« 1巻目の「デス・プリ」 | メイン | 1巻目の「STAR BLACKS」 »
2005年09月21日
1巻目の「ギミック!」

「ギミック!」(1)/者:薮口黒子 原作:金成陽三郎
集英社・ヤングジャンプコミックス
9/16発売
河川敷にあるスタジオ“ギミック!”の永瀬公平は、しがない特殊メイクアーティスト。
だが“神のギンベラ”を駆使したSFXのテクニックは天下一品!!
公平が創り出す幻想は、現実をも超える存在となる――。
ハリウッド仕込みの技術と閃きで数々の難関を乗り越える、SFXアクションコミック登場!!!
(集英社公式サイトより引用)
オススメ度:★★★☆☆
俺これ好き度:●●○○○
特殊メイク、SFXのテクによる化かし化かされをプロットのキモに据えた、ケレン味溢れるアクション作。軽くサスペンス仕立て。
(各5段階評価・合計4つ星以下は感想無し)
【感想】
なんかトラブル発生→特殊メイクで解決、という基本構造を持ちながらも、それぞれの話ごとのテーマに幅を持たせているためになかなかに多彩なエピソードが続く印象。
ストーリーを転がす上での要所ごとにうまいこと特殊メイクを用いたギミックを挟み込み、状況を作り出しており、読ませる展開は不足の無いところ。
見た目の飲み込みやすさと単純明快で派手目なな展開は、扱う内容が内容なだけあってちょいと子供だましかなぁという気がしないでもないですが。
そこは好きずきでしょう。
原作は「金田一少年の事件簿」も手がけた金成陽三郎。
ああなるほど、どうりで。と、なんか納得。
【こんな人に読んでほしい】
あっさり軽めのSFっぽさなので、特に人を選ばない。
(1巻目レビューの概要と、採点基準はこちらから)
投稿者 bird_chief : 2005年09月21日 01:21
Trackback Pings
このエントリーのトラックバックURL:
http://b-chief.org/mt/cgi/mt-tb.cgi/375

