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2005年04月25日

1巻目の「鬼堂龍太郎・その生き様」

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「鬼堂龍太郎・その生き様」(1)/田中圭一
集英社・ヤングジャンプコミックスBJ
4/19発売

【あらすじ】
かつては鬼の販売部長と呼ばれた鬼堂龍太郎は、権力闘争に巻き込まれ、平社員へ降格させられる。
この物語は地獄の淵から不死鳥の如く甦る男を綴った熱いドラマ…のはずだ!!
(集英社公式サイトより引用)

 
【感想】
本来は、元サラリーマンが自らのリストラ体験を基に、同じ境遇のサラリーマンに送る熱いエールを込めて、逆転のドラマとして企画されたものだったらしいですが、それを田中圭一に描かせる時点で何かが大きく間違っているとしか思えない一品(褒め言葉)。

どうしようもないくだらなさと品性下劣な下ネタと、神をも恐れぬ手塚絵が田中圭一の神髄でありまして、そこに惹かれるファンも多く私もその1人なんですが。
ちょいとこの1冊に限っては、これはこれで悪くないんだけど何だか物足りないなぁっ、てのが正直なところ。
笑う笑わないではなく、「うわっ、ひでぇなこりゃ」ってところに楽しみを求めた場合の、インパクトや突き抜け方が弱い印象。やるならとことんいきましょうや。

あとこれは本宮ひろ志パロディであるわけなのですが

>>アートディンクに勤めていた頃、プロデューサーとして本宮ひろ志キャラクター原案の土建屋格闘ゲーム『建設動機喧嘩バトル ぶちギレ金剛!』の制作に携わったのがきっかけ

そうだったのかっ

大道寺零さんのぜろだまblog内での記事はこちら

オススメ度:★☆☆☆☆
俺これ好き度:●●●○○
ファン限定。
(各5段階評価)

【こんな人に読んでほしい】
読むなら「神罰」のほうをお先に。まともに置いてる本屋は無いと思うが。
(1巻目レビューの概要と、採点基準はこちらから)

投稿者 bird_chief : 2005年04月25日 06:47

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