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2006年06月23日
1巻目の「馬の旅人」

「馬の旅人」(1)/やまさき拓味
秋田書店・プレイコミックシリーズ
6/20発売
昭和26年、競馬にイカサマが当たり前だった時代、一人の名もなき装蹄師が次々と馬に奇跡を起こしていった…。彼の名は装蹄屋(てつや)三郎!!
(秋田書店公式サイトより引用)
オススメ度:★★☆☆☆
俺これ好き度:●●●○○
戦後間もない頃を舞台に、装蹄屋の主人公が農耕馬や競走馬の蹄を直して人情ロマン、というお話。
(各5段階評価・合計4つ星以下は感想無し)
【感想】
義理人情に固く熱血漢の装蹄屋と、彼の弟分で金と女に弱いチンピラ崩れの二人が中心でして。金儲けに走る弟に対して実直な兄貴。主に弟分のほうが騒動の種になりまして、馬絡みのトラブルが色々あって解決、という筋書き。
昭和26年という時代設定もあってか、幾分クドさもありつつ硬軟使い分ける古典的人情喜劇てな風味。
漫画としてまっとうな仕事なのでちゃんと読めることは読めるものの、馬と削蹄自体が中心になる話でもないし。よくある人情ものに、馬がちょっと関わってくるっていうような。
【こんな人に読んでほしい】
特に無し。
(1巻目レビューの概要と、採点基準はこちらから)
投稿者 bird_chief : 2006年06月23日 01:22
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