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2005年05月27日
1巻目の「舞闘伝 火華流」

「舞闘伝 火華流」(1)/沢田 一
ジャイブ・CRコミックス
5/7発売
【あらすじ・内容】
古の時代。闇に蠢く轟魔に対抗するため、人類は「舞技」を生み出し轟魔を封じてきた。
──そして現代。平和な学園生活を送っていた舞賀家当主・ヒカルに封印を打ち破った轟魔が忍び寄る。
(単行本裏表紙より引用)
【感想】
独特の古武術によるアクション主体の伝奇バトル作品。
初出は2001〜2002年あたりの、富士見書房ドラゴンジュニア。
アクションシーンの畳み掛けはけっこう惹き付けられるところがあり、キメどころもサマになっているのはいいんですが。
技の名前をこれでもかってくらいにいちいち叫んだり、設定説明をしつこいぐらいにいちいち語ったり。
それらが「なるほどそうか」と思わせてくれるものでもないため、テンポ良くアクション読んでるのにセリフの部分で調子が外される感じがします。
見栄えだけはいん安っぽいゲームかアニメをそのまま眺めているような気もしてきます。
キャラの表情も力があるし、画面もなかなかにいいんですがね。
オススメ度:★★☆☆☆
俺これ好き度:●●○○○
絵だけを頼りに読むには少々厳しいところ。
(各5段階評価)
【こんな人に読んでほしい】
説明セリフの多さも、親切丁寧にできているということではあるので。
ゲーム的なアクションが好きなら。
(1巻目レビューの概要と、採点基準はこちらから)
投稿者 bird_chief : 2005年05月27日 12:37
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