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2006年06月25日

1巻目の「マブイノコトワリ」

mabuino-kotowari.jpg
「マブイノコトワリ」(1)/原作:高円寺雅彦 漫画:森ゆきなつ
ワニブックス・ガムコミックスプラス
6/24発売

          
様々な場所で起こる怪事件を担当する警視庁・特殊捜査班。そこへ新たな捜査員が配属された。彼女は沖縄の呪術師”ユタ”の女・天御宮祭。
彼女が解き明かされることのない真実を見つけ出すとき、謎の扉が開かれる!!
(ワニブックス公式サイトより引用)
          
オススメ度:★★★☆☆
俺これ好き度:●●●○○
謎の多い猟奇事件を霊媒によって解決、というオカルトサスペンス作。
エピソードのモチーフに、現実に起きた事件や都市伝説を用いてます。
(各5段階評価・合計4つ星以下は感想無し)

 
【感想】
スプラッタな猟奇事件が起こってその裏に謎があって、クールな巨乳のお姉ちゃんが降霊して犯人にお仕置きかまして解決、という具合。
怪奇な事件の因果を探り真相に迫った時、そこにこもった怨霊を呼び覚まして恨みを犯人にぶつける、といった流れ。アクションシーンがあったりというわけではないですが、サスペンスとして事件を追う面白さは出せていると思います。

基本フォーマットでのエピソードを2つ続けた後、主人公と相対する位置に敵役として意味深な新キャラを登場させ、長編の本筋への移行を見せたところで1巻目は終わっております。
基本フォーマットで語られる話には目新しさや独自性は感じられないため、主人公と彼女を取り巻く謎やなんかが明らかになってくる2巻目からどうなってくるかですな。

【こんな人に読んでほしい】
角川系。ホラー色やオカルトものが好きなら。
(1巻目レビューの概要と、採点基準はこちらから)

投稿者 bird_chief : 2006年06月25日 03:38

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