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2006年04月27日
1巻目の「デイアフタートゥモロー −カイ・シデンのレポートより−」

「機動戦士Zガンダム デイアフタートゥモロー −カイ・シデンのレポートより−」(1)/ことぶきつかさ 原作:矢立肇 原作:富野由悠季
角川書店・角川コミックスエース
4/26発売
ホワイトベースでアムロと共に戦ったカイ・シデン…戦後、フリージャーナリストとして連邦軍ティターンズの横暴に対し戦いを挑む。
ペンはMSより強し! カイ・シデン流の戦い方は今までのガンダム漫画を凌駕する。
(角川書店公式サイトより引用)
オススメ度:★★☆☆☆
俺これ好き度:●●●○○
機動戦士Zガンダムのサイドストーリー的な位置づけとなる作品。本編の裏話的な位置で脇役のみを用いて構成されているため、「Z」のストーリーを把握していないと読めない。
(各5段階評価・合計4つ星以下は感想無し)
【感想】
ジャーナリストとなったカイがZ本編ストーリーの裏であんなキャラこんなキャラとこのように関わってましたよという内容。MSはほとんど登場せず、会話劇のみで展開されていきます。
一年戦争からグリプス戦役までを裏面から掘り下げ、再構築しようという試みは興味深いものの、色々な制約があったためか主役級キャラは登場せず。しかしそれがかえって独特のカラーにはなっている。地味だけどね。
冒頭0話目のストーリーがサスペンス調の密室劇として一番面白いんだけど、ガンダムとあんま関係ないし。
「Z」の裏話的な内容は2巻目までのようで、その後は一年戦争後からカイがジャーナリストの道を歩むまでを描いていくらしい。ちょっと興味深いな。
【こんな人に読んでほしい】
Zのストーリー展開をソラで記憶してるくらいのファンでないとつらいか。
(1巻目レビューの概要と、採点基準はこちらから)
投稿者 bird_chief : 06:10
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1巻目の「グランドライナー」

「グランドライナー」/吉田正紀
小学館・少年サンデーコミックス
4/18発売
全1巻完結
全世界が鉄道のみで結ばれた世界。そんな「鉄道世界」を力強く生きる少年アル。
だが、平和な生活は長くは続かなかった。
鉄道世界に隠された悪意と真実をかけたアルの闘いの日々が幕を開ける──
(表紙より引用)
オススメ度:★★☆☆☆
俺これ好き度:●●○○○
メカ類に特色を持つSF的な世界を舞台に、夢溢れる血気盛んな主人公が悪いヤツやらいいヤツやらに出会って冒険することになる、という少年向けアクション作。
キャラの特性の出し方もちゃんとしてるし、世界観を絵で表現する試みもうまくいっており、ストーリーは王道的だが地に足の付いたものではある。
しかしストーリーは導入部で完結。
やはりうまく形が整っていても、突出した何かがなければ週刊少年誌の最前線では長期連載もおぼつかないということなのであろうか。ちゃんと読めるんだけどね。
(各5段階評価・合計4つ星以下は感想無し)
投稿者 bird_chief : 04:52
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2006年04月26日
1巻目の「キラメキ☆銀河町商店街」

「キラメキ☆銀河町商店街」(1)/ふじもとゆうき
白泉社・花とゆめコミックス
4/19発売
東京の下町・銀河町商店街には、愛と友情そろってます☆ 幼なじみ6人が繰り広げる青春はっちゃきコメディ!!
(エンターブレイン公式サイトより引用)
オススメ度:★★★☆☆
俺これ好き度:●●○○○
とある商店街で育ち、思春期を迎えた幼なじみの6人組を主要キャラとし、まだどこか幼さの残る快活な女の子を主人公に据え。
商店街で巻き起こるほのぼのとした笑いと涙の人情コメディ。
(各5段階評価・合計4つ星以下は感想無し)
【感想】
中学生となった主人公の心の変化とそれに伴う青春模様を語ると同時に、ホームコメディ調からシリアス目に紆余曲折を付けて人情劇に落とす読み切りドラマを展開。
商店街を舞台とする人情ものなのでドラマそのものは湿っぽいが、主人公の明るさを打ち出す青春ものとしてあるため、じめじめとはしていない。
読み切り話ごとの展開を読むというよりは、回を重ねるにつれ変化し、成長していく主人公達を見せる作品であるわけで、2巻目以降へと長い尺で見て登場人物をどう動かしていくのかがポイントになりそう。
まだ1巻目ではその行く先は見えない。地ならしを行っている段階なんですが、キャラの心情を丁寧に積み重ねているため、この先主人公の成長という主題もうまく描いていくのではないかと。
【こんな人に読んでほしい】
子供っぽさを残した恋愛要素と古典的な人情コメディなので、今の少女漫画の主流とは言えないものの逆に普遍性はある。・・・でも少女漫画。
絵柄はキラキラしつつもうるささは無い。
(1巻目レビューの概要と、採点基準はこちらから)
投稿者 bird_chief : 06:21
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1巻目の「090 えこといっしょ。」

「090 えこといっしょ。」(1)/亜桜まる
講談社・少年マガジンKC
4/17発売
今、大人気!! 「携帯電話の正しい使い方」まんが!!
はじめて携帯電話を買ってみたら、なぜか女の子が送られてきてもうた……。えーっ、どうすりゃいいの!?
(エンターブレイン公式サイトより引用)
オススメ度:★★☆☆☆
俺これ好き度:●●○○○
携帯電話を擬人化させた設定の萌え系ラブコメヒロインを使い、1個のネタから話を転がすショートコメディとして展開。1巻目後半からキャラを順次追加していき、学園ラブコメ風味に推移。
パターンキャラの造形はそこそこまぁサマになっているし絵柄もまぁかわいい。突出した何かがあるわけではないけど狙い所はきちんとふまえているので、表紙に惹かれればまぁ良しかなと。
ネタの出発点をきちんと携帯電話とその機能から律儀にもってきてんのは偉い。2巻目以降からもうちょい飛躍させてもいいかもしれないけど。
(各5段階評価・合計4つ星以下は感想無し)
投稿者 bird_chief : 04:47
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2006年04月20日
ただいま3章冒頭
Blogの改装に失敗し、ふてくされつつも
MOTHER3プレイ中
音と音楽がすげぇ
てなわけで更新がしばらく滞っちゃうかも
投稿者 bird_chief : 06:25
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2006年04月19日
1巻目の「まじしゃんず・あかでみい」

「まじしゃんず・あかでみい」/原作:榊一郎 漫画:BLADE
エンターブレイン・マジキューコミックス
3/31発売
全1巻
ファミ通文庫の大人気シリーズ『まじしゃんず・あかでみぃ』(榊一郎・著)を、イラストレーターのBLADE自らがコミカライズ!!
『マジキュー』にて好評連載された原稿に大幅加筆修正&描き下ろしを加え、珠玉の一冊に仕上がりました!! 両面カバーの豪華仕様でお届けいたします
(エンターブレイン公式サイトより引用)
オススメ度:★★☆☆☆
俺これ好き度:●●○○○
ファンタジー学園ドタバタラブコメ原作をハイライト的に抜粋してコミカライズ。作品としての導入部分を省いた構成のため、原作既読者でないとキャラ設定その他は皆目見当が付きません。未読者はこの手のコメディのパターン構図を慣れで読み解く必要がある。
なんとなく雰囲気を掴むためだけの漫画という意味では下記に挙げた作品と同じだが、原作文庫の絵師が漫画描いただけあり、絵師の側から解釈されたキャラの特性や魅力は出せていると思う。ぷに萌えエロかわいい。
(各5段階評価・合計4つ星以下は感想無し)
投稿者 bird_chief : 05:44
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1巻目の「吉永さん家のガーゴイル」

「吉永さん家のガーゴイル」/原作:田口仙年堂 漫画:玉岡かがり
エンターブレイン・マジキューコミックス
3/31発売
全1巻
ファミ通文庫の大人気シリーズ『吉永さん家のガーゴイル』がコミック化!!マジキュー誌で好評連載された原稿に加筆・修正し、珠玉の一冊となりました!
(エンターブレイン公式サイトより引用)
オススメ度:★★☆☆☆
俺これ好き度:●●○○○
ファンタジードタバタホームコメディ原作をハイライト的に抜粋してコミカライズ。導入部分を省いているため既読者でないとキャラ設定その他は皆目見当が付かないので、この手のコメディのパターン構図を慣れで読み解く必要がある。
なんとなく雰囲気を掴むための漫画であり、原作の筋をなぞっただけという印象が強い。丁寧にキャラクター性を押す絵柄ではあるが少々力量不足か。
(各5段階評価・合計4つ星以下は感想無し
投稿者 bird_chief : 05:34
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2006年04月18日
創造主をヌッ殺せ
えー
世間では皆様FF12なんぞプレイされてることと思いますが
ラスボス
……
………うわっ
休日潰してクリアしてしまった
投稿者 bird_chief : 17:13
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2006年04月16日
希なほどに偏った客層
ちょっとした小ネタ話
ひょうたん書店の新店舗がある霧島市には
陸上自衛隊の駐屯地があります
で
新店舗のスタッフと話したところ
「いやー、やっぱ自衛隊があるだけのことはあるね」
「何がっすか?」
「すごい売れていくのよ『萌えよ戦車学校U型』」
「あ〜、やっぱりそうなんだ」
逆にむしろストレートすぎるくらいで驚きです
投稿者 bird_chief : 04:56
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1巻目の「姫様の花束」

「姫様の花束」(1)/碧也ぴんく
幻冬舎・バーズコミックスガールズセレクション
3/24発売
そこは究極の顔と手を持つ男たちが癒しをくれる場所……。
花屋を舞台に繰り広げられる、最高のハートフルストーリー。
(幻冬舎公式サイトより引用)
オススメ度:★★★☆☆
俺これ好き度:●●●○○
美形の男達がやってる花屋さんにいろんな人がやってきて、ヒューマンドラマ展開して花とか出てくる感じ。
話はまぁちょっとした感動のある「いい話」の読み切りが続くんですが、ドラマ部分に対して「花屋」の存在感が希薄で、よくある泣かせ話にとどまっているのが惜しい。
主人公側のキャラが深まっていけば面白くなっていきそうではある。
(各5段階評価・合計4つ星以下は感想無し)
【感想】
とある小ぎれいな花屋さんに美形の男が3人。彼らのもとにやってくる人々が色々と悩みを抱えていて、色々あって解決、という展開。
プロフェッショナル職人ものにヒューマンドラマと女性向け美形キャラを配置して花と植物にまつわる雑学をちりばめたという感じなんですが、話に対して主役側が聞き役に収まっているようなところがあり、アイテムとして「花」というものがあっても、展開を動かす小道具としては使い方が難しいのかあまり話に関わってこない。花屋さんじゃなくても話が成立しちゃってるわけだ。
展開に対して主役陣の主張が足りてないってことでもあるんですが、これは主役キャラの掘り下げをまだ行っていないためでありまして。
ちらほらと伏線めいた描き方で主役のほうのドラマも少しずつ見せてはいます。それがはっきり浮かび上がって来たときにようやく作品の全体像が掴めてくるんでしょうな。
印象に残るシーンも多いし、泣かせ話なのに結末のところですっと引いて、「めでたしめでたし」と湿っぽくさせていないところなんかもあって、読めるストーリーが組み立ててはあるんですが。
もーちょっとこう、主役キャラや花を使ってのギミックが展開の中に一ひねりあれば、という感じ。
【こんな人に読んでほしい】
読み切りヒューマンドラマとして一応は普通に読める。女性向きではあるんだけれども。
(1巻目レビューの概要と、採点基準はこちらから)
投稿者 bird_chief : 04:47
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2006年04月15日
1巻目の「ちまちま」

「ちまちま」/かがみふみお
双葉社・アクションコミックスHigh
4/12発売
全1巻
なにをするにも要領が悪い背の低い女の子・千村さん。そんな彼女をなにかと気にかけてるけど、自分もやっぱり要領が悪い背の高い男の子・黒川くん。
とってもとっても不器用でとってもとっても控えめな2人のじれったいほどゆっくりな、でもでもきちんとまっすぐな、ちっちゃなちっちゃなラブストーリー。
(双葉社公式サイトより引用)
オススメ度:★★☆☆☆
俺これ好き度:●●○○○
奥手でウブな男女同士の恋愛ドラマ。高校生が主役のラブコメとしてこれを他愛ないと取るか純情と取るかは読者次第ですが、人を好きになるときの心の軌跡を実に丁寧に描いております。
派手さやキャラに強みのある恋愛劇ではない分どうしても地味な漫画なんですが、ささやかな事にドキドキして、嬉しかったり悩んだりする優しい恋が堪能できます。
(各5段階評価・合計4つ星以下は感想無し)
投稿者 bird_chief : 05:53
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1巻目の「妄想少女オタク系」

「妄想少女オタク系」(1)/紺條夏生
双葉社・アクションコミックスHigh
4/12発売
ごくごく普通のありきたりな男子高校生・阿部。そんな彼がクラスメイトの浅井留美に恋をした。三つ編みメガネで美術部所属の彼女の正体は、アニメとマンガが大好物、クラスの男子同士の絡みも妄想してしまうほどの“ヤオイ萌え婦女子”だった!?
ノーマル男子とオタク少女の爆笑ラブコメディ!!
(双葉社公式サイトより引用)
オススメ度:★★☆☆☆
俺これ好き度:●●○○○
ヤオイ腐女子の生態をオーバー気味に描き、それに振り回される主人公、というところでドタバタラブコメに。
ヲタネタ主導のドタバタ劇やりつつ、シチュエーション主導の標準的な恋愛ものやってる感じ。女性ヲタクの身内受け狙いのネタと、男性向けのラブコメが呉越同舟。
こういうの、テーマとしては面白いんだけど、根っからのヤオイ女がヒロインでは男性読者に好感を持ってもらえないという構造上の欠点が・・・。
あと主役を含めた男キャラも、どっちかってーと少女漫画用の作りしてます。そのため、これを男が読むとどのキャラにも好感持てないわけで。
テーマとしては確かに面白いんだけどね。
(各5段階評価・合計4つ星以下は感想無し)
投稿者 bird_chief : 05:39
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2006年04月14日
金田パースとか好きなんさ
おいらは仕事ついでにエロゲのOPやらデモやらのムービー鑑賞を趣味としているのですが(趣味だということにしている)
そこに至るまでには伏線がありまして、実はというんでもないけど、けっこう前からアニメのOPEDムービーの蒐集家でもあったのだ
けど集めるのとなると古いモノから順に、みたいなとこがあって、そのうえ新しい世代のアニメのOPとかって主題歌がつまんなかったりするし手が出なかったわけで
しかしやっぱ最近のアニメでも動画のクオリティ高いものもあるし、雰囲気をふまえた主題歌がついてるものだってある
が、そうと分かってたって、ここ最近じゃアニメの数自体が馬鹿みたいな量になっているんでいちいちチェックもできなかったわけで
アニメOP蒐集癖も薄れかかっていたところ
アニメ新番組:オープニング・エンディング(06年04月〜)※YouTube動画リンク集
ここに行き当たって再燃
いやー、やっぱいいものはいいのだ
ひぐらしとブラックラグーンいいね
あとこれ、CD仕入れる参考にもなるなー、とは思うものの
こういう主題歌のCDのって、発注の締め切りがアニメの放送始まるずっと前だからなぁ
投稿者 bird_chief : 05:15
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1巻目の「恋愛ちゃちゃちゃ!!」

「恋愛ちゃちゃちゃ!!」/うぐいすみつる
学習研究社・ピチコミックス
4/1発売
全1巻
付き合って11年目の2000年にミレニアム結婚した、うぐいすさん夫婦。
長い付き合いの間には、ご多分にもれず山あり谷あり…か!?メンドくさがり屋同士のちょっぴりおかしな出来事を、フランクに紹介してしまう実体験エッセイコミックス。
(学研公式サイトより引用)
オススメ度:★★☆☆☆
俺これ好き度:●●●○○
一人の女性漫画家の、結婚に至るまでの恋愛模様を赤裸々気味な実録コメディエッセイの調子で4コマに。
(各5段階評価・合計4つ星以下は感想無し)
【感想】
漫画になるほどの波瀾万丈というんでもなく、共感と親近感の得られる身近な範囲での恋愛エッセイで、極端に言ってしまうと、うまいことゴールインして子供も生まれた作家の、馴れ初めから始まるノロケ話を延々聞かされるようなもんです。
が、些細な体験からネタをすくいあげる視点と、さらっと客観的な語り口調が良く、また読者の下世話な好奇心にも応えてくれるためそれなりに読める。
しかしまぁ、なんていうか、おいらにとっちゃ他人の恋愛事情なんて別世界のファンタジーなもんで・・・。出会いが欲しいね・・・。
【こんな人に読んでほしい】
挙げづらいけど、まぁ人んちの夫婦っぷりが気になるようなそういう人に。主婦層?
(1巻目レビューの概要と、採点基準はこちらから)
投稿者 bird_chief : 04:56
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1巻目の「M.C.☆LAW」

「M.C.☆LAW」(1)/原作:剣名舞 漫画:浅田有皆
新潮社・バンチコミックス
4/8発売
渋谷の街を護る史上最年少の弁護士・知立 護。その素性は元・渋谷ギャングKING!
弁護士バッジは耳のピアス。すべてが異端の闘う弁護士が、街に巣くう悪を倒す!
(角川書店公式サイトより引用)
オススメ度:★★☆☆☆
俺これ好き度:●●○○○
弱きを助け強きをくじく、典型的な勧善懲悪型弁護士漫画。主人公が元ストリートギャングの弁護士とあるが一応の設定としてあるだけで、風味を加える程度にしか活かされていない。絵柄もそれ風ではあるが絵を魅力とする漫画でもない。
ストーリーは善悪はっきりとステレオタイプに。どんでん返しからカタルシスにもってく作りはちゃんと読めるものの、筋書きをなぞる以上の面白さはない。
(各5段階評価・合計4つ星以下は感想無し)
投稿者 bird_chief : 04:40
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2006年04月13日
1巻目の「碇シンジ育成計画」

「新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ育成計画」(1)/漫画:高橋脩 原作:ガイナックス
角川書店・角川コミックスエース
3/25発売
第3新東京市で父ゲンドウ・母ユイと一緒に暮らすシンジ。幼なじみのアスカと一緒に登校してはトウジ、ケンスケにからかわれる日々を送るシンジは、ある日帰宅すると、不思議な雰囲気を持つ少女レイと出会う――。
(角川書店公式サイトより引用)
オススメ度:★★★☆☆
俺これ好き度:●●○○○
いわゆる「学園エヴァ」と呼ばれる、キャラ設定と作品テイストに手を加えたエヴァンゲリオンの派生ストーリー。ゲーム原作。
お約束シチュエーション満載の学園ラブコメとして1巻目のほとんどが進行。後半でプラグスーツ着たレイが出てきて「あ、そっちもやるんだ」と気付く。
(各5段階評価・合計4つ星以下は感想無し)
【感想】
そつのない学園ラブコメシーンはいちおう形の整ったものであり。しかしながら良くできたパロ同人としか読めないようなところもあり。
1巻目後半の展開からすると、やっぱ使徒とか出てくるんだろうなぁ、そうするとなると、今のラブコメ展開は全て前フリってことになるのかなぁ、なんて思ったりも。
コメディタッチで描かれるもうひとつのエヴァってところです。
【こんな人に読んでほしい】
エヴァ知ってる人が「うんまぁこういうのもアリだね」と読む漫画。良いとか悪いとかいうものじゃないんだよな、こういうの。
(1巻目レビューの概要と、採点基準はこちらから)
投稿者 bird_chief : 05:48
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1巻目の「ラーメン・ラーメン」

「ラーメン・ラーメン」/渡瀬のぞみ
ジャイブ・CRコミックス
4/7発売
全1巻
高校生の浅葱サジが毎日通う、昔ながらのラーメン店“鳳来軒”。鳳来軒ののれんを守るのは、美人で巨乳な未亡人・鳳来かぐやと、“もみじ”と“れんげ”のふたりの姉妹。
熱々のラーメン・ラブコメ、お待ちどうさま! ラーメン監修は、フードジャーナリストとしてテレビ・雑誌で大活躍中のはんつ遠藤氏!
(ジャイブ公式サイトより引用)
オススメ度:★★☆☆☆
俺これ好き度:●●○○○
ラーメン料理漫画+お色気萌えラブコメ。後半になるにしたがい料理漫画のテイストは薄れ、ほぼラブコメ化。
ラブコメやってる以外はこれといった特徴も無く物足りなさは否めないが、女の子かわいいので読むならそっちで割り切って。
(各5段階評価・合計4つ星以下は感想無し)
投稿者 bird_chief : 04:47
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2006年04月12日
1巻目の「イゾラバ」

「イゾラバ」(1)/大西実生子
秋田書店・少年チャンピオンコミックス
4/7発売
愛する人の末裔に会いたいがために、鬼となって現世に復活した花魁の常磐。
その末裔にあたる寺門以蔵に猛烈アタックをしかけるのだが、事態はとんでもない方向へ…!?
少年史上初! 能楽パンキッシュコメディー!!
(秋田書店公式サイトより引用)
オススメ度:★★★★☆
俺これ好き度:●●●●○
普通の男の子のもとに、ちょっと不思議な押しかけ女房がやってきましたよという感じでお色気有りのドタバタラブコメ。の、体裁を取りつつも、和風ファンタジーのテイストを作品のキモとしてかっちょよくアクションも描き。
絵柄とキャラが非常にエネルギッシュで勢いに満ちておりまして、シーン展開もパワフル。期待も込めて星は多めに。
(各5段階評価・合計4つ星以下は感想無し)
【感想】
ざっと読むと、枠組みのはっきりしたドタバタセクシーラブコメではあります。
しかしながら、この中にポップなコメディと能楽。ドタバタと悲恋。シチュエーションコメディと和風アクションと色々盛り込んであり、シーンや絵柄のメリハリが非常に効いております。
さらには、主役も含めそれぞれキャラごとにはっきりとした主体性を持たせ、パターン的なコメディに落とさず登場人物に人間性も窺える主張を持たせ、そのうえでキャラの動きが有機的で派手なシーン展開させているため、こう、次に何が起こるのかワクワクしちゃうんすな。
でもって要所ごとに描かれる能面や能楽の世界が、全体の印象をきゅっと上品にシメてるんすな。
さらには能楽からファンタジックなバトルもやっちゃうわけですが、これがなかなかにカッコイイ。1巻目終盤の盛り上がりとカタルシスは見物ですよ。
あと、多彩な要素がギリギリのバランスで組み合わさっているためか、荒っぽさやぎこちなさも感じてしまったり。全体のテンションで押し切っているようなとこはあるけどね。
そういうカドが取れてくると完成度は高くなってくるかと。もしくは逆に、ありがちな感じのコメディになるかもしれないけど。
そゆとこも含めて見守っていきたい。
【こんな人に読んでほしい】
基本スタイルはファンタジーラブコメなんでそれでいいんですが、萌えとかそゆのと違う。もっと熱い何かが。
表現としてふさわしくないかもしれないけど、秋田書店っぽくない垢抜けたとこもあるんで、割合に誰でも読めるかも。
(1巻目レビューの概要と、採点基準はこちらから)
投稿者 bird_chief : 06:24
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1巻目の「もずく、ウォーキング!」

「もずく、ウォーキング!」(1)/施川ユウキ
秋田書店・ヤングチャンピオンコミックス
4/7発売
「考える犬」もずくとサチの成長日記
人生すら語る「考える犬」もずくと、飼い主の不思議系小学生サチが織り成すはーとふるコメディ
(秋田書店公式サイトより引用)
オススメ度:★★☆☆☆
俺これ好き度:●●●○○
哲学的なまでにやたら理屈っぽい室内犬の目線から展開される6ページショートギャグコメディ。こう書くとほのぼのペットコメディみたいですが、内容はかなりとんがったネタ主導のギャグ漫画。
(各5段階評価・合計4つ星以下は感想無し)
【感想】
ホームコメディ調にしようとして失敗した形跡があるものの、エッジの効いた施川節は健在。
ドタバタにするでもなくキャラ主体にするでもなく、日常の些細な風景を妄想気味に5ミリほど嫌な感じにずらしたネタがこの作者の持ち味。加えてこの作者、ギャグとしての言葉の使い方にも優れ、一発の台詞で読者の脳内に鮮烈なイメージを叩き込むネタを得意としており、このセンスはバラエティ番組で活躍しちゃうようなお笑い芸人にも通ずるところがあり。イリュージョンがあるわけですな(談志)
しかしながら本作ではやはり先にキャラから入ったホームコメディにしようとしてるところがあり。起承転結付けることが先に立ち、ネタがおろそかになっているようでちょいと気にくわない。
【こんな人に読んでほしい】
ファンでもなきゃ好きこのんで読まないかなーやっぱ。今どきこういうスタイルのギャグ漫画家はたいへんに貴重なんだけど。
(1巻目レビューの概要と、採点基準はこちらから)
投稿者 bird_chief : 05:38
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1巻目の「Holy☆Hearts!」

「Holy☆Hearts!」(1)/原作:神代明 作画:緋賀ゆかり
ジャイブ・CRコミックス
4/7発売
この世界・アストランの女性の誰もがあこがれる職業・シスター。
それはミュータントをシスター専用銃(アウフルーフ)で退治し傷ついたものを癒すというステキなお仕事。シスターを目指すキュノは候補生(フィオーレ)に昇格したばかり。
同じくシスターを目指すジンジャー、アリシアと一緒に寮生活を始めたけれど……。
(ジャイブ公式サイトより引用)
オススメ度:★★☆☆☆
俺これ好き度:●●○○○
ファンタジー世界の学園を舞台とするとキャラ主体の萌え系コメディ。バトルアクションも有りで。
パターンキャラでほのぼの萌えシチュを前面に出して作品の売りとする作り。キャラのアピールがちょいと性急で詰め込みすぎなとこもあるけどかわいさ等はよく出ているので、絵柄に惹かれれば手に取るのもアリではある。
(各5段階評価・合計4つ星以下は感想無し)
投稿者 bird_chief : 04:57
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2006年04月11日
中盤に差し掛かりました
世間ではFF12をば皆さんプレイされていることと思いますが
なんか普通に着々と攻略が進んでおります
今ちょうど折り返し地点
ここでレベル上げするんだよね
投稿者 bird_chief : 06:04
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2006年3月期・おすすめエロゲPV
エロゲの担当店員としてあれこれ見て回ってるOPやデモ映像のご紹介。
3月に発売されたソフトで、メーカーから公開されているOPなどのムービーの中から「お、これちょっといいんじゃないの」てやつをピックアップ。
3月は末日である31日までソフト発売があったもんで、この記事アップすんのも遅くなってしまいました。
例よって例のごとく、ゲーム自体の評価や評判、売り上げ等とはまったく関係のない紹介ですんでそのつもりで。
以下ソフト名クリックで「Holyseal 〜聖封〜」内のDLページへ
メーカー名クリックでメーカサイトへ
どれも容量でかいのでそのつもりで。
いつもお世話になってます聖封。
・「スピたん」デモムービー(Xuse)
元気の出るようなマーチ曲が良いすね。ほどよくゲーム内容の紹介として戦闘画面も挿入。
・「転娘!? −とにかくよく転ぶドジっ娘たち−」デモムービー(OLE)
リスト中「デモムービー(差替)」とあるほう。他のはアニメHシーンのサンプルだったりゲーム内容の紹介だったり。
・「がくと!」オープニングムービー(銀時計)
フルアニメーションムービー。曲もかっこよさげ。
・「エロ医」OPムービー(FULLTIME)
3DCGによるエロシーン連発のムービー。エロ過ぎ。これ見てモヤモヤ来ない男性はいないと思うくらいエロ過ぎ。
エロ声は無いのでどうするか迷ったが大画面での上映は断念。代わりに発売に合わせて、PC上から普通のディスプレイで再生しようとしたら、発売日のその日に再生用のPCが壊れて・・・。
・「その横顔を見つめてしまう 〜A profile 完全版〜」デモムービー(あかべぇそふとつぅ)
あかべぇそふとつぅはいつもそつなく良い感じのムービー仕上げてきますな。
・「雪影 -setsuei-」DEMOムービー(SilverBullet)
スローテンポの曲調でゆったりとしたムービーですが、雪の効果が効いてます。
・「CCホスピタル」デモムービー(SpiritSpeak)
馬鹿っぽいノリの曲に加え、ムービーも馬鹿っぽい。静止画モーションに3DCGで「しーしー」を加え。この「液体表現」に最初見た時笑ったわ。
・「LOST CHILD」デモムービー2006年最新版(たまソフト)
最終的に店頭で流したのは上記のやつ。でも古くは2003年からムービー有り。
どれもかっこいいのでヒマなお方はひとつひとつ見てっても。
・「りこりす −lycoris radiata−」デモムービー(Terios)
標準的な内容のムービーですが、曲もいいしね。
・「エーテルの砂時計 〜ANGEL TIME〜」オープニングムービー(DreamSoft)
曲はスイーツ探検隊。ムービーが何故かフレームレート低くて。他と比べるとどうしてもガクガクした動画に見えるのが・・・。
・「エルフオールスターズ脱衣雀3」OPムービー(elf)
2001年宇宙の旅のパロ。3DCGで巨大麻雀牌が大気圏突入。
リスト中もうひとつの「デモムービー」は、OPムービーの内容にゲーム紹介を加えた感じ。脱衣動画がいい。
・「この青空に約束を―」デモムービー発売日修正版(戯画)
曲はKOTOKO。店頭で流したのは上記名称のやつ。他にも色々。
・「あの街の恋の詩」デモムービー改(P−factory)
曲調と相まって、独特の雰囲気の出ているムービー。キムタカ原画だしなこのゲーム
・「さくらのさくころ − はるのあしおと Pleasurable Box」デモムービー(minori)
リスト内「第一弾」はニュース番組調で。「第二弾」はテレビCM風。気合いの入ったお遊びムービーという感じで良いですな。
先日、minoriの方が来店した際に、このムービーに関しても色々とお話をさせてもらいました。
3月からはこんなところか。
ここ最近になって、ワイド画面対応の横長サイズのムービーが増えてきましたね。
いちおう店ではワイド画面のTVで流してはいるんですが、サイズきちんと反映させて流すためのエンコード処理がまだいまひとつうまくいかず。
TMPGEnc上での、ムービー配置とサイズ指定のとこの問題なんけどなー。
「おすすめPV」アーカイブ
2006年/1月期/2月期/
2005年/11〜12月期/12月期/
投稿者 bird_chief : 05:44
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2006年04月08日
やべぇなんかちょっとXBox360欲しくなった
MS、「Xbox 360 メディアブリーフィング」開催
トライエース参入、「シルフィード」、「カルドセプト」復活
他、ガンダムのFPSゲーなどという、快挙だか暴挙だか分かんないようなものも紹介されてます
しかし……この構図はしびれるものがあるなぁ
なんかまたちょっとXBox360欲しくなった。
でもちょっとだけだ
投稿者 bird_chief : 05:39
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1巻目の「幻想主義」

「幻想主義」/犬威赤彦
角川書店・角川コミックスエース
4/10発売
全1巻
幼い頃から「幻想世界」に憧れていた葉山理子は、自身の原点とも言える映画「ダンジョン・インフェルノ」を見に行く。
しかし映画館で「ファンタジー嫌い」を公言する前川恭一と出会い、口論するのだが…!?
(角川書店公式サイトより引用)
オススメ度:★★☆☆☆
俺これ好き度:●●●○○
一組の男女がファンタジー世界に対する好き嫌いで口喧嘩して、TRPGやってトラウマが治る話。……いや、そういう漫画なんですよ。
妙な漫画です。でもなんか気になる。
(各5段階評価・合計4つ星以下は感想無し)
【感想】
かたや剣と魔法の世界に憧れる女の子。かたや現実主義の男の子。
この二人の対立を通して提示される「作品世界への没入は良いか悪いか」という主題自体は面白い。
しかしテーマとして漠然としすぎているのにこれをストーリー漫画の中心に据えてしまったもんだから、話が観念的になりまくり。しかも漫画的直情キャラの口論により話を進めているため、まるで真剣10代しゃべり場を見ているようなむず痒さを感じたり。
そのまま哲学的な域までエスカレートしていくと変な意味で面白くなるところなんですが、ストーリー漫画として起承転結を無理に付けようとしたのか「嫌い派」キャラのトラウマ話にもつれこんでメロドラマとして話が着地してしまいちょっと拍子抜け。
漫画の主題である「作品世界への没入は良いか悪いか」に対する結論は消化不良気味でうやむやになってしまったところが有り。
けど、ストーリーを通して観念的なテーマをまっすぐに語る漫画というのも最近じゃとんとお目にかかったことがないだけに、この試みは評価してあげたいところ。
あとこの漫画はTRPG啓蒙漫画でもある。ストーリー漫画の中で「これがTRPGである」てのを描いているってかなり珍しい。
【こんな人に読んでほしい】
手放しでおすすめできるようなもんじゃないけど…なんか気になったら…
(1巻目レビューの概要と、採点基準はこちらから)
投稿者 bird_chief : 05:31
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1巻目の「ストロベリー・パニック」

「ストロベリー・パニック!」(1)/原作:公野櫻子 作画:たくみなむち
メディアワークス・電撃コミックス
3/27発売
超名門お嬢様学校 「聖ミアトル女学園」 への編入が決まった、15歳の少女・蒼井渚砂
登校初日に最上級生の花園静馬と出会い、その麗しさに息を呑む。
“エトワール” の称号を持つ静馬は、全校の生徒から慕い称えられる至高の存在。
そんな静馬に気に入られた渚砂は、恋と波乱の女子校ライフを送ることに……♪
(メディアワークス公式サイトより引用 ※文庫版)
オススメ度:★★☆☆☆
俺これ好き度:●●○○○
「マリ見て」に代表される学園百合ラブコメにお色気を足したような感じ。
複数メディアにまたがる大型企画として、狙い所を明確にしてキャラや雰囲気を手堅く作り込めてはいるものの、枠組みが見えてしまうだけにこの手のものに興味がなければあえて手は伸びないか。
よくできてはいるけどね。
(各5段階評価・合計4つ星以下は感想無し)
投稿者 bird_chief : 04:47
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2006年04月07日
たまには普通のゲームでも(?)
世間ではFF12とかが売れててみんな遊んでてて
PS2持ってないとそういうの素知らぬ顔しててもいいんですが
やっぱ、そうだなぁたまにはなんかRPGとかちくちくやってみてぇなぁと思いまして
ハイドライド3を起動
……寂しかったんだ…寂しかったんだよぅ…!
いやー、こないだ大掃除したら、前にデジキューブから発売された、ハイドライド1・2・3パック出てきちゃって
ハイドライド3は20年近く前、当時おいらは10歳そこらで88版やってましたが
やっぱ竜の洞窟から先に進めなくて
あれからWin移植版出た後も何度か思い出したようにチャレンジしては途中で放り出してます
まぁこういうのは当時の懐かしさに浸るだけでいいようなとこもあるわけで。
投稿者 bird_chief : 05:42
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1巻目の「いぬかみっ!」

「いぬかみっ!」(1)/原作:有沢まみず 著者:松沢まり
メディアワークス・電撃コミックス
3/27発売
由緒正しき犬神使いの一族・川平家。その末裔で能力不足により勘当されていた川平啓太のもとに、“ようこ”という名の犬神がやってきた。美しく可憐なようこの姿に心奪われた啓太は、さっそく主従の契りを結んでしまうのだが…。実は彼女、かつて誰もコントロールすることができなかった犬神の超問題児だったのだ。
(メディアワークス公式サイトより引用)
オススメ度:★★☆☆☆
俺これ好き度:●●○○○
軽めのエロと萌えシチュ要素が魅力のファンタジックラブコメ。
キャラはそこそこ立っており、主人公とヒロインとの関係を軸にしたシーン展開は読めるものはある。しかしありがちな萌えコメの範囲内。
(各5段階評価・合計4つ星以下は感想無し)
投稿者 bird_chief : 05:33
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2006年04月06日
ビブロス倒産ですって!?
ビブロス倒産だー
うわー、返品だー、速攻で本返さないとなにもかもが不良在庫にー!!
同人ゲーム専門誌出してたりと意欲的な出版社だったんですけどね
成人コミックではえーと、ああ、月野定規、ひよひよあたりの本がこれでもう入手できなくなるか
あとはえーと
……うわ!古賀亮一の「ゲノム」もビブロスだったか!
いつかまとめて買うぞとか思ってたのに!
しかし男性向けのコミックとかよりも本当にショッキングなのは、ビブロスのビーボーイコミックとかあのあたりのBL系が根こそぎ書店から消え失せるということ。
女性の漫画読みにとってはシャレにならんと思う。しかも、ビブロスは出版部門単独では黒字だったってのが余計に切ないというか憤りを覚えるというか。
・・・うちの店はどうすんのかなぁ。
普通は、出版社倒産したらそこの本は全部返品して、棚から無くすもんだけど(しかも急がないと返品そのものができなくなる=不良在庫)。
ビーボーイの棚が無くなるって結構な損失だよな。
こないだ平和出版が倒産したばっかだってのにまぁなんとも。
投稿者 bird_chief : 05:34
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1巻目の「だって愛してる」

「だって愛してる」(1)/むんこ
芳文社・まんがタイムコミックス
4/3発売
「らいか・デイズ」で大人気のむんこの最新作はちょっぴり大人向けの物語!売れない小説家の夫と、パートで家計を支える妻。
毎日を精一杯生きている2人と周りの人のあたたかくて懐かしいハートフルコメディー
(芳文社公式サイトより引用)
オススメ度:★★★☆☆
俺これ好き度:●●●●○
ぶっきらぼうで甲斐性無しな夫と、明るくてキレイで働き者でダンナに厳しい妻による、メロドラマ調のホームコメディ。
売れない作家とパート妻の日常生活による夫婦愛コメディとなると、そのまんま所帯じみておりどうしても地味なテーマですが、魅力あるキャラの織りなす温かなドラマが丁寧に綴られています。やっぱ好きだなこの人の漫画。
(各5段階評価・合計4つ星以下は感想無し)
【感想】
「らいかデイズ」からずっとこの書き手さんには注目してるんですが(増刊もチェックしてる)、やはりこの人はキャラの立たせ方が抜群にうまい。現時点で雑誌連載が5本ほどあるけど、ちゃんとキャラ中心でコメディ4コマ描ける人だから、どれ読んでも飽きないんですよ。
構造自体はシンプルで、オーソドックスな性格パターンを持つ主要キャラを配置しといて、ネタごとにキャラの多面性を見せつつ登場人物の関係性を組み立てていくという形。
話の序盤はキャラの個性と関係性の基本パターンを提示してドタバタやって、次に各回ごとのシチュエーションを設定し、それに対するキャラのリアクション描くとともに、多面性を示し。最後にちょろっとシリアスやセンチメンタルを加えて締めるといった具合。
これを丹念して反復することにより、豊かな表情と深みのある人間性を持ったキャラが読み手の頭に作られていくわけですな。
んでもって本作は夫婦愛がテーマになってるわけで。気持ちかすかにアダルトな側面も有り。ほんとそれと気付かないくらいにささやかな香り付け程度だけど、これが効いてます。
「こっちがいい…」に悶えろ。おいらは悶えた。
加えて今回は「薄幸な若夫婦」ものでもあり。古風な湿っぽいメロドラマのテイストがあるわけなんですが、基本的にホームコメディなので、そっちはあくまで全体に張りと締まりを持たせる程度に描き、無闇に前に出していないのが良いですな。
若干陳腐なとこもあるんですが、キャラが立っていてメリハリが効いてるため、ふとしたところで描くシリアスが効果的なのだ。
【こんな人に読んでほしい】
ホームコメディ系の4コマ読む人ならこれも読んで損はない。最近やたら刊行の多い萌え系4コマと並べられるとちょっと霞んで見られるとこが残念。
(1巻目レビューの概要と、採点基準はこちらから)
投稿者 bird_chief : 05:29
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2006年04月05日
食費のかかる士郎さんち
メッセでちょっとした会話の最中
「仕事の配置変わって深夜帰宅で、スーパー開いてないから食事をコンビニに頼ると食費が凄いことに・・・」
「士郎宅のエンゲル係数並?(W」
「……あ、一瞬なんかわからんかったw エロゲ屋失格だな」
「いや待って、多分別の想像してそう(W」
「いやだって、士郎さんちで大メシ食らいがいるとなると、ひとつしかないような?」
「なんでしょう?(W」
「Fate?」
「ああ、なるほどそうくるのか。こっちはふつーに山岡家」
「そうきたかw」
「あれで、栗田さんが結婚した後、エンゲル係数すごい高いのよと愚痴を(W」
「どっちも間違ってないw」
なるほどどっちも、「食費のかかる士郎さんち」だなぁ
なんか面白かったのでメモ
投稿者 bird_chief : 04:14
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1巻目の「棺担ぎのクロ。〜懐中旅話〜」

「棺担ぎのクロ。〜懐中旅話〜」(1)/きゆずきさとこ
芳文社・まんがタイムきららコミックス
3/27発売
棺を背負った旅人クロと言葉を話すコウモリのセン。謎だらけのふたりの旅の目的は…?連載開始より話題集中の童話風新感覚4コマがついに発売っ!!新鋭・きゆづきさとこの初コミックス、どうぞお買い逃しなく!!
(芳文社公式サイトより引用)
オススメ度:★★★☆☆
俺これ好き度:●●●●○
不思議な雰囲気と中性的な風貌を持つ主人公が、ある目的から続けている旅の途中で様々な人と出会うことでエピソードを綴るというライトファンタジー作。いちおうの体裁としては4コマ。
ほのぼのと童話のようでありながらも、切なさ哀しさもじんわりと染みいる寓話になってます。なかなかおすすめ。
(各5段階評価・合計4つ星以下は感想無し)
【感想】
寡黙で感情を表に出さないキャラと、お喋りでお調子者なキャラ+αがファンタジー調の世界で旅を続けるという内容なんですが、このレーベルで4コマでありながらコメディ一辺倒というわけではない。
それと気付かないくらいに細かく断片的に描かれる設定からしても、旅そのものにどこか暗い影がつきまとい。話ごとにコメディ展開をぽんぽんと見せた後で、ちょっとしんみりくるような泣かせ話に着地させるといった具合。
あと細かな伏線の利かせ方がなかなかに憎い。たぶん雑誌の連載で読んでたら見落としてるなってくらい。
アクション要素のない、人間ドラマの側面が強いファンタジー作として見ると、エピソードの系統自体はパターンに即したものではあります。が、キャラをしっかり立たせ人間主体の話としてきちんと話が作られており、4コマという形態も相まってそれぞれの話が印象深く尾を引くんですわ。あとちょっとでやばかった。泣いてた。
いわゆる泣かせ話であっても、4コマのスタイルをとることで全体に抑揚をつけず、重かろうが暗かろうが淡泊にドライに描くことで逆に切ない話が引き立つことになってるんですな。この淡々としたトーンがなかなかに良い。
それと作中のセリフ
「お兄さんだれ?どこから来た人?」
「あっちから来たのさ」
「どこに行くの?」
「こっちへ行くのさ」
このやり取りはどっかでなんかで読んだことがあるんだけどなー。なんだっけなー。
表紙カバーめくったとこに『若いひとたちにわかりづらいほうの旅人』の絵もあるんで、たぶんこっち方面だとは思うんだけど。
【こんな人に読んでほしい】
キノの旅とか好きならいいかも。角度はちょっと違うけど向きは似てる。
(1巻目レビューの概要と、採点基準はこちらから)
投稿者 bird_chief : 03:05
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2006年04月04日
1巻目の「ドロテア〜魔女の鉄鎚〜」

「ドロテア〜魔女の鉄鎚〜」(1)/Cuvie
角川書店・角川コミックスドラゴンJr.
4/1発売
15世紀末のドイツ。片田舎のナウダース地方にはアルビノの子供が集められ、共同生活をする「白の家」があった。少女ドロテアもそこで育ったが、「白の家」が異教徒として告発され、自ら傭兵となり戦う決意をする。
(角川書店公式サイトより引用)
オススメ度:★★★☆☆
俺これ好き度:●●●○○
魔女狩り、異教徒狩りによる迫害をストーリーに根幹に据えて展開する、ファンタジーアクション作。
1巻目ではまだストーリーの行く末がはっきりしませんが、導入部でキャラをしっかり立たせることに徹しているため、キャラ主導の話としての不安は無い。
(各5段階評価・合計4つ星以下は感想無し)
【感想】
異教徒が排斥される時代において、主人公とその出自を異端そのものとして設定してまして。彼女が剣術の腕を頼りに傭兵団に加わるというところで2巻目に続くとなってます。
序盤から主要登場人物の立ち位置やその意思を強く明示させることでキャラを立たせているんですが、なかなかにうまくいっておりまして感情がぐっと伝わってきますな。
ヒロインのパートナーとなる男性キャラに「汚れ」を示唆されているのがちょっとしたアクセント。
長編としての伏線やキー要素が見えなくて物語として何をしにかかるのかまだわかんないのが気になる点。ファンタジーやるのか中世アクションやるのかどっちだ。
しかしやはり、キャラのアピールがしっかりできているので、展開がどうなろうともちゃんとしたもの描いてくれそうです。
ただしアクションシーンがいまいち。連載続けば改善されると思うけど。
あとこの作者はエロ方面でも腕の立つ人で。売れっ子さんですよ。
【こんな人に読んでほしい】
西欧風ファンタジーアクションに多少の骨太さと美少女成分を求めるなら。
(1巻目レビューの概要と、採点基準はこちらから)
投稿者 bird_chief : 01:28
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2006年04月02日
1巻目の「ワールドエンブリオ」

「ワールドエンブリオ」(1)/森山大輔
少年画報社・YKコミックス
3/27発売
少年が出会う怪奇現象。「刃旗使い」と「棺守」の闘いに巻き込まれた天海陸の運命を導くモノは?夢とウソと真実・・・・。少年たちの旅が始まる・・・・。
(少年画報社公式サイトより引用)
オススメ度:★★★☆☆
俺これ好き度:●●●○○
舞台設定や固有名詞の造語からオリジナリティを打ち出しつつ展開されるファンタジーアクション作。
長編を引っ張る伏線をいちおう貼られてはいるものの、今のところはまだよくある感じのバトル漫画に収まっている感じ。
(各5段階評価・合計4つ星以下は感想無し)
【感想】
設定や固有名詞、モンスターの造形等に一応の工夫があり、そのうえでアクションシーンもそれなりの迫力をもって描けているため、この手の漫画として普通にちゃんと読めるレベル。
ほどよく形の整った印象を与えてくれるものの、突出した何かがあるわけではないので物足りなさも少々有り。
1巻目ではまだ全体が舞台の紹介とキー要素の提示に費やされているため、登場人物のキャラクター性を打ち出すとこまで至らず。
2巻目以降も読んでみないと面白くなってくるかは分からないですな。
【こんな人に読んでほしい】
どちらかといえば、角川、電撃系のアクション作を読む人向きか。。
(1巻目レビューの概要と、採点基準はこちらから)
投稿者 bird_chief : 05:17
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2006年04月01日
今年こそは踊らされないぞ
4月1日といやぁエイプリルフールなわけで
エロゲのメーカーサイトやら同人のサイトやらがネタに染まったりもするわけですが
店員として日々いろいろ情報集めてまわってる身からすると、えらいこと迷惑でもうw
昨年も一昨年も、エイプリルフールネタに踊らされて軽く混乱してしまいましたんで
特に昨年は思い出すだけでも恥ずかしい有様になっちゃってたので
今年こそはひっかからないよう、冷静につとめることとしますか
・・・・・けど
何かのはずみで知ったお客さんがネタ情報の確認を店頭で聞いてきたりするかもしれないから、いちおうチェックはしといたほうがいいんだろうなぁ
ああめんどくさいなぁ〜
そういえば
4月1日でウソネタが出回るというこの時期に
つよきすがアニメ化されるという速報も出たりしておりまして
ああなんともまぎらわしい
よりによってこの時期に
投稿者 bird_chief : 01:58
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1巻目の「ブロッケンブラッド」

「ブロッケンブラッド」/塩野干支郎次
少年画報社・YKコミックス
3/27発売
全1巻
守流津健一はドイツ系3世の15歳。従姉妹の四方田礼奈の陰謀(?)で魔法のプリンセスに変身して悪を討つハメに・・・。待望のコミックス、カラーページを完全収録で発売!
(少年画報社公式サイトより引用)
オススメ度:★★☆☆☆
俺これ好き度:●●●○○
15歳の男の子が嫌々ながらに魔法少女へ女装変身して、ヤケになりながらバトルしてるギャグコメディ。
見た絵だこれ知ってる、と思ったらヤングガンガンのユーベルブラッドの人か。
(各5段階評価・合計4つ星以下は感想無し)
【感想】
ちょっとショタ入った美形の男子高校生が、無理矢理女装させられて、「僕は男だー!」と涙ながらに魔法の杖で的をボコボコにするっていう。
周囲のキャラを軒並み変態的にしといて主人公にツッコミ入れさせ。ドタバタやってます。
かたや他社の他誌にてハードなファンタジーアクション漫画描いてるだけあり、整ったラインでもって絵でも十分勝負できるとこでコメディやっとりますんで、その分の強みは有り。
しかしながら、ビジュアル指向の強いお約束コメディとはならず、けっこうちゃんと正面からギャグやってんのがちょっとすごいなと思ったり。
テンションと勢いにまかせてネタ畳みかけてきたりするもんな。けれどまだまだ本格のギャグとなるにはもう一段階、突き抜けたとこへ行く必要があるか。
普通に読んでまぁまぁ楽しいけどあともうちょいもの足りない。
【こんな人に読んでほしい】
ユーベルブラッド読んでるなら、そっからのギャップを堪能するもよし。
(1巻目レビューの概要と、採点基準はこちらから)
投稿者 bird_chief : 01:57
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