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2006年07月24日

1巻目の「WITCHBLADE丈琉」

witch-blade.jpg
「WITCHBLADE丈琉」(1)/シナリオ:小林靖子 漫画:隅田かずあさ トップカウプロダクション社
秋田書店・チャンピオンREDコミックス
7/20発売

          
女子高生・タケルは伝説の武器ウィッチブレイドを巡る戦いに巻きこまれる。
妖伝奇ヴァイオレンス・サーガ開幕!!
(秋田書店公式サイトより引用)
          
オススメ度:★★★☆☆
俺これ好き度:●●●○○
露出度高めのヒロインが化け物をばっさばっさとエログロに。
絵やキャラ、ドラマ、構成などのバランスが良い。
(各5段階評価・合計4つ星以下は感想無し)

 
【感想】
むっちむちの女子高生が謎のアイテムに手ぇ出して、妖艶で色っぽい姿に変身して戦うっていう感じ。「ウィッチブレイド」というアイテムに、鬼の伝承と鬼退治とをなぞらえつつ設定の枠を固め、鬼にまつわる因果とともにヒロインの脇友達以上恋人未満な男の子を配置。

アイテムありきで始まるストーリーでありながら、キャラが主体となり因果と関係性の基でドラマを展開させてまして、容れ物としてのウィッチブレイドに頼らない話が組み立てられています。
絵の面では、ダークな雰囲気とエログロバイオレンス風味を出しつつアクションシーンもひととおりそつなく描き、変容するヒロインの怪しい魅力もなかなかに出ています。
でもってこういった構成要素がきちんと整った漫画になってるんで、安心して読めるとこはありますな。

【こんな人に読んでほしい】
こういったパターンの魅力を打ち出しつつちゃんと読める作りになってるので。好きなら。
(1巻目レビューの概要と、採点基準はこちらから)

投稿者 bird_chief : 2006年07月24日 04:36

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