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2005年02月15日
1巻目の「DANCE DANCE DANCE!」

DANCE DANCE DANCE!(1)/森田柚花
マッグガーデン・ブレイドコミックス
2/10発売
【あらすじ・感想】
舞台は西欧風のどっか。主人公は夢多き活発な少女。
自分の生まれ育った町を愛し、学生としてごく普通の生活を送り、明日のパーティーは何着ていこうかとそんなことを考えているような。
そんな少女が突然に、今まで住んでいた町とほとんど同じだがどこか違う、そんな世界へ飛ばされてしまう。
序盤から主人公の主張が強すぎてハナにつくが、物語の導入部として主人公の紹介を端的に行うにはこれくらいがちょうどいいか。
クセのない線によって描かれている絵は誰にでもすんなり受け容れられるはず。
スクエニ系の例に漏れずキャラや作品世界は飲み込みやすい。
が、この1巻目では話が何も進んでないので困る。いや困るというか……。
なぜ主人公はここに来たのか?なにをしなければならないのか?
そういった、この先を予見させる伏線らしいものもほとんど無いような1巻目でして。
どーいう方向に進む作品なのかすら分からないため、そういう意味では続きが非常に気になるところ。
キャラクターが弱いため、もちっとがんがんと、次への期待を煽る伏線があっても良かったか。
オススメ度:★★★☆☆
俺これ好き度:●○○○○
(各5段階評価)
【こんな人に読んでほしい】
「近代」ファンタジー好き(蒸気機関とかそういう)。
西欧風無国籍ファンタジーがOKな人。
(1巻目レビューの概要と、採点基準はこちらから)
投稿者 bird_chief : 2005年02月15日 21:03
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