|Webひょうたん通信掲示板|その他|なんか|いろいろと|

« 2004年12月 | メイン | 2005年02月 »

2005年01月31日

週間コミック売上ランキング

突発的に初めてみました。
集計期間を厳格化して週に一度はやっていきたいけど、思い出したときの掲載になるかも。(ダメじゃん)

集計期間は1/23〜1/29
10位までとりあえず掲載
西田店のみのデータです。

1:新月譚月姫(2)/佐々木少年・TYPE-MOON/メディアワークス
2:ながされて藍蘭島(5)/藤代健/スクウェア・エニックス
3:おおきく振りかぶって(3)/ひぐちアサ/講談社
4:幻影博覧会(1)/冬目景/幻冬舎
5:PAPUWA(6)/柴田亜美/スクウェア・エニックス
6:カミヨミ(2)/柴田亜美/スクウェア・エニックス
7:フルーツバスケット(16)/高屋奈月/白泉社
8:薬師寺涼子の怪奇事件簿(2)/垣野内成美/講談社
9:機動戦士クロスボーン・ガンダム−スカルハート−/長谷川裕一/角川書店
10:NEEDLESS(2)/今井神/集英社

月姫はまぁ当たり前として、クロスボーンが9位に……!
あと10位以下では、北道正幸の「プーねこ」(講談社)もそこそこ売れてますな
北道正幸の、これまであっちこっちでちょこちょこ描かれていた猫マンガをようやく一冊にまとめてくれた作品集。
カワイイんだわこれが。

あとコアな成人マンガ読みに対してジワジワ売れてる世棄犬の「DOGMANSCRAP」(コアマガジン)
世棄犬つっても知らない人は知らないだろうけどなー。
新作、初掲載も多いけど、以前に単独作品集としてたった一冊だけ出たアレの復刻の意味合いも強いんで、どうなることかと思ったけどね。
ちなみにペンネーム複数持ってるからまたややこしい。
世棄犬の名義ではここんとこ描いてなかったような??

投稿者 bird_chief : 21:14 | コメント (0) | トラックバック
この記事のURL http://b-chief.org/archives/2005/01/trbnlo.html

2005年01月30日

大ヒットの後遺症

お店でも企業体でもなんだってそうですが。
ひとつの成長のめやすとして「対前年比」っつーのがありますな。
おいらのような下っ端店員に対しても、上から「今月の目標は対前年比○○%」と具体的な数値目標が提示されるわけでして。
明確な数字がそこにあるからには、ただ単に「なんとなく」モノ売るわけにはいかなくなるわけです。

そこで
「えーと今月は新作タイトルがこんだけ出て、入荷本数がそれぞれこれだけあって
 直近6ヶ月の新作の消化率が平均×%だから、入荷本数でかけるとこんだけになって…。
 そんでリピート入荷品がだいたい週平均でこんだけ出るとしてえーと………。
 やべぇ目標金額に届かねぇ。」
なんてなことをやりーの。
POSレジが弾き出すいろんなデータをあれこれ見比べて予測を立てて「よーし、あれとあれを強化して、こっちをこうすりゃどうにか行けるかな」と目算を立てるわけですな。

ところが
問題になるのは
一年前の同じ月に
未曾有の大ヒット作が出てしまっていたという場合。
これはもー大変です。なんせ単純に考えても、その大ヒット作と同じだけ今年も何かを売らなけりゃ、一年前の数字を超えることはできないってわけですから。
「しょうがないよなー、あんな大ヒット作があったんじゃ」
では、すまされません。お店として見てもらうのは数字。数字が全てで作品タイトルなんかいちいち気にしちゃくれません(誰が見るかはともかく)。
しかも、PCソフトは1本あたりの金額が非常に大きく、そんなPCソフトで爆発的なヒットが出ると、瞬間的な数字がとんでもないことになるので、次の年になって数字としての目標達成が困難になるわけです。

そうです
昨年の1月。
1月の末の30日でしたかねあれは。
Fate/stay night初回限定版の発売日でしたね。
あの時はスゴかったな〜、いやほんと。メチャメチャな数字が出たんですよ。
あれから1年。
さあ今年は大変だぞ〜。どうすっかな〜〜。
「えーと、Fateが昨年の1月中にこんだけ売れて、今年はそっからさらに対前年比の成長を見ると………
 うっひゃー、 おいマジかよー
 どうすんだコレー。」

なんてな具合になっております。
しかし1月ももう終わり。月末の新作ラッシュは来てしまった。
あと2日で○○万かぁ〜〜……。
……無理だな。

投稿者 bird_chief : 02:12 | コメント (0) | トラックバック
この記事のURL http://b-chief.org/archives/2005/01/qbg.html

2005年01月28日

紹介しそびれた新作

新谷かおるの「Raise」は、「新谷かおるってやっぱこれだよなー」っていう安心感のある戦記ロマンなんですが、でも結局は何描こうが最後は戦記ものに落ち着くのか、というのもファンとしては複雑なところ。

ヤングガンガンの、売れっ子成人向け作家による読み切り攻勢はいつまで続くのか。
月野定規、瀬名陽太郎ときて次はLINDA。
紙面の割合からするとたいして多くはないのだが、やっぱどうしても読み切りのほうが目立つよな。執筆陣が豪華なだけに。
他の連載作がかすんでしまう、とまでは言わないが。
グラビアページも、やるならどどんとやったほうがいいような気がするなぁ。アイドルに興味無ければどうせ飛ばすんだから。

というわけで。
12月の新作新刊で、ここやひょうたん通信で紹介しそびれたというか、買うの遅くなって載せられなかった良作を紹介。

yuunagino.jpg
夕凪の街 桜の国/こうの史代/双葉社
重いですね。読んでてずしーんと心に響きます。
広島を舞台にした「戦後」の物語。あの日から10年後、30年後、60年後のお話。
あれから何年経とうとも、被爆者とその子孫の記憶の片隅には、原爆というものがこびりついているのだと。それは消えかかろうとも忘れられそうになろうとも、決して無くなりはしないのだという話。
けど、堅苦しかったり暗かったりっていうことはないのがいいすね。
ベースとなっているのが、あくまで一市民のなんてことない日常なんで、基本的にはほのぼのドラマといいますか。でもそこからふと気付いて後ろを振り向くと原爆の影が、ていうそんな感じ。
良作ですよ。
ただまぁ、文化庁の賞を取ったり朝日新聞で褒められてたりと
世間的な位置づけとして、そーいうくくりのマンガになりつつあるのが個人的に気に入らなかったりするけれど、まぁ作品の質が落ちるわけじゃあないし。
そーいうへんな位置づけではなくて、戦争体験を下敷きにした日常性に豊かなドラマとして良いわけで。


tomonen.jpg
トモネン/大庭賢哉/宙出版
水彩調のやわらかいタッチで描かれる、ちょっと不思議で実にほんわかとした、子供が主人公の短編集。
一言でいうなら、ジブリ調。コレに尽きるかと。
でも面白いー。
もともとは同人誌として描かれた作品でもあるわけなんですが、萌えとかエロとかそういうのばかりでなく、こういう路線のものも同人からちゃんと引き上げて、おいらでも気軽に読めるようにしてくれた出版社に感謝。
考えてみればこういう作品って、スキマにはまってなかなか本として読むことないよなーと思うわけですよ。萌えでもなくてエロでもなくてパロでもなくてヤオイでもないものってのは。



この2冊に関してはきちんと紹介したかったので紹介しました。
気が付いてみれば1月末になって、買わないといけない続刊とか新作新刊がうぞうぞと・・・
ああお金がまったく足りないんですが

投稿者 bird_chief : 23:19 | コメント (0) | トラックバック
この記事のURL http://b-chief.org/archives/2005/01/v_4.html

2005年01月26日

1月も終わりですかね

ひょうたん書店は風邪続出
鼻声で鼻グスグスいわしてる人多いもんで
なんかお店に不幸が降りかかってきたような感じになっております

今月のエロゲ発売ラッシュも近づいてまいりましたが。
ある常連さんとの、予約確認の電話での会話
「予約してるソフトの中で、1月の発売はその1本だけかな?」
「そうですね、28日のソフトの中ではそれ1本だけですね。
 他に予約されてる分は延期とかで、えーと、2月分のご予約が5本くらいになってますね」
「……(苦笑)」
そうなんですよね
なんか2月のほうが面白そうなタイトル多いんですよね。
2月ってぇのは世間的に、業種問わず小売店にとっては厳しい月になるもんで
どーやって乗り切るかなー

やっぱりあれか
こーいうこともやっていく必要があるのか??

ともあれ
うちのひょうたん通信にのっけてるイメージキャラ
うちのオリジナルなんですが
まともになんか活用できていないというか、ぶっちゃけ名前もまだ無かったりして
なんかうまいこと有効利用できないもんかね、と思ったりしてます
nanashi.jpg
いちおう貼ってみる
このサイト用の看板画像も描いてもらわないとなー
頼んではあったけど忘れてるんだろうなーw

投稿者 bird_chief : 23:44 | コメント (0) | トラックバック
この記事のURL http://b-chief.org/archives/2005/01/pi.html

2005年01月25日

1月の新刊コミック新作新刊

毎度おなじみ。新作新刊「1巻目」限定のコミック感想。
画像の大きさがばらばらなのは気にしないでね。いちいち取り込むのもめんどくさくなってきた。

えーと
私は書店員やってるわけなんですが
こーいうとこでマンガについて書くコメントに関しては
コミック類、特に少年コミックは担当外であるもんで、売れ方とかよりも実際に読んだ個人的感想に過ぎないです。
いやなんとなく気になったので念のためあらためて。

waqwaq.jpg
Waqwaq(1)/藤崎竜/集英社・少年ジャンプコミックス
封神演義完結後の、著者久しぶりの長編(だよな?)
キャラクターの色づけや設定、デザイン等はなかなかにいい具合なものがあるのですが、最初からずっと戦闘シーンだけで話が進んでおりまして。
週刊連載だとわりかしそれでも読めていたのですが、単行本になるとややそれが単調なリズムになってきてるようなとこはあるなーと思ったり。
面白いんですけどね。バトルマンガの枠からもちょっとはみ出す部分があってもいいような気がするなとは贅沢な要望か。

ooedoba.jpg
大江戸バーリトゥード(1)/山根和俊/集英社・ジャンプコミックスデラックス
わはは!タイトルがイカすぜ!
と手に取るも、中身はけっこうまともな大江戸格闘技ものとして成立してました。
プロモーター、平賀源内の手により、「やわらとり」の主人公がどーのこーのといった感じで。
時代劇モノはいちおうおさえてるんで買いましたが、まぁ興味があればという感じか。
古武術のウンチクがこれでもかと語られるのはいいんだが。

mastergun.jpg
MASTER GUN MASTER(1)/鈴木ダイ/秋田書店・少年チャンピオンコミックス
少年チャンピオンのさらなるメジャー化の期待を託しつつ、本誌連載でチェックしていた作品。
無法の時代で主人公が伝説の銃を手にしてて、んでその引き金を引くと、スタンドよろしく4本の腕の銃使いが召喚されてかっちょよく銃撃ちまくりっていう感じで。
こーいう王道的でありながらかっちょよい話をチャンピオンが作ってくれるかー!と楽しみではあったのですが。
単行本で読んでみるとどーにも荒さが目立つといいますか。
大見得切ってるシーンやキメどころがもーちょっとかっちょよくならないかなぁと。なんといいますか・・・根本的なセンスの問題なのかなぁ。いまひとつかっこよくなりきれてないのが悲しい。でもどうにかなってほしいなぁこれ。
(チャンピオン新作新刊、ドールガンとプリプリは割愛)

gardiandog.jpg
ガーディアン・ドッグ(1)/白川晶・フカキショウコ/ジャイブ・CRコミック
ギャラクシーエンジェルを取り込んだりメディアミックスで展開してるはずがいまひとつぱっとしないジャイブCRコミックス。
ちゃんと売れてるのはこれと「となグラ!」くらいなもんかな。メディアミックスがさほどうまくいかなくて独自の連載のほうがっていうのはなんかで読んだな。ああそうだ「吼えろペン」の最終巻とまったく同じではないか。
さておき、このガーディアン・ドッグ、SFっぽさがあってお色気がほどよくあってアクションシーンがあってクセのない主人公で、と手堅くまとまりつつもそこそこ面白いのは、おそらくキャラ造形に一歩踏み込んでるからでしょう。原作者のいる強みか、きちんとキャラが立ってるんでちゃんと読めますね。
あと同じジャイブの新刊の「となグラ!」は、ふつーの萌えマンガがふつーに売れてて面白くもないんでここでは紹介しません。

rakisuta.jpg
らき☆すた (1)/美水かがみ/角川書店・カドカワコミックス
「えっ、そんなに売れてるんですか?これが?ふ〜ん。読みましたけどねぇこれ……」
ともかく。
絵の良さと表紙の良さとあと角川から出てるって強みもありつつ。
ディープなネタは無いが最大公約数的な広い範囲を軽くカバーしたヲタネタがアクセントとして利いてます。キャラクターは全てパターンと記号化の産物ですが、ネームにほどよいセンスがあるのでそこそこまぁまぁ各人物ともに立ってます。
全てがほどよくこぢんまりとまとまってます。
が、やっぱり、「なんで?これでいいの?」て思っちゃうんだよなぁおいらとしては…。
萌え系マンガってある種の黄金律みたいなもんがありましてね、キャラだとかネームだとか絵とか。それらのバランスが絶妙なとこで成り立ってれば、マンガそのものとしての面白さは無視されるとこがあるよなー。
まぁ、面白いんだけど絵が…表紙が…っていうんで売れない漫画は萌え系に限らずあるわけで。気にしてもしょうがないか。

yoshitsune.jpg
義経ちゃん剣風帖(1)/小野寺浩二/少年画報社・ヤングキングコミックス
メガネっ娘委員長に源義経が降臨してアクションしてお色気ギャグとかありつつのそういう感じ。あとバイトする犬とか。
モチーフも内容もわりと普通なんですが、所々に細かく入る、義経に関するウンチクがけっこう読めちゃう。
まぁ大河ってことだし。

1月期の、上半期新作新刊はこんなところか。
買ってないのまだあるけど。
1月後半はいずれまた。

投稿者 bird_chief : 01:44 | コメント (0) | トラックバック
この記事のURL http://b-chief.org/archives/2005/01/pvrbnvv.html

2005年01月23日

Webひょうたん通信、更新

Webひょうたん通信、97〜99号分の追加完了。
98号は発行が間に合わなかったので、抜けてるページや99号と内容が重複したりしていますがあしからず。
っていうか100%私の責任です。すんませんごめんなさい。

さてひょうたん通信も次で通算100号(私が直接の担当になって20号目)
なんかやりたいけどなにやればいいんだろうねぇ。

(下記リンクはいずれも一括表示です。重いよ)
Webひょうたん通信・97号
Webひょうたん通信・98号
Webひょうたん通信・99号

通信に使ってる看板娘の名前もいい加減考えないといけないなぁ。
せっかくのお店のオリジナルキャラなんだからもっと前面に出してあげたい。

投稿者 bird_chief : 02:30 | コメント (0) | トラックバック
この記事のURL http://b-chief.org/archives/2005/01/webmaxv.html

2005年01月21日

言うなればベラボーマンこと中村等

風邪ひきました
ゲホゴホ
家の中でも防寒重装備

少年マガジン連載の「哲也」が完結してしまいまして、楽しみにしてた連載がひとつ消えて寂しい思いをしてたんですが、
最近になって始まった「チェンジング・ナウ」がけっこう気に入っててどうにか救われてます。
マガジン連載作で今どれがいちばん楽しみですかっつーとこれとクロ高くらいのもんで。
相撲部編はいつまで続くんだ(この「いつまでやるんだ」感がむしろいいのだが)。


先日、第1巻が単行本化されました
changingnow.jpg
「チェンジング・ナウ」(1)/UMA/講談社・週刊少年マガジン連載

サエない家庭持ちサラリーマンが超ダサいヒーローに変身してどうのこうのというヒーローギャグもの。
「おとうさん、イヤっ!」とか娘に言われたりとかそういうの。
一話完結で話の方向性もフラフラしてて全体的に荒さが目立つんですが、それがかえって「次はいったいなにやってくるんだろう」と予測できなくてついつい毎週チェックしてしまうんですな。
やっぱこう、「ああ〜、面白いんだけど、この先ずっとこんな感じの話が続くんだろうな〜」と思っちゃうとそれだけで読まなくなるとこがあるもんで。
というか、単行本の続きを集めるのをそうでもして強引に止めないとえらいことになるんで。

そうそう
妻子持ちヒーローものってどうやってもギャグになっちゃうよなー
ギャグ以外でなんかあったっけー
と思ってましたが、
ゼブラーマンがありましたな
親として、ヒーローとして家庭や悪と向き合う良作
宮藤官九郎脚本による映画のコミカライズ、という側面が強いですが、途中から山田玲司独自のストーリーになっておりましてなかなか良いです。
こう、逃げてないんですよね。
とらえたテーマをまっすぐに描こうとしてるとこが好きです。

投稿者 bird_chief : 20:10 | コメント (0) | トラックバック
この記事のURL http://b-chief.org/archives/2005/01/x_3.html

2005年01月20日

床屋さんのマンガ


おいらがもう何年も常連として通ってる近所の床屋さん。
理容店なのであくまで床屋なんだけど、店長が感じのいいニイチャンで、店内の雰囲気ものオシャレで、BGMも凝ってて、ていう床屋さんがありまして。
美容院みたいに気合い入れて店に入らなきゃなんないってことはないのに、そこらの美容院以上にいい仕事してくれるお店なんですが。

このお店、お店の本棚にあるマンガ本もけっこうこだわってて好きなのだ。
つい先日もこの店に寄ったのですが、そのときにチェックした中でざっと思い出せる分だけでも
「彼岸島」
「赤灯えれじい」
「シガテラ」
「WORST」
「ホムンクルス」
「ガノン 十力暗殺剣」
「リアル」
「イチ」
「ドラゴンボール完全版」
と、マンガ読みでありマンガ屋店員でもある身からすると「おおっ!」と褒めちゃいたいメンツが。
ヤンマガ系に寄ってるのはおそらくお店に来るお客さんの層を考えてのことだろうけど、「彼岸島」「赤灯えれじい」なんてのは渋いんじゃないのー?と思ったり。

んで店長に直接、「あのマンガ、けっこういいの揃えてますねー」と言うと
「ありがとうございます(笑)あれね、本屋で店員つかまえて、すごい時間かけて選んだの」
「ほら、面白いマンガってのはあるけど、みんなが持ってたり知ってるようなのはあってもアレだから、そうじゃなくて『こういうのもあるよ』っていうのをね、選んでみたの」

なるほどね。
待合いにタダで読ませるマンガのチョイスひとつのことではあるんだけど、そんなたかがマンガひとつ選ぶのも真剣なのがなんかいいなーと思ってしまったり。

ちなみにこのお店からは毎年年賀状が届くんですが
毎年毎年、お店のスタッフが変な場所で変なコスプレした写真の年賀状なんですよ
これがいつも「さあ今年はどんなんだ」と楽しみなのだ。
いつぞやは、どっかにまだある木造校舎の学校の前で、学ランとセーラー服のコスプレ写真で
あるときは、海岸で全員が空手着を着て腕組みポーズしてたり
またあるときは、全員が砂浜に首まで埋まってたり
んで今年は、竪穴式住居の前で弥生時代のコスプレしてた

お客さんへのこーいうアプローチは、参考にしなきゃいけないよなーと思ったり。

ちなみに「お店のタダ読みマンガ」でいうと、駅前のすごいおっさん向けラーメン屋のマンガ本棚に、CLAMPの「X」があったのを見付けたことがある。
「なんでー!?」と軽く混乱した。

投稿者 bird_chief : 06:48 | コメント (1) | トラックバック
この記事のURL http://b-chief.org/archives/2005/01/k.html

2005年01月19日

1年目の挑戦−未開の地で同人ソフトを売るということ

2004年末の冬コミ新作も順次入荷しております。
そして我がひょうたん書店においては、私が専属担当となって同人ソフトを本格的に扱いだしてから、およそ一年が経ちました。
大手チェーンの専門店も無ければ、そもそも同人ショップというのが無いに等しかったこの鹿児島の地で、同人ソフトというものを小売店として広めようと四苦八苦してまいりました。

その一年目の軌跡をざっと。
同じように、専門店の無い地方都市で同人ショップやるべかと目論んでる方は大いに参考にしてください。

まず最初に、調べればすぐに分かることなので隠したりもったいぶったりしませんが、うちは同人ソフト屋としてはフランチャイズです。
大手の協力の元にやっていけてます。しかし、同人ソフトであろうと同人誌であろうとこれはしょうがないところなんです。
なぜなら、大手のフランチャイズ抜きに同人モノ扱おうとすると、無数のサークルと直接に連絡取り合って直接に取り引きしなきゃいけないから。つまりそもそも同人は流通路が無い。卸しを担うところが無い。
だからこそのフランチャイズ。リリース数が増える一方の現状に対してはこれしか手段が無いと思われます。

そして次に言えるのは、一元管理された情報源が乏しいので、担当として自分で情報収集しなきゃいけないこと(特に、流通に縛られない同人はリリース時期や仕様の変更等が多々あるのでこまめな情報収集は必須)。
書籍であれば、取次(本の卸し問屋)からの案内(販売週報)がある。エロゲであれば各社からの雑誌がある。CDでもDVDでも、発注書なり提案書なりがあるのでリリース情報くらいは分かる。
が、同人に関してはひたすらWeb上で自分で探して回らなければならない。大中小問わず無数のサークル全てそうです(エロゲ専門誌には同人ソフトのコーナーはあるけど、微々たる情報量だし)。
その意味では、同人ど〜らくさんにはいつもお世話になっております。改めて感謝。

手探りでありながらも情報源と仕入れ先はどうにかなったとして。
ここから辛抱強くやっていかなきゃならないのは、地元のお客さんへの「ここに同人ソフトあるよ」というアピールと、「同人ソフト」というものについての認知度を上げていくこと。
ほとんどこれに尽きます。
地方における同人ソフトの位置づけというのは、ちょっとそういうのに詳しい奴が自分の近しい位置の人間に紹介したりして、仲間内だけで盛り上がる、といった現状に過ぎなかったと思われます(月姫クラスは除く)。
かく言う私も、数年前に知り合いがやってるQOHの画面を見て、「良くできたフリーソフトがあったもんだ」くらいにしか思ってませんでしたから。

とりあえずモノは揃えた。大手サークルのも展開してみた。しかし
ネット上での評判やアキバでの盛り上がりがいかに凄かろうとも、地元のお客さんはとにかく認知度が低いことに愕然としましたな。
「あのー、月姫って、ここありますか?」
「このサークルのこのソフト、手に入らない?(中小サークルの2〜3年前のCG集を指して)」
「ひぐらし?ああなんか聞いたことある。1%とかなんか」
これらは実際に私が聞いたお客さんの声ですが、こーいったことを耳にするたびに「……ああそうか、そうなのか、この段階から始めないといけないのか」と認識を改めたもんで。
要は「同人ソフト」というものの根本が根付いてないといいますか。その根っこをどうにか固めたように見せるのに一年はかかりましたかねぇ。
これはいまだに上司には内緒なのですが、月箱をうちに売りに来たお客に「あのね、それはちゃんと流すとこに流せば、うちで売るよりもすごい値がつくから」と丁重にお引き取り願ったこともありました。

それはともあれ、同人の認知度を上げるにはともかく現物を見せること。ゲームであればデモ映像を流すこと。商業ではありえないような映像や、同人とは思えない出来の良さを見せればちゃんと反応は返ってくるもんです。
が、しかし、うちは商業ソフトも扱っておりまして。ここで問題が。
店頭でデモ映像を流すためにと設置されたPCの画面からは、単価も高く売上金額も大きい商業PCソフトの映像が優先して流れることになります。
…特にうちみたいな小規模店舗では、お高い備品はそうそう気軽に導入できないわけで…。
しかしそこを我慢して!単価は数倍違うけど辛抱して同人の紹介をやらないことには次に進まないわけですな。
これにより爆発的な効果を生んだのがマリグナント・バリエーション(あっ、今URL拾いに見てみたら〜FINALの情報が変更になってる)

きっかけは些細なことでして。初代マリグナのDVDエディションがまだ店頭で入手可能だった頃、情報収集の合間に拾ったデモ映像があまりにステキに面白かったので「ああ、これお店で流すときっとお客さんもウケてくれるかな」と流してみたのが始まりでした。
これがもー素晴らしい反応が返ってきまして。
特にうちのような、元々が町の本屋さんとしてスタートしているような店舗では、お客さんの中に非ヲタ層も多く、あの単純明快さはそういった層にも大いにウケまして。
…衝撃的告白になりますが、なんとうちでは、マリグナFINALジャム新生の売り上げ本数が、メルブラRe・actの売上本数を追い抜いています
……
……
って、ちっがーーーう!
たしかにマリグナは売れて当たり前だけど違うの!メルブラはそんなもんはるかに凌駕するくらい売れてないと困るし、東方シリーズだって同じくらい売れていないとおかしいの!

と、なんかもう変な意味で頭を抱えてしまう事態でしたが、まぁ特殊な事例ではあるでしょうしね(地域性により売れるタイトルが違うというのは貴重なサンプルケースだとは思うけど)。
けど、同人も何もまったく知らない一般のお客さんがマリグナの映像を見て、「……これは、ナニ?」ていう反応を示してくれるのはほんと担当冥利に尽きるといいますか、楽しかったなぁ。

そして運良く、といいますかひとつの転機となったのはやはり2004年に世間を賑わせた「ひぐらしのく頃に」の登場でしょう。
このタイミングでこういう盛り上がりのソフトをうちが見逃してどうする!
と思ったのですがやはり一番最初の時期、お客さんの反応は鈍かったですねぇ。本当になんでこんなお客さんの質に地域格差が出るのか不思議でしょうがなかったです。
しかし、それでも、盛り上がろうとしているソフトが盛り上がりの初期にお店にあることを見せて、認知してもらうしかお店としては方法が無いわけで。ここも我慢の時期。
話題のソフトが、ちゃんとお店にあって、そしてそのお店が「分かっている」紹介をしているというのは重要なことでして。とにかくこれで「ああ、ここのお店は分かってるんだな」と思われてくれないことには、今後の同人ソフトの雲行きも危ういと思ったので、ここは正念場でしたね。
……それでも正直なところ、ちょっと及び腰ではありましたが…。後悔。反省。

そうこうしてるうちに迎えた2004年冬コミ。
ここで幸運だったのは、比喩表現でもなんでもなく、ビッグタイトルがかつてないほどに複数リリースされたことでしょう。うちと懇意にしていただいているアキバの同人大将(私が勝手に呼んでる)でさえ、「こんなことは今まで初めてだ」と言っていたくらいでしたから。
フランスパン黄昏フロンティア上海アリスAQUA STYLE、そして07th Expansionと、今最も凄いサークルが揃って新作出したわけで、ひょうたんとしてもこのビッグウェーブに乗らないわけにいかない。
そして一年間、同人ソフトというものを扱ってお客さんの認知も上がってきているはずだ。
ここは勝負だ!
となったわけです。
どーいった勝負してるかはまぁ、実際にお店に来てみてくださいな。南九州だけど。

こんな感じで一年間やってきましたが、「まだまだこんなもんじゃないはずだ!」と思うのが正直なところ。
うちが数ヶ月かけて売る本数なんか、アキバのちょっとした店では数日で、大手だと1日で売っちゃうわけですからね。
それだけアキバに人も物も集中してるってことなんでしょうけど、それではあんまりじゃん!イナカの人間ほったらかしかよ!と言いたくもなります。
おかげで首都圏や大都市部と、田舎の地方都市とでヲタ市民の地域格差が生まれてしまうのは悔しいですからねぇ。
……というか、そもそもネットが発達し、情報の取得も通販も容易な現在において、なんでヲタに地域格差が出るのか不思議でしょうがないんですけど。誰か明解な答えを教えてくれませんか。


なんのかんのと言いましたが、小売り店員としても同人担当としても私はまだまだ半人前にも及ばないヒヨっ子なわけでありまして。偉そうなことは全然言えたもんじゃないのが実際です。お客さんの反応にしたってなんにしたって、私がやることやってなかった責任だってあります。
とにかく日々勉強です。いつの日か、「宮崎からも熊本からも南九州一帯の同人欲しい人はうちに来なさい!なんなら福岡からでもいいぞ!」と胸を張って言えるようになりたいところです。というか今すぐ言いたい。
しかしまずはお店しっかりしなきゃなんないですからねー。

日本でただ1人とか、国内でここだけ、なんて位置にはそうそうなれるもんじゃないですが
地元じゃおいらただ1人1番だぜー、ていうのは運があればチャンスは巡ってくるものでして
そのチャンスがこうして目の前にあるおいらは幸運だよなーとしみじみ感じております

投稿者 bird_chief : 01:11 | コメント (1) | トラックバック
この記事のURL http://b-chief.org/archives/2005/01/pnjnltg.html

2005年01月18日

ある地方店エロゲ担当の2004年総括

タイトルまんま。いまさらって感じだけど。
地方の小都市でこぢんまりとエロゲ売ってる専属担当があれこれと昨年のことを振り返ります。
ゲームの評判とかは考慮してません。売れ方とかそういうの視点で。
いろんな雑誌やWeb上での盛り上がりよりも、数字というものに直に触れているだけに、分かることってのがあるもんで。

年間通して感じたことは、一種の停滞感とも言うような空気の重さでしょうか。
これについてはTYPE-MOONの商業化に伴い、一気に同人ソフト界が注目されたことも原因のひとつに挙げられるようです。
エロゲの中心層の注目が同人ソフトに向かったのは少なからず影響あったように思われます。
そして家電チェーン店やPCショップなんかでの、エロゲからの撤退や、コピー不可中古不可を謳ったオンラインネット接続版の開始。
そしてリメイクや続編、ファンディスクが多かったのも、メーカーの四苦八苦ぶりが窺えるようでした。
しかし、人妻ものやいわゆる「抜きゲー」に関しては、そこそこの中堅どころがきちんと売れていた印象も。
人妻モノのヒットによる、一般層に近いところで売れるエロゲ(おっさん向けゲーなんて言われるやつ)は安定した数字を残してくれていました。
が、しかし、大ヒット作が少ない。そんな一年でした。

2004年はまずFate/stay nightの超ヒットで幕開け。うちのみならず、どこも過去最高の売り上げを記録したことでしょう。
が、「それっきりそのまま終わったよな」「今年はFate一本買ったからもういいやってなっちゃった」というお客さんの声もその後に聞かれました。
そして1月から春にかけて、期待作注目作は確かにありましたが、どれも長期的に売れるということにはならず。初回ですごいがその後さっぱり、という動き方をするソフトがこのあたりから出てくるようになります。
クラナドも確かに爆発力があり、数字だけ見ると大ヒット作と言えるのですが、重さはあったように思います。初回版はけっこう長いこと市場に残っていたようでしたし。
しかしそれでも、この頃まではまだけっこう、注目作がちゃんと期待通りの数字を残してくれていたように思います。

夏以降になると大ヒット作というのがまるで出なくなります。
たしかに売れることは売れる。各雑誌でランキングの上位に出てくるソフトは実際ちゃんと売れている。しかし、具体的に何をどんだけ売ったのか把握してる側からすると、「あれ?これってこんなもんなの?」というデータが残るようになっていきます。
とにかく動きが止まるのが早い。限定版だけで終わる。そういうのが目立つようになっていきます。
逆に、地味〜〜〜に売り上げを伸ばし続けるタイトルもありました。
トータルでの数字を見れば、ある月の1番のソフトよりも販売本数が高くなっているというタイトルも。
特に印象的で驚きだったのは、たいして注目もしていなかった「戦乙女ヴァルキリー」のロングセラーでしょうか。夏からこっち、延々と売れ続けています。現在進行形です。
他にもSLGやRPGなど、やり込み要素が高く発売後の評判もいいソフトはじわじわと長期的に売れていましたね。(当たり前か)

そして秋から冬にかけて、状況はほんと厳しかったです。
期待タイトルがちゃんと売れてくれないという状況すら発生し、仕入れ担当として失敗もやらかしていたので、この時期のことは振り返るのも嫌と言いますか…。

ざっと抽象的な感想だけで一年を振り返ってみましたが、ユーザー側からするとあまり実感は持てないと思います。
なのでもう少し具体的に踏み込んでみると…。

・Leafが完全新作を出していない
・エルフも完全新作を出していない
・アリスは静かな印象だったけど、手堅い。
・ニトロプラスもファントムのリメイク版しか出してないけど元気な印象があった(PS2版デモンベイン等)
・ねこねこソフトが……
・ファンディスクはファンしか買わないから長期的に売れない
・サーカスはうちみたいなちっこい店舗にも協力的なのはいいんだけど、D.C.の一連のタイトルがシリーズ新作出るたびに……
・結局マブラヴオルタネイティブは出なかったねぇ
・F&Cはいつもそこそこです。そこそこ。当たり外れが大きいのにリリース数は多いのでいつも頭を悩ませてます。
・ちゃんとエロい抜きゲーは普通にちゃんと売れる。
・らいむいろ流奇譚X。これについては長文を用意して一言も二言も言いたいことがある。

こんな具合でしょうか。
それぞれの月の発売リストを眺めていると、そこに並ぶソフト群のことがついこの間のように思い出されます。そして言いたいこともあれこれ出てきます。が、それはとりあえずおいておくとして。

そして今年、2005年はいろいろと楽しみな予感。
Fateファンディスクの発売。デモンベイン新作。出てくれマブラヴオルタネイティブ。
そんな具合で。
2004年の秋からこっち、ほんと「よりによっておいらが担当になって最初の年がなんでこんなに重いんだ!?」と泣きたくなるくらいでしたが。

今年はいっぱいお客さん来ていっぱいモノ売れるといいなぁ。
たくさんお客さん来てくれないと、たくさんモノ揃えられないですからね。

売れるとか売れないとか販売本数がどうのとか、読んでていい気分にならないような長文になってしまいましたが……。
ほんとお客さんいっぱい来るといいなー。

投稿者 bird_chief : 02:14 | コメント (0) | トラックバック
この記事のURL http://b-chief.org/archives/2005/01/nxgqs2004n.html

2005年01月14日

12月に買った新作新刊

ひょうたん通信用データ流用の
1巻目限定の購入リスト(単巻・短編集含む)
12月分

☆の数は万人に(マンガ読みに)オススメ度
★の数は個人的に俺これ好き度

☆☆★★「放課後保健室」(1)/水城せとな/秋田書店・プリンセスコミックス
「秋葉原いちまんチャンネル」/宮下未紀/角川書店・角川コミックスエース
★「メカ沢くん」(1)/野中英次+ダイナミック太郎/講談社・ボンボンKC
「武打星」(1)/間部正志/講談社マガジンKC
☆☆★★「神社のススメ」(1)/田中ユキ/講談社・アフタヌーンKC
「正義の味方」(1)/聖千秋/集英社・クイーンズコミックス
「東遊記」(1)/酒井ようへい/小学館・少年サンデーコミックス
「あやかし堂のホウライ」(1)/金田達也/小学館・少年サンデーコミックス
☆★「男前!ビーズ倶楽部」/最富キョウスケ/小学館・フラワーコミックス
☆★★「金魚屋古書店」(1)/芳崎せいむ/小学館・IKKIコミックス
「君が舞い降りてきた」/やぶうち優/小学館・ちゃおコミックス
☆★「機動旅団八福神」(1)/福島聡/エンターブレイン・ビームコミックス
☆☆★「陽だまりのピニュ」(1)/こがわみさき/スクウェアエニックス・ガンガンコミックス
★「コーセルテルの竜術士物語」(1)/石動あゆま/スタジオDNA・ゼロサムコミックス
☆★★★「あけおめっ!」(1)/かずみ義幸/ぺんぎん書房・SEEDコミックス
「スターシップオペレーターズ」(1)/内藤隆/メディアワークス・電撃コミックス
「悪鬼御用ガラン」/山口貴由/リイド社・時代劇コミックス
☆「銀河拳獣無宿伝リュウ」(1)/服部健吾/ワニブックス・GUMコミックス
「げこげこ 水上悟志短編集」/水上悟志/少年画報社・YKコミックス
「ふたりぼっち伝説」(1)/佐藤ショウジ/少年画報社・YKコミックス
☆☆★「かみさまのいうとおり!」(1)/湖西晶/芳文社・まんがたいむKRコミックス
★「影ムチャ姫」(1)/ナントカ/芳文社・まんがたいむKRコミックス
☆★★「私が会社に行く理由」(1)/松山花子/芳文社・まんがたいむコミックス

出色の作が多いので個別に紹介したいがそれはまた別の機会にでも。

投稿者 bird_chief : 21:08 | コメント (0) | トラックバック
この記事のURL http://b-chief.org/archives/2005/01/12vv.html

悲しいお知らせ−サイン会他

前回の記事は修正しましたが、

桜玉吉先生のサイン会、延期です。

のっぴきならぬ事情といいますか
腹膜炎で入院なされたとのことで
2月中の開催はまず無理な状況のようです
(・・・病状とか書くのはまずいか・・・?)
ともあれ、サイン会うんぬんは別にして、桜玉吉先生の1日も早い回復を願っております

●●2/18追記●●
桜玉吉先生サイン会の日程が改めて正式に決まりました
3月12日(土)
13:00〜開始
先着100名様

となっております

※↑若干の変更点がありました。詳細はこちらのページに正式告知という形で案内を出していますので、ご確認ください

あっちゃこっちゃからここ参照したり記事書いたりとかって人は
できることなら修正して欲しいです・・・

・・・ただでさえ、某所のうちの紹介コメント読んで階段の上から突き落とされたようなショック受けてだだヘコみ中だというのに・・・
落ち込みまくりです。

あと今回も遅れている通信、「16日には配布したい」と上から言われてせっぱ詰まってるっつぅか余裕なくなってます。
比較的にのんびりできる時期に入ったので、リラックスというか鋭気を養おうとしているときにこれだ・・・
グチってもしょうがないんだが・・・
しかし言ってもしょうがない!15日発売のマリグナ売るぞ!!

とか思ってたら、15日当日入荷の報せが・・・
あの無茶苦茶な数を発売日当日に処理して店頭に出さないといけないのか・・・

あー
誰か僕を抱きしめてくれませんかね

投稿者 bird_chief : 03:06 | コメント (0) | トラックバック
この記事のURL http://b-chief.org/archives/2005/01/mtc.html

2005年01月12日

新年雑記

年始の挨拶もせんとこれだよ。
通信もまだできとらん。

とりあえずひょうたん書店の今後の予定

2月5日
天文館Warp店にて
桜玉吉先生のサイン会開催

●●2/18追記●●
桜玉吉先生サイン会の日程が改めて正式に決まりました
3月12日(土)
13:00〜開始
先着100名様

となっております

※↑若干の変更点がありました。詳細はこちらのページに正式告知という形で案内を出していますので、ご確認ください
告知解禁のお触れが上司より出たのでばばんと
桜玉吉先生のサイン会、たぶん九州初
これ読んだ方は親類縁者ともかく触れ回るように
でもおいらは西田本店がメインフィールドなんで関係あるのか無いのか

マリグナント・バリエーション〜味も見ておこう
は、15日発売予定
心配せんでもムチャクチャな数入れるから大丈夫。
実はマリグナファイナル、2004年のひょうたん書店における、本やらエロゲやらDVDやら含めた全ジャンルにおいての、販売本数ベストヒット商品だったりする
でも
同人ソフトの担当としては、心外というかちょっと異常というか(ほんとなら東方あたりが来るべき)
まぁ、アキバなんかと違ってうちはわりかし一般寄りの客も多いから
あの分かりやすさが万人に受けたんだろうなぁ
味見ての発売の日は、天文館支店では
あの繁華街の、アーケード街のド真ん中で、店の外で映像ばんばか流して売るつもり
道行くパンピーがどんな反応するのか今から楽しみ(俺は見に行けないけど)

その他同人ソフト、東方萃夢想ラグナロクバトルオフラインひぐらしのなく頃に解-目明かし編、ともに入荷済みです。
ばんばか売れておりますが、どっちゃりとブツは用意してるんで、お客さんどんと来い

TIGER QUEST Wは2月の入荷予定。
これで700円だったら買いだろ。

ふたば系の、とらぶるうぃんどうず各種グッズ揃っております。
ふたばカレンダーは売り切れた。カレンダーなので再入荷は微妙。
2kたんフィギュア、meたんスイングフィギュアともに店頭在庫有り。でもすぐ無くなる予感。

あーとーはー
クロックアップの新作、「ジオグラマトン」の体験版配布会やる予定

あとはね
ふふふふ
とっておきのブツなんだがね
(担当からクレーム出たらあとで消そうこの後の文)
マイクロマガジンの二次元ドリームマガジン、及び二次元ドリーム文庫、直筆サイン本が手に入っちゃうフェアやりますよ。
絵描きさんのサイン入りで、あかざ、みやま零などそうそうたるメンツがそろっております。

二次元ドリームのみならず、アダルト系ライトノベルって今のびざかりなんすよ。あっちゃこっちゃの出版社が手ぇ出してます。
うちにくりゃ、たいていのものは手に入るぜー。特にフランス書院と二次元ドリームは大プッシュだ。
・・・ああでも、既刊のむちゃんこ多いパラダイムのとかはちょっとモノによるけどな。

ああそうそう
未確認の情報なんだが(担当外なので)
ソフトバンクから出ているエロゲの設定資料集なんかの類、今後かなり手に入りにくくなることを覚悟したほうがいいかも。
なんかねー、発注書からのきなみ消えてるというか、在庫切れ起こしてるというか
ソフトバンク、設定資料集とかああいうのからは撤退するのかねぇ
おそらくもう重版かかることないし絶版になったらほんとに新刊書店から消えてなくなると思うから、探してるのあるヒトは買っておいたほうがいいですぜよ。(正確な事実関係はあくまで未確認。SB社からなんか言われたら消しますこのへん)
ソフトバンクの、エロゲ関連の設定資料集とかガイド本て、けっこう大きいタイトルのあるからねぇ。

こんな感じ
余裕が出たら次回は2004年のまとめとか、同人ソフト担当1年目のあれこれ書きたい
去年、ヲタ系書店に大混乱を巻き起こした「○の境界」限定版騒動についてのあれこれとか、もー書いてもいいころかな?

投稿者 bird_chief : 01:41 | コメント (0) | トラックバック
この記事のURL http://b-chief.org/archives/2005/01/vngl.html