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2005年02月20日
1巻目の「フルたま」

「フルたま」(1)/高岡永生
講談社・少年マガジンKC
2/17発売
※2巻同時発売
【あらすじ・感想】
(同時発売の2巻目は未読です)
フルスイングが信条の高校野球選手が、ケガによる挫折を機に、テニスに転向してテニスでもフルスイングという話。
野球経験者がテニスに挑戦、という点は目を引くものの、そこから先にぱっとするものが見あたらず。
何でもいいので一つだけでも、印象に残るような要素が欲しいところ。絵でもストーリーでもそれ以外でもなんでもいいから。
セリフ、構図、絵のバランスがよく、漫画表現としての水準は高い位置にあると思えるのですが、「これっ!」ていうのに欠けるのは痛い。
プロットの組み立てやキャラの設定付けもまだまだひねってもらえると、それだけでも面白く読めたと思うのですが。
2巻同時発売のようですが2巻で完結。
オススメ度:★☆☆☆☆
俺これ好き度:●●○○○
(各5段階評価)
【こんな人に読んでほしい】
ジャンプのテニス漫画への対抗心を燃やす、マガジンのひとつの結果を確認したい人に。
(1巻目レビューの概要と、採点基準はこちらから)
投稿者 bird_chief : 2005年02月20日 05:09
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城島にあこがれて、ホームランバッターになることだけを夢見て野球をやってきた主人公... [続きを読む]
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