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2005年03月24日
1巻目の「新・吼えろペン」

「新・吼えろペン」(1)/島本和彦
小学館・サンデーGXコミックス
3/18発売
【あらすじ】
決して妥協を許さない大熱血マンガ家・炎尾燃は、今日も作品のため燃えに燃えまくる。超熱血&爆笑の、半実録マンガ家一代記。伝説の名作『燃えよペン』の魂を継ぐ勇者たちが、ここに集う!
(小学館公式サイトより引用)
↑「新」が付かないシリーズ前作用コメントだが……問題ないよな。
内容はなんも変わらないわけだし。
【感想】
「新」とついてますが内容はほぼ完全に前作シリーズからの延長。
収録4話のうち3話は、自分の作品が実写映画化された漫画家の右往左往話がありまして。
前シリーズの延長とはいえ、……リニューアル1巻目の最初の話がいきなりこれまでとはイレギュラーなもののような気はするんだが…。
いやまぁ、これ買う人は今までずっと買ってきた人だろうから違和感無いけどうーん。
完全な1巻目じゃないから特に言うこともなく。
「え、それじゃあ島本和彦ってどんな人なのさ?」ていうお方は前シリーズから、いや「燃えよペン」から読みましょう。
ちなみに映画化話の元ネタになっている「逆境ナイン」。
原作コミックは長らく絶版でありまして、島本和彦最大の名作ながらもほとんど読むことができなかったのですが、4月に小学館から新装版が出ますよ。
買っちゃうかなぁ。徳間書店キャプテンコミックス初版本全部持ってはいるんだが。
オススメ度:★★☆☆☆
俺これ好き度:●●●○○
(各5段階評価)
【こんな人に読んでほしい】
この1巻目に限っては、前シリーズからずっと買ってるって人のみ。
星が付けにくいなぁ……。ここから島本和彦に入ってもらいたくないし。
(1巻目レビューの概要と、採点基準はこちらから)
投稿者 bird_chief : 2005年03月24日 00:22
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というか、相方のおみやげ。 ◆刀神妖緋伝(6) 新谷かおる [メディアファクトリ... [続きを読む]
トラックバック時刻: 2005年03月25日 16:17
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コメント
おひさでございます。お元気そうで何より。
「新吼えペン」、私も購入したのですが、今回の巻に限っては、映画プロモアイテムと割切って読むことにしました。
思うに島本先生という人は、先天的に嬉しがりなんじゃないかと思うので、今回の映画化に関しては不安もあって、でもやっぱり嬉しいなエヘヘって気分がないまぜで、あまつさえ藤岡弘、大先生までイッチョ噛んでるわけですし、結局その「微妙な浮かれ」の産物ってとこじゃないかなと。
読んでみてどーも微妙な感じがぬぐえない気がするんですが、多分それは「『燃えペン』で見せた(「炎の転校生」アニメ化の時の)徹底した浮かれっぷり燃えっぷり」と温度差を感じてしまうせいかもしれません。
あの「2番!」は、個人的に島本漫画屈指の名シーンだと思います。
投稿者 大道寺零 : 2005年03月25日 03:29