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2005年03月17日
ヘコむ店員、ヘコむ客
Xbox久々の期待作に「Fable」っつーのがありまして
自由度の高さがウリのRPG
これがファミ通のクロスレビューでプラチナ殿堂入りしたり、ゲーマーで攻略本も担当してるうちのスタッフが「これは面白そうっすよ」と言いつつ自分用に予約発注かけてたりと、なんか良さそうなんじゃないのこれ?と思いまして。
むくむくと欲しくなってきたもんだから仕事終わってあちこちの店に寄ってみるものの、軒並み品切れ。
鹿児島市内でXboxのソフトがちゃんとまともに入荷する店自体少なく、またおいらの足は自転車しかないため遠出も出来ず。
しかし無いとなるとますます買いたい遊びたい欲求は高まる一方でして。
それでも無いったら無い。
とうとうあきらめて家に帰るのがもうすごく悲しい。
「うおおっ、買うぞ!金なら用意してある!やりまくってやる!でも明日も仕事朝からだから……2、いや3時まで遊ぼう!」
とテンション上がってただけにもうずーんとすごい落ち込む。
すごく欲しい新作があって、でもそれが手に入らなくてこんなに悲しい思いするってのは、久々でした。
久々だっただけに、「ああそうだ、そうだった。こんなにヘコむものなんだよな。忘れてた」
と「がっかりする客の気持ち」を思い出しました。
ここなら多分あるだろう、大丈夫だろうと思ってたのに、無かった。
そのときのショックって、けっこう堪えるモノなんですよね。
ペーペーのヒラ店員として、客をそういう気持ちにさせないようにしなきゃなと、あたりまえのことを再認識した気分です。
……難しいことではあるんですけどね…。
売れる売れないっていうのは仕入れの予測通りにはいかないものですし、「なにもかも全ての商品があるお店」、ていうのは小規模小売店としてやっていくには無理なわけで。
だからこそなおさら慎重に考えて発注するのに、結局失敗して新作なのに売るモノが無くなる事態っていうのは、店員としてもかなりヘコむものです。
毎週末ごとにヘコんでるおいらはほんとまだまだヒヨッコなんだなぁと、お客さんに申し訳ない気分…。
しかし、在庫もあまり抱えられず、棚の本数も限られているとなると、「無くて当たり前」っていう姿勢になりかねないのも事実。でもそれじゃダメだもんな。
とにかくお客さんをがっかりさせちゃいけないんだよな。
言うまでもないようなものすごく基本的なことですが、忘れないようにしなきゃなぁ。
あ
肝心の「Fable」はAmazonで通販しちまいました。
………そうなんだよなぁ
今すぐに買うってことをあきらめちゃうと、「もう2〜3日くらいなら待つから確実に手に入れよう」って心理になるんだよなぁ。
くそぅ。
投稿者 bird_chief : 2005年03月17日 01:50
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