】
例えば「超極悪な殺人犯に、死刑よりも重い罰が下された。それは、何?」といったフリがあり、次のページでオチ回答をページ全部使った一枚絵でいくつか示す、という流れ。
いわゆるお笑い的「ボケ」を意識した漫画としては相等に頑張っているほうではある。あとはもう、読み手のツボに入るかどうかというところ。けっこうひねった回答も見受けられるため、読者に相応のお笑いイリュージョンアンテナが備わって無いとシュールすぎると判断されるかも。
かなり不満なのは、オチのページでの解説となる見出しがページ上部にあること。
この見出し、ボケに対するツッコミやバラエティ番組でのテロップに相応するわけですが、せめてページの下に置こうよ。
オチの解説を先に読ませて、次に実際のオチページを見せるってのは、ボケの前にツッコミが飛ぶようなもんで、ボケに対する冒涜だわな。これのせいで、笑えそうなネタの多くが死んでしまっている。
【こんな人に読んでほしい】
お笑い好き、ギャグ好きにとって「こういうのもあるよ」という意味で知っておくのも。おいらは2回ほど笑いました。
(1巻目レビューの概要と、採点基準はこちらから)
投稿者 bird_chief : 2006年11月01日 00:00
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