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2006年01月31日

1巻目の「幽霊旅行代理店ソウルメイトツーリスト」

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「幽霊旅行代理店ソウルメイトツーリスト」(1)/原作:根本新 漫画:ふる鳥弥生
講談社・シリウスKC
1/23発売

霊感があるくせに、幽霊が大嫌いな女子高生・遠野真理子(17)。ある日、祖母のお彼岸参り先で無縁仏・仁の墓を壊してしまった真理子は、墓を弁償するため「幽霊旅行代理店ソウルメイトツーリスト」で添乗員(ツアコン)のバイトをすることに!
この旅行代理店は旅を通じて、幽霊たちがこの世に残した“未練”を晴らすという変な会社。そしてお客である幽霊たちはみなひとくせもふたくせもある個性派(?)ぞろい。老若男女になんと幽霊犬まで!
心と魂のおつきあいをモットーに、臆病添乗員・真理子と幽霊たちの不思議な旅行、ただいまより出発進行です!!
(講談社公式サイトより引用)
 
オススメ度:★★★☆☆
俺これ好き度:●●●○○
成仏できない幽霊とそこにある未練を人情劇としてコメディやってる作品。
表情豊かなカワイイ眼鏡のバスガイドさん見てるだけでも楽しい。
(各5段階評価・合計4つ星以下は感想無し)

 
【感想】
基本的に人情コメディなので決して派手ではないストーリーなんですが、じっくりと尺を用意してそれぞれのキャラクターを丁寧に紹介したうえでシチュエーションコメディの骨組みを作り、絵のケレン味でもって話を引っ張ってる感じでして。そして幽霊に対していちいちビビってるヒロインの姿がいちいち可愛くて自然と目も行き、なかなかに彩りのある漫画になっております。

幽霊を扱う人情劇なもんで、話は人の生死に関わってくるものでありますが、そこんとこの盛り上げ方は真っ正面からやっておりまして。ちょっとクサいかな、という気がしないでもないか。好みによるかな。

でもやっぱこのヒロインが良いすな。喜怒哀楽のいろんな顔がいちいちかわいいので見てて楽しいし、それにメガネだ。

【こんな人に読んでほしい】
雰囲気だけなら「拝み屋横町顛末記」に似てるので。そちら方面。
(1巻目レビューの概要と、採点基準はこちらから)

投稿者 bird_chief : 2006年01月31日 01:59

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