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2005年03月03日
1巻目の「セツリ SINNER'S AMBITION」

「セツリ SINNER'S AMBITION」(1)/浅井蓮次
スクウェアエニックス・ガンガンウィングコミックス
2/26発売
【あらすじ・感想】
連続放火殺人犯を追跡中の操力捜査官、麻生哉。
哉と出会い操力に覚醒した女子高校生、川澄ゆう紀。
二人は運命を共にする同一存在同士であった。
そして、二人の出会いにより神に仕組まれた究極の法則が動き始める。
(単行本裏表紙より引用)
典型的なスクエニ系現代ファンタジーアクション
本日も記事数多いので追記に分割
「操力」「同一存在」といった、超能力アクションを行う上での設定はちゃんと作りこんである。
しかしその設定がいまひとつ作中で反映されておらず、結局は「なんだかわからん力で戦ってる美形二人」というスタイルに終わっているのがなんとも。
キャラクターの設定付けも魅力的ではあるが、こちらも掘り下げが足らずに結局全てキャラの口から喋らせてしまうため、薄っぺらい。読んでてべらべらとうるさい。
まぁこういうのはスクエニ系の宿命みたいなものではあるが。
冒頭からしばらくは絵に若干、力がない印象ではあったが、終盤になってきちんとこの作品にマッチした線をとらえた感じ。
しかしそれでも絵の弱さはあるものの、今後、丁寧にキャラを描いていけばいい具合にはなりそう。
オススメ度:★★☆☆☆
俺これ好き度:●●○○○
(各5段階評価)
【こんな人に読んでほしい】
読みやすいので若ければ男女問わず誰でも。
(1巻目レビューの概要と、採点基準はこちらから)
投稿者 bird_chief : 2005年03月03日 22:21
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