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2006年01月30日
1巻目の「四季使い」

「四季使い」(1)/原作:是空とおる マンガ:たかなぎ優名
講談社・シリウスKC
1/23発売
平凡な中学2年生の季月アキラは突如“夏の四季使い”を名乗る異能力者に襲われる。間一髪、その危機を救ったのは春の能力を操る3月の四季使い“桜木こよみ”だった。
次々と現れる四季使いに狙われる理由も解らぬまま、戦いに巻き込まれていくアキラ。
季節の力を操る異能力者たちのバトルアクションコミック!少年は……季節の輝きの中、大人になる!!
(講談社公式サイトより引用)
オススメ度:★★★☆☆
俺これ好き度:●●●○○
四季の巡りや365日の暦そのものを大きな設定とするファンタジーアクション。
かなり細かく厳格にシステム化された設定はなかなかに面白い。
(各5段階評価・合計4つ星以下は感想無し)
【感想】
平凡な学生だった主人公が突如バトルに巻き込まれて、なんかいろいろ設定があって、かわいいな女の子出てきて、んで主人公にはなんか大きな謎があるという。
この手のものとしてはわりかし典型的。世界観をそつなく絵にしつつアクションシーンもきちんとこなしている感じです。
しかしなんといっても設定としてのシステムがかなり目を引くところでして。
かなり具体的に細かいとこまで決まっているのでひとつずつ紹介はできないんですが、ファンタジー的な設定として地水火風の代わりに春夏秋冬と12の月があり、それぞれの必殺技には二十四節気や七十二候が作用するといった具合。
この作り込まれた設定は、マンガの設定というよりはゲームのシステムみたいだなぁと思ったらまさにその通りだったようで。アーケード筐体用に企画されたけどお蔵入りになったものであるようです。
【こんな人に読んでほしい】
カードバトル系のアクションマンガ好きなら。
(1巻目レビューの概要と、採点基準はこちらから)
投稿者 bird_chief : 2006年01月30日 23:25
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