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2005年10月29日

地方の町にもFate/hollowの発売日が来たよ

10月28日が終わりました。
昨夜の深夜販売時には多数のお客様に来て頂きまして。
南国鹿児島も11月を控え、夜ともなれば空気も冷たいという中、ほんとありがとうございました。

電撃オンラインテックジャイアンにて、発売日深夜のアキバレポートもあがってきておりまして
さらには全国各地の都市部での、大手ショップにおける深夜販売の数字もだいたいのとこ見えてきています。
そーいうとこと比べて我が鹿児島ひょうたん書店はどうであったかと言いますと、さすがにまだまだって感じではあります・・・。
でも九州最大都市である福岡における、とらのあなでの深夜販売が×××人だって聞いたからなー。
それと比較したうえで、鹿児島の人口と店の立地とを考えると、うちの数字も決して少なくはないとは思いたいんですけどねー…。

夜が明けて通常営業が始まってからもやはり勢いは止まらず。
あいにくなことに、鹿児島は午後から雨が降り出し、日が沈む頃には本降りとなっていましたが、雨に濡れつつも来てくれるお客さんの姿は店にとってほんとありがたいものです。

さて
これだけの大作タイトルの発売となりますと、店の売り上げに対して多大な影響を及ぼすものではあるのですが、担当としての収穫はなにも売り上げという即物的なものだけではないわけです。
それと同等かあるいはそれ以上の収穫となるのは、データの蓄積です。
告知期間をどれくらいとってどれくらいの予約が来て、初日の数字がどれくらいあってその後どのように推移するか。もっと言うと告知期間中において予約の受け付けがどように分布しているか、客層はどうだったか何時頃に売り上げが出たか、そういったデータ全てが財産となるわけですな。Fateくらいのビッグタイトルはそうそう出てこないのでことさら貴重です。

こういった数字は、つながりのある他店さんと情報を共有して得られることもあるのですが、市場規模や立地、客層など前提条件が異なるため、参考としてのデータしか得られないわけで。
自分の店のデータは自分のとこで作るしかないわけです。
しかもうちの場合は、PCソフトを本格的にやるようになってまだ2年弱と日も浅いため、ほんとこういう数字の蓄積がなかったわけです。

しかし数字は所詮数字でしかないのも事実で、具体的な手段として何をやったのかが大切であるのは言うまでもないですな。
どれくらいの販促物を何点作ってどこに飾ったかとか、そーいうのは数字として残るものでもないですし。
もっと細かくて抽象的な、感覚として身に染みたこともいっぱいありますしね。

それら全てをひっくるめて、8月の告知開始から今までの3ヶ月弱。
貴重な体験をしたなぁと。しみじみと思うわけです。

なんか終わったような言い方ですが発売日来ただけなんで。
まだまだどんと積んで待ってますんで。

投稿者 bird_chief : 2005年10月29日 04:33

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