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2005年04月26日

1巻目の「機動新世紀ガンダムX 〜UNDER THE MOONLIGHT〜」

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「機動新世紀ガンダムX 〜UNDER THE MOONLIGHT〜」(1)/著:赤津豊 脚本:大島千歳 作:矢立肇 作:富野由悠季
角川書店・角川コミックスエース
4/26発売

【あらすじ】
「かつて、戦争があった…」地球環境を激変させた大戦から24年。リックはローザ・U世と、海の底に沈むガンダムXとニュータイプ少年カイを目覚めさせる。ガンダムX待望のアナザー・ストーリーが始動。
(角川書店公式サイトより引用)

 
【感想】
本来のガンダムXについては読んでなくてもついて行くことは可能か。いちおう巻末に詳細な語句の解説はある。

ストーリーとして、先の大きな流れを予感させつつ原作であるガンダムXの下地もそれなりに活かし、ジュブナイル活劇としての展開をこなしているようではあるものの、ドラマとしての魅力には欠けるところがあるか。
個々のエピソード自体も、ガンダム的アクション台本の典型をなぞっているだけに見えるため、プロットそのものはけっこう波瀾万丈なのに盛り上がってこない。

登場人物もいまひとつぱっとしたところが無く、この手の作品においての、必要な役どころを埋めるためだけに配置されている印象。
絵もどうにかこうにかメカのラインを形にするだけで精一杯のようで。

これっていう特徴に欠ける、なんとも中途半端なメカアクション作品。

オススメ度:★★☆☆☆
俺これ好き度:●●○○○
この漫画から「ガンダム」を取り除くと読むとこ無くなる。……でもガンダムエース作品はそういうの多いからなぁ…。
(各5段階評価)

【こんな人に読んでほしい】
X知ってる人で、気が向いたらどうぞ。
(1巻目レビューの概要と、採点基準はこちらから)

投稿者 bird_chief : 2005年04月26日 01:57

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