« 1巻目の「嗤う伊右衛門」 | メイン | 1巻目の「ラズ・メリディアン」 »
2006年02月21日
1巻目の「吉原のMIRAIさん」

「吉原のMIRAIさん」(1)/作画:真里まさとし 原作:真倉翔
集英社・ヤングジャンプコミックス
2/17発売
現代の吉原でNo.1のソープ嬢・未来がひょんなことからタイムスリップ!!
落ちたところはなんと江戸時代、遊郭の吉原だった!?
もう元の時代に戻れないのかしら……な――んて落ち込んでる未来じゃない。持ち前のバイタリティーとプロ根性、そして21世紀の“床技”でみるみるうちに、売れっ子女郎に!!
さぁ今宵も、未来の技でいかせてあ・げ・る。
(集英社公式サイトより引用)
オススメ度:★★☆☆☆
俺これ好き度:●●●○○
時代劇雑学+江戸の性風俗+エロ。どちらかというと雑学漫画にエロがプラスされてますという感じ。「御石神落とし」なんかと同じか。
青年向けなんでエロはいいとして、他の要素に興味ある人でないと読まないかな。
(各5段階評価・合計4つ星以下は感想無し)
【感想】
ナンバーワンのソープ嬢が江戸の吉原にタイムスリップということで、現代のテクでもってどうのこうのと。
エピソードごとに雑学ネタや風俗ネタを紹介しつつ、軽めのドラマを作るという寸法で、定型スタイルの読み切り話ながらも話の幅もそこそこに広くとってあります。ややコメディドラマ寄り。
ただし話が話なもんで、課せられた設定と立ち位置からキャラが出てこないため、ドラマの部分は型にはまった感じで凡庸になっているのはしょうがないところでしょうか。
あとまぁヒロインも含め、女性キャラはかわいく描けてはいるんだけれどエロいってほどでもないんだよなぁ。
【こんな人に読んでほしい】
漫画としてみればイマイチどうかなーってとこなので、時代劇で江戸雑学でエロ、てのをあえて読みたい人でもないとおすすめはできない。
(1巻目レビューの概要と、採点基準はこちらから)
投稿者 bird_chief : 2006年02月21日 03:29
Trackback Pings
このエントリーのトラックバックURL:
http://b-chief.org/mt/cgi/mt-tb.cgi/633

