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2006年04月27日
1巻目の「デイアフタートゥモロー −カイ・シデンのレポートより−」

「機動戦士Zガンダム デイアフタートゥモロー −カイ・シデンのレポートより−」(1)/ことぶきつかさ 原作:矢立肇 原作:富野由悠季
角川書店・角川コミックスエース
4/26発売
ホワイトベースでアムロと共に戦ったカイ・シデン…戦後、フリージャーナリストとして連邦軍ティターンズの横暴に対し戦いを挑む。
ペンはMSより強し! カイ・シデン流の戦い方は今までのガンダム漫画を凌駕する。
(角川書店公式サイトより引用)
オススメ度:★★☆☆☆
俺これ好き度:●●●○○
機動戦士Zガンダムのサイドストーリー的な位置づけとなる作品。本編の裏話的な位置で脇役のみを用いて構成されているため、「Z」のストーリーを把握していないと読めない。
(各5段階評価・合計4つ星以下は感想無し)
【感想】
ジャーナリストとなったカイがZ本編ストーリーの裏であんなキャラこんなキャラとこのように関わってましたよという内容。MSはほとんど登場せず、会話劇のみで展開されていきます。
一年戦争からグリプス戦役までを裏面から掘り下げ、再構築しようという試みは興味深いものの、色々な制約があったためか主役級キャラは登場せず。しかしそれがかえって独特のカラーにはなっている。地味だけどね。
冒頭0話目のストーリーがサスペンス調の密室劇として一番面白いんだけど、ガンダムとあんま関係ないし。
「Z」の裏話的な内容は2巻目までのようで、その後は一年戦争後からカイがジャーナリストの道を歩むまでを描いていくらしい。ちょっと興味深いな。
【こんな人に読んでほしい】
Zのストーリー展開をソラで記憶してるくらいのファンでないとつらいか。
(1巻目レビューの概要と、採点基準はこちらから)
投稿者 bird_chief : 2006年04月27日 06:10
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