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2006年05月01日

1巻目の「犬ガンダム」

inu-gundam.jpg
「犬ガンダム 地上編」/著:唐沢なをき 原案:矢立肇 原案:富野由悠季
角川書店・角川コミックスエース
4/26発売

          
アニメ史上に君臨する名作「機動戦士ガンダム」を完全リニューアル。
しかも登場人物全部犬! マンガを担当するのは「カスミ伝」「電脳なをさん」などのギャグの大家・唐沢なをき。シリーズ前半、「地上編」登場!!
(角川書店公式サイトより引用)
          
オススメ度:★★☆☆☆
俺これ好き度:●●●○○
ガンダムのパロディギャグ作。登場人物は犬でMSは郷土玩具に。
著者特有のだらだらっとしたゆるいギャグ食感に持ち味が。
(各5段階評価・合計4つ星以下は感想無し)

 
【感想】
登場人物が犬でMSが郷土玩具というルールのようなものをこさえておいて、その最低限の縛りの下で、ガンダムのストーリーの基本軸をなぞりつつだらだらとしたギャグやっているという感じ。「犬だから」ということで肛門系のネタ多数。
ネタの作り方そのものに規則性を持たせてさりげにウンチク散らして、という点からすると「さちことねこさま」の雰囲気に近いか。

いろいろ細かいとこまで小ネタを挟み込んであったりするものの、規則性の明瞭なパロディギャグであるため意外性や驚きには乏しいところも。ガンダム物のパロディとして見ると異彩を放ってはいるんですが。
著者自身の芸風としてこれが確立しちゃってるんで、まぁこれはこれでという感じですが。

【こんな人に読んでほしい】
唐沢なをきファン。で、ガンダム好きというお方。
(1巻目レビューの概要と、採点基準はこちらから)

投稿者 bird_chief : 2006年05月01日 22:35

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